ネットでこんな文句を拾った。「朝鮮学校補助金、石原都政下から打ち切られてる」⇒ 林官房長官『東京都にお尋ね下さい』」「『朝鮮学校へ補助金復活求め 在日コリアンの元プロサッカー選手・安英学さんが都議ら向け講演。安さん「子どもたちに線はない。お互いに触れ合える場、知り合う場、理解し合う場さえ作れば、われわれ大人が縁を作って行けば、いい未来を作っていける」』

『ジャーナリストの堀潤さんが8bitニュースで、朝鮮学校を取材。補助金が無いため水道が使えなかったり、階段がボロボロだったり、どれだけ朝鮮学校の環境が酷い状況になっているか取材してます。この動画を見ると「努力が足りない」などと軽薄な事は決して言えないだろう。日本政府は、朝鮮学校にもきちんと補助金を出してほしい❗️』(望月衣塑子。東京新聞記者{サヨクジャーナリスト})」

俺としてはこの一言だね。「朝鮮学校へ補助金廃止は、日本人拉致への罰(ペナルティ)としても受け入れさせろ。」

「日本人は、(36年間の不当な朝鮮半島支配などについて)、謝罪せよ」というのが朝鮮民族のお決まりのセリフだ。だが日本人拉致については、謝罪の言葉なんか口にしようとしていない。これは絶対「いくらやっても良い事だ。自分たちは全然悪くない。」と考えている。北朝鮮政府からの指令が来たら、拉致のような日本人への人権蹂躙を幾らでも実行する気が有ると見るべきだろう。

「仮に北が日本人を拉致したとしても日本人は批判できるだろうか。戦争中、膨大な数の朝鮮人を国家の名の下に拉致した歴史的な事実がある。今なぜ日本に多くの朝鮮人がいるか考えてみてほしい。自国の歴史を忘れた発言が多すぎる」(辛淑玉{韓国国籍を持つ自称在日朝鮮人。現在は反ヘイト運動家(笑)}。『朝日ジャーナル』1988年2月26日号より)