「拉致被害者の家族の方と被害当事者と在日は分かり合える存在だと思っています。共に『二つの国家の狭間で翻弄された被害者』だからだ。」
在日朝鮮人が『二つの国家の狭間で翻弄された被害者』と言うのは間違いだ。「二つの国家の間で、どちらも本気で愛さず損や苦労を負担せずイイとこ取りだけをして来た下衆(ゲス)ども」と言うのが正しい。在日朝鮮人を名乗って日本に居座り、反日運動は行う。反北朝鮮運動はやらずに在日特権を貪る。北朝鮮のために(危ない橋は渡っただろうが)、直接汗を流そうとはしない。日本国のためにも様々な損や苦労を負担しない。ついでに国籍は韓国だ。自分が良くなるため良くしてもらうための、汗と涙のプロセスが大嫌いな朝鮮民族だからだろうがね。
「私には愛する祖国など無い。」(鬼哭啾啾－「楽園」に帰還した私の家族－より」{2003年刊})と言い張っているわけだしね。「どこの国からも愛されなくて当然」と割り切るべきだな。