筆者の食卓から。

2024.6.16『朝、セブンイレブン』ブランドの『札幌すみれ』塩ラーメン📷↓。




昼、島根県産、天日干し真あじ開きの焼き物に、たまかけご飯と鎌倉山のひきわり納豆、出川哲朗氏のご実家海苔などで、ひるだが、朝めし感じ📷↓。こうした何の変哲もない定食なのだが、外ではなかなか出くわすことがない。




夜、長崎県産、連子鯛を南蛮漬にして、晩酌📷↓。南蛮漬のタレは、醤油、白だし、赤酢、輪切り唐辛子、水で、目分量でつくった。筆者は、だし巻きもそうだが、南蛮漬にも砂糖は使わない。酢と出汁は若干強め、醤油は薄めで加減した。出来は悪くなかった。が、目分量であったがゆえ、2度と同じものは出来まい。




酒は、経堂の『朝日屋酒店』で買ってきた、栃木の『仙禽(せんきん)かぶとむし』📷↓。白ワイン風の、佐賀塩田町の『東一(あずまいち)リエート』に似た味わいであった。


翌朝、大久保『魯珈』の“芳醇チキンカレー”。今どき、ご飯さえ炊けば、カレーは、レンジで1分30秒。手間隙もへつまたくれもない、アッという間である。





昼は、またしても、朝めし感じ。鮭あらの塩焼と辛味大根おろしを主菜に、出来合いの『紀文』の玉子焼き、ミニ豆腐、サラダ、香の物各種、赤だし、麦ご飯。こんな定食も、外で食べると優に、1000円超えになりかねない。