柏かけっこくらぶ

柏かけっこくらぶ

毎月第1日曜日、朝9時(5月~10月は8時)から手賀沼ジョギングコース(集合は柏ふるさと大橋から200m慈恵病院寄り)で1時間くらい、概ねキロ5、6、7分、ウォークに分かれて練習しています(雨天中止)。初心者もたくさんいますので安心して見学にいらしてください。

5月からは定例練習会は午前8時スタートです。お間違えなく。




  11日(日)、ダラダラ走りしかできない事に危機感を覚え、ギリギリまでエントリーできた夏マラソン「上野恩賜公園早朝元気マラソン」5キロの部に、妹と参加してきました。


   7時に上野公園をスタート。駅近なのでとても便利。とはいえ、最寄りの駅を5:20の始発に乗っての参戦となりました。

  

  以前に参加した秋の大会と違って更衣室がない(主催が違う)ので、更衣用のテントを持参。

きっと小さな大会なんだろうと思って行くと大間違いでした。大きなビニールシートが広く敷かれ、受付ではプログラムも配られ、ランナー600人くらいがエントリーしていました。

  

  公園のど真ん中、噴水広場を2人ずつスタート。一斉スタートではないので、流れに乗るというわけではなく、マイペースでの走り。

  とはいえそこは大会。いつものダラダラ走りではなく、それなりに頑張ります。


  コースはほとんどが森の中なので、暑いけれど日陰は快適。2.5キロ×2周です。早朝7時とは思えないほどの人の多さと盛り上がりに、上野ってすごいんだ!と改めて感心しました。

  

暑い中なので30分越えの記録でしたが、一人で走っていたらこのタイムでは走れないので、参加した意味は十分あったでしょうニコニコ


  終了後は、同じ広場にあるスタバによって涼んで帰ってきました。


   家に帰ってもまだ10時。1日遊ぶぞーとはいかず、やはり疲れたのか1歩も家から出ず、1日が終わりました。


さあ、またダラダラ走りが始まります。どうしよう、、











連日の35度越えになると言われた8月の第1日曜日8時。集まったのはびっくり16名‼️こんなに暑いのに〜。


「暑いから走らない!」じゃなく「暑い時は1人じゃ走れないからみんなで走ろう!」というのが我がメンバー  ですニコニコ


筆者は所用があり途中で抜けましたが、みなさんとっても元気で、さらに奥の方まで走っていってました。


来月は少しは涼しくなっているといいですねー。








あつーい中でもめげないかけっこメンバー。今日は16名が集まりました。


その中に、水戸さんが連れて来てくださった新メンバーのお顔が。


なんと彼女が中学陸上部の時に、水戸さんが指導をしていたとか。いわゆる水戸さんの教え子だそうです!すごーい!


紹介します。


じゃーん🎉


松橋さんです。




恩師とのツーショット。素敵ですね。


ようこそ「かけっこくらぶ」へ。


どうぞよろしくお願いします!

す  〜奥田さんより〜
  不純な動機からの参加でした。
昨年、北海道別海町マラソンの際、同宿の道民ランナーにエイドの素晴らしさから、この函館マラソンを激推しされ、即、出場を(Hさんが)決めました。
 とは言え、よく調べて見ると、夏季の開催、5時間半の制限時間、大会のキャッチが"日本一、過酷なファンラン"!という高低差の大きいタフなコースが特徴。
 エントリーしたものの、不安をいっぱい抱えながら、柏の葉、利根運河、江戸川の土手辺りをコツコツと走り、大会に備えました。

 当日は北海道らしからぬ暑さと湿度。スタートの9時にはすでに25度に達し、頼みの雲は見当たらず、前半は只管、日陰を求めての走りとなりました。
 コースは、折り返しも多く、トップ集団のスピードに驚かされ、また、後方スタートの橋本さんやハーフ参加の女医S.Hさんとすれ違いの度に互いに励まし合いながら、ネガティヴスタートに徹しました。
 後半の名物エイドを楽しみに、しっかりと給水をとり、かぶり水もたっぷりと、暑さにたえましたが、アップダウンの連続は評判に違わずのキツさで、トレラン得意な橋本さんもちょっと悪態をつくほどでした。
 中間点をすぎ、羊羹と冷たい麦茶、チーズオムレット、カステラ饅頭、コーラを次々と完食。やっと36K付近の第12エイドで、念願の海鮮丼、塩ラーメンにあり付き、元気回復。
 ゲストの和可菜ちゃんにはいつのまにか抜かれてましたが、皆んな無事フィニッシュして、夕張メロン、がごめ汁、函館牛乳をいただき、ホワイトチョコをお土産にスタジアムを後にしました。

