乳がん宣告が正常な思考を狂わす |  シニア女性どんな時も輝いていたい

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ブル型症候群と言う心臓の難病と付き合い、3回目の乳がん手術をしながらも私らしく人生を生きたい

お越し頂きありがとうございます

 

宗教

光と呼ばれるものを

患部に手の平から当てる方法

 

入会しました

 

でも

だんだんと

遠ざかり

 

行かなくなりました

 

 

始めての乳がん宣告で

ショックを受けてた私は

 

当時親しくしていた年上の女性に

乳がんであることを話しました

 

その女性は宗教に入会をされており

自身の病気体験を話しをして

 

女性の話は

子宮筋腫で10cmくらいの大きさで

入会をされてから

子宮筋腫の大きさが小さくなり

そして

なくなった(消えた)と言う

 

 

行って見ない?

 

ついて行きました

なんだか、救われたような

感覚でした

 

本棚があり

書籍を手にとりぱらぱらと捲り

実体験のページで手が止まり

文字を目で追いました

 

全身やけどの重症

24時間

交代で光を当て

完治した話

 

東洋、西洋医学でも

治らない

 

奇跡が起きた

 

体にいれる

科学物質は毒と言うのです

 

そう 言って

通っていても

心底

信じる

信じきれない

私がいるのです

 何かが違うって

 

手術をする決断を

女性に告ると

科学物質は毒

だから…

 

私に奇跡が起こるのは何%ですか?

 

いっときの

パニック状態だったのでしょう

 

最後までありがとうございます

 

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