お越しいただきありがとうございます
半年ごとの私の命を守ってくれているペースメーカー外来の受診日でした
受診前に、心電図検査をし受診を待ちます
大体、予約通りの時間に呼ばれます
（待ち時間が少なくて仕事の調整が付きやすいので助かります
）
診察室に入り、医師、ペースメーカー社の方、臨床工学士2名と患者の私の5人での
ペースメーカーの診察確認をし
ICD手帳を毎回提出し、その時の状態を記載します
まずは
パソコンで使うマウスみたいなものを、ICD本体（胸に近づけて）からデーターを読み取り
異常がないか確認
この、作業と言うか行為というか嫌でして何度してもなれません
そして
データーを手帳に記載
この手帳には、細かくデーターを記載し、もし意識消失しそのへん（道端など）で倒れた時
手帳を見た医療機関
の方は適切な処置ができますし医療機関で連絡もできますので、常に持ち歩いております（持ち歩いてくださいと指示を受けました
）
手帳を持ち歩くことで、安心もでき
行動範囲も広くなり、遠出の旅行
もでき患者としては嬉しい限りです、感謝です🙏
でも
何事もないのが、一番です
そして、同日に
公安委員会に提出する診断書を書類窓口へ提出
実費です \3,300を支払いました
運転するには必要ですがお財布には、ちょっと厳しい
「診断書提出命令書の提出期限までに提出しないと」
運転免許の効力の停止又は取消処分
厳しい処分です
それだけ、大きな事故につながるということですから仕方のないことですね
なんだかね～
ペースメーカー外来は何回か経験しておりますが、いまだに慣れません
家に帰ってから、ドット疲れがでてクターです
気分、落ち込で床をハイハイしているような感じになるんです
なぜなのかは知らんけど、暗く落ち込むのです
私にファイト
最後までありがとうございます