
興味なかったのですが(笑)、あまりに評判なので観てきました(笑)。
『君の名は』と聞くと、1952年にラジオドラマとして放送された作品を思い浮かべました。最初はそれがアニメ化になったのかと思った。
あっ、ラジオドラマ放送時は生まれてませんけどね(笑)、のちに朝ドラでも放送していたし、真知子巻きとか流行ったりしたとか、 番組が始まる時間になると、銭湯の女湯から人が消える」といわれるほどだったとかというのは知ってました。
Wikipediaには、「この銭湯でのエピソードは、アメリカでの事実を基にして、松竹の宣伝部が作った虚構である、という説も根強い」と書いてありますが、家の母親は「この時間本当に人がいないのよ」と言っていたので、嘘ということでもなさそうだから、いくら娯楽の少ない時代だったとはいえ、すごい人気だったんですね。
さて、前置きが長くなりましたがアニメ映画『君の名は。』
声優さん達はこちら(敬称略)
神木隆之介
上白石萌音
成田凌
悠木碧
島﨑信長
石川界人
谷花音
長澤まさみ
市原悦子
原作・脚本・監督
新海誠
ストーリー(ホームページより引用)
千年ぶりとなる彗星の来訪を一か月後に控えた日本。
山深い田舎町に暮らす女子高校生・三葉は憂鬱な毎日を過ごしていた。
町長である父の選挙運動に、家系の神社の古き風習。
小さく狭い町で、周囲の目が余計に気になる年頃だけに、都会への憧れを強くするばかり。
「来世は東京のイケメン男子にしてくださ―い!!!」
そんなある日、自分が男の子になる夢を見る。見覚えのない部屋、見知らぬ友人、目の前に広がるのは東京の街並み。
念願だった都会での生活を思いっきり満喫する三葉。
一方、東京で暮らす男子高校生、瀧も、奇妙な夢を見た。行ったこともない山奥の町で、自分が女子高校生になっているのだ。
繰り返される不思議な夢。そして、明らかに抜け落ちている、記憶と時間。二人は気付く。
「私/俺たち、入れ替わってる!?」
いく度も入れ替わる身体とその生活に戸惑いながらも、現実を少しずつ受け止める瀧と三葉。
残されたお互いのメモを通して、時にケンカし、時に相手の人生を楽しみながら、状況を乗り切っていく。
しかし、気持ちが打ち解けてきた矢先、突然入れ替わりが途切れてしまう。
入れ替わりながら、同時に自分たちが特別に繋がっていたことに気付いた瀧は、三葉に会いに行こうと決心する。
「まだ会ったことのない君を、これから俺は探しに行く。」
辿り着いた先には、意外な真実が待ち受けていた……。
出会うことのない二人の出逢い。運命の歯車が、いま動き出す…。
とにかく映像が美しい。最近の技術は本当に進化しているんだなぁ。声優さん達に違和感がないのもよかった。とある映画が絶讚されていた時、声優さんに違和感があり、物語にも違和感を感じてしまったから。どうしてここまで人気があるかはわからなかったけど(笑)、美しいファンタジーでした。