筆者の食卓から。

2024.6.8昼、神保町『エチオピア』に、冷凍していた佐賀牛を少し放り込んで、📷↓。ご飯は、麦ご飯。




翌日の朝めしは、『セブンイレブン』の冷製パスタ海老のトマトクリームクリームチーズソースに、冷蔵庫の残り物プチトマトを添えて、📷↓。




昼は、日清のチャンポン“のようなもの”📷↓。スープは淡泊で、三軒茶屋の『来来来』か、『長崎』のチャンポンスープを想わせるものがあるが、似て非なるもの。麺は、唐あく不使用はもとより、チャンポン麺にしては、細く歯ごたえがない。長崎県民は言うに及ばず、佐賀県民も、これがチャンポン⁉️⁉⁉と“唸る”味わい。




晩酌は、世田谷上町のスーパー『オオゼキ』で買ってきた大分県産、天然釣り物の真あじの丸物。店で頭付きの3枚おろしにしてもらい、後は、拙宅にて、筆者が皮をひき、中骨部分を切って、並べた