2024.7.24遅い昼めしは、博多駅ビル地下の『因幡うどん』で買ってきた“えび天うどん”📷↓。




夜の晩酌は、熊本県産養殖うなぎの白焼きをわさび醤油で📷↓。




翌朝は、麦めしの山かけなど📷↓。


昼前、出かける途中、通りかかった鹿島市の市民ホール(旧鹿島市民会館が、新しく建て替えられたもの)に、パリオリンピック出場選手応援幕が掲げられていた📷↓。

鹿島市出身のサッカー男子日本代表FWの平河悠選手へのものである。この市民ホールで、PVが行われたらしいが、平河選手は、初戦、先発出場したものの相手選手からファウルを喰らい、ケガで退場を余儀なくされたのは、いかにも残念であった。ただ、サッカー日本代表は予選全勝で決勝トーナメントに行けるようだ。決勝トーナメントでは、体調さえ良ければ、平河選手の活躍を、大いに期待したい。
 




さて、鹿島市民ホールを経て向かった先は、祐徳稲荷神社。

7.19からはじまった、和歌山県の那智の滝(飛瀧神社)⇒熊野那智大社⇒青岸渡寺⇒熊野速玉大社⇒熊野本宮大社⇒奈良県の大神神社⇒京都府の錦天満宮⇒鞍馬寺⇒島根県の神魂神社⇒出雲大社ときて、筆者の夏の巡礼⁉の最後の目的地が、ここ佐賀鹿島の祐徳稲荷神社📷↓。






無数の風鈴ゆらめく境内は静かであった。





心おだやかに、神恩感謝し、無病息災を祈る。