お越し頂きありがとございます
薬と言うものは、上手に使わないといけない
乳がん治療のために、飲んでいいたベプリコール錠を
2ヶ月内服し
激しい副作用に襲われ苦しんで緊急入院となって透析をいつでもできる様に準備をして
様子を見ていた、腎臓機能低も回復に少しずつ向かってなんとか透析を免れ
退院した
とはいえ、
まだ血液検査の数値は正常ではなく通院での経過観察
退院後、1週間の休暇を頂き仕事への復帰
年明け後、腎臓内科へ受診し血液検査結果も
だいぶ良なっており
ひとまず安心
私の通っている病院の薬は院外処方
院外薬局で薬をいただくこと数回ほど、
薬がないのでとなりの薬局で受けっとほしいと言われて受取
また
薬がないので取り寄せるから数日後にきてほしいと言われること数回
おかしいですよね？薬局なのに薬がないの？
薬剤師へ聞きました。なぜ、無いのかと
私を含て、4人が同時期にベージニオ錠内服をスタート、
1ヶ月後、一人リタイア
数週間2たり目リタイア、数日後3人目リタイアし4人目の私が
残り
薬剤師は「次々リタイアしました、あなたは粘ってます！」
そうなんですか？
副作用で苦しんでいるのに粘ると言う言い方、
なんか違うような、もっと違う言い方なのかしら？
よって
私だけの為に薬を薬局は次、処方されるか分からないので
処方されてから取り寄せることになったそうです
薬局に薬が無いことは理解
今日
会社での高血圧の薬の話で
4人の高血圧を下げる薬をのんでいる人が、4人とも飲む時間と薬の名前が違うそうです
同じ高血圧の薬なのに
同じ症状でも、対応できる薬も種類があるということに
話を聞いて気づきました
（当時に気づけばいいのにアホです！！）
飲んだ後の、薬が身体への影響は患者が一番に感じ取れわかるものです
なのに
副作用での対処的な処方箋を受けていて、薬を変えると言う考えは、全くなかったのです
我慢せずに、薬を変えてほしいと伝えるべきでした
緊急入院など、せず済んだかもしれないのです
本当にアホです！！
薬と言うものは、上手に使わないといけない
最後のまでありがとございます
