病気のこと 心臓のこと㉑ 電池交換後ICD作動直前に心拍数が戻る  |  シニア女性どんな時も輝いていたい

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ブル型症候群と言う心臓の難病と付き合い、3回目の乳がん手術をしながらも私らしく人生を生きたい

お越し頂きありがとうございます

 

ICD植え込んで始めての電池交換して

 

3ヶ月後

 

ICD作動する為に順備体制を整えていたICDは

直前に

自力で心臓の心拍が戻ったのでICD作動は中止

 

 

体の中で起こっていることを何も知らない私は

次回の循環器内科受診で知ることになる

 

 

先生の話を聞きながら

 

ICD作動準備に、電池量がまたかなり減ったね

なんて、頭の中で考えていたら

 

先生は、完治目的で

カテーテルアブレーション手術の提案をしてきた

 

どのような手術なのかは

過去

ICD作動で入院をした時 

主治医の上位の先生から少しだけ、ICD作動の

回数が多くなると将来、次の治療法で

カテーテルアブレーション手術になると、

聞いていた

心臓の一部分焼く治療方法で、

それ以上は聞いていない

 

手術をするのに

手術そのもの情報が少なさ過ぎて

もっと情報がほしいと思う

 

手術する怖い気持ちが強くて

即答はできないと

考えさせてほしいと

一旦 保留にした

 

 

循環器内科の主治医は、結論しか言わない

循環器内科の特徴なのか、先生の性格なのか、循環器内科カラーとも言うのか…

 

 

どうしても

 

外科と比べてしまう

たくさんの情報をくれてたので

選択ができたし、自己責任の自覚で治療に

のぞめた

外科の先生とは、コミュニケーションはとれて

良好な関係でした

 

 

 

最後までありがとうございます

 

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