 今回、すべての都道府県から7700人余りのランナーが参加し、函館山を望む海岸沿いや赤レンガ倉庫など観光名所を楽しみながら、函館のまちを駆け抜け、"日本一、過酷なファンラン"を十分堪能しましたが、また来年も出るかは、あの坂を思うと正直、微妙なところです。






























雨との戦いになると予想された、今月の練習会。

走っているうちに☀️となり、暑いくらい。


今日は大きな発見が!


中山さんに教えていただき見に行くと







なんと、魚たちの大ジャンプ!


「ハクレン」という魚だそうです。


あまりの圧巻に、しばらく見入ってしまいました。


調べてみると、ちょうど1年前の「柏の広報誌」の記事になっていました。



https://wwwblog.city.kashiwa.lg.jp/teganuma/blog/no00103.html


12年間、この場所を走ってきたのに気づかなかったなんて、、と思いましたが、2週間しか見られない光景だったのですね。


手賀沼の魅力を、また一つ発見できました。


今日「流山ロードレース、またみんなで集まれるといいねー」という話題が出てました。


開催日  11/10

エントリーは7/1からです。



今年も昨年に続き黒部名水マラソンに参加してきました。会場の黒部市総合体育センターに8時半ごろ到着。会場は今年の参加Tシャツのカラーの薄いピンクで染まっている。昨年は奥田さん橋本さん山下さん水戸さんと一緒でしたが今年は寂しく私一人(今年も相方同伴でしたが)。当日天気は晴れ、気温19度爽やかな風のなか、9:40スタート。私はいつもの10kmの道のり。4km辺りでゲストランナーの柏原さんとハイタッチでき海沿いの道に出て気持ちよく走り折り返し地点を通過。さすがこの辺りでは、暑さを感じどこまで行けるか我慢の走り。8km辺りにQちゃんこと高橋尚子さんが「頑張って!!」と道の真ん中に立っておられるではないか。バッチリハイタッチ。一人一人に声かける姿に感激、するとなぜか、あとの2㎞はペースアップしてゴールすることができました。開会式での高橋さんの「今日は絶好のマラソン日和、新記録がでる可能性が高いです」との予想通りフルマラソンの優勝タイムは2時間16分台の新記録でした。終始一般の方の応援にも励まされたことが気持ちよく走ることができた一番の要因だと感謝します。
かに汁,ます寿し,焼きそば,お好み焼き,チーズアイスバー▪︎▪︎お腹満足してシャトルバスで宇奈月温泉へ。親切な対応に感謝です。今年もトロッコ電車に乗り久しぶりの北アルプスの空間に触れることができ幸せ感に浸りました。なお今年の能登半島地震で落石があり中間の猫又往復だったのは残念でしたが。10月に欅平まで復旧の予定だそうです。早く黒四ダムまで行けるといいですね。今年も観光の多い「かけっこ」参加でした。帰って体重計に乗るといつもより1kg増に。(体重計)また走ろうか!







  5月4日、GWの最中、といえど最高気温が28℃の夏日のなかでの開催となった春日部大凧マラソンに初めて参加してきました。
  事前に同じく参加されるメンバーとの連絡なしで会場に向かいました。偶然にも職場の方と来られていた赤いユニフォームの木村さんに出会い、そして荷物を体育館に預けたあと城戸さんとご主人•三浦さんに会え安堵、更になんと運河から走ってきたという奥田さんと橋本さんにも会うことができ、元気をもらってスタート地点に行きました。
  待つこと暫し10:08号砲。徐々に上がる気温のせいかやはりこれが自分なのか3㎞から5㎞の河畔コースの長かっこと。8㎞から足は進まず、あと1km元気を取り戻し、競技場手前カーブに来ると奥田さんと橋本さんの声援に助けられ気分高揚、無事ゴール。ありがとうございました。開始前気象予報士の平井信行さんの開会式挨拶で「今日は夏の暑さになるので水分補給をこまめにとりましょう」の声が耳に残り3km5km7km辺りの給水所すべてで給水したことは初めてのことでしたが、当然のことかも知れませんね。
  帰りに「天もり蕎麦」をすすりながら飲んだ生ビールの美味しかったこと!!これがあるからやめられない!?
  そして奥田さん橋本さんと南桜井駅へと帰路に着きました。
  また、今年も手賀沼マラソンに参加できればいいな   と思っています。

いつも暑い「春日部大凧マラソン」。今年も期待を裏切らなかった☺️

予想最高気温が28度と言われる中、5キロの部に参加してきました。


  体育館の選手控室はクーラーが効き

お金が戻ってくるコインロッカーもあり

出発前の給水所はペットボトルから紙コップに入れ替えた美味しい麦茶が用意され。


毎年出ているのに、知らなかった。


  スタート前には、10キロの部に参加する野田さん、運河駅から17キロ走って応援に駆けつけてくれた奥田さんや橋本さんと会うことができ、気合を入れてスタート。


とにかく暑い!そして時計が動いてない!

と気づいたとたん、すぐにただただ苦しむだけの5キロになりました。途中妹から声をかけられても、苦悩の顔しかできず、ゴール直前に奥田さん、橋本さんに声をかけられた時だけ、手を振り返すことができました。


記録がどんどん落ちていく〜。


その後、木村さんとも話ができ、帰りには奥田さん、橋本さんと写真をパチリ





  2週間前の10マイルよりずっと疲れた春日部大凧マラソンでしたえー


   帰りの電車では、応援メンバー2人の日ごろの練習メニューを聞き、「こんなんで速くなるわけないだろ」と自分の日頃の走りを反省しながら帰ってきましたムキー

 

  暑い中、本当に応援ありがとうございました。


  年初より、左足のトラブル続きで、2月の走行距離はなんとゼロ!3月はやっと60kを走り、少しずつ復調の兆しが見えて来たこの連休始めに、トレランに沼りつつある橋本さんと"果物と自然の里第17回いしおかトレイルラン"に参加しました。
 今年で3回目の参加となりますが、昨年同様、予め救護室でしっかりテーピングをしてもらい、いざスタートへ。
 種目はミドルで15.6k、制限時間は4時間30分。他に50kのスーパーロング(参加資格、フル4時間以内)や24.3kのロング、9kのショートも有り、総勢1500人が出場しました。
 当日は、快晴で新緑の里山を心地よく走ったと言いたいところですが、季節はずれの暑さでかなり気温は高く、また、思えば病み(?)上がりということもあり、前半ですでに参加したことを後悔し始めました。
 急登がある度に誘導スタッフに「ここが最後の登りだよ」と励まされ(うそをつかれ)、下りでは、転倒しないよう全神経を集中して、また、数少ない給水所では頭に冷たい水を何度もかけてもらい、三時間近くかかりながら、やっとの思いで完走することが出来ました。
 フィニッシュ後は、ご褒美のいちごの食べ放題、持ち帰るのにちょっとじゃまな有機野菜一箱を参加賞としていただきました。
 ともあれ、復帰第一戦を無事に終えられたのは、リハビリラン(?)に根気よく付き合ってくれた橋本さん、佐野さん達のお蔭です。
 でも、もう来年は誘わないで下さいね。
 さて、今度は、60代最後、7ヶ月振りのフルマラソン挑戦です。良い報告が出来るよう頑張ります。
 
























4月からは体育館の管理棟内が勤務地になったのでお昼休みには手賀沼沿を歩いたりしています。

今日はかけっこクラブの集合場所近くのカフェ、ペジーブルさんに来てみました。ホームコースを窓の外に見ながらのランチはなかなか良いものです。メニューはパンが中心です。とても美味しいので金曜日は自分へのご褒美に時々来てみようと思います。また道路を挟んだところにはパン屋さんもあるのでこちらでは週末用のパンを買ってかえります。もちろん勤務終了後にはジョギングもしてから帰りますよ。皆さんも是非来てみてください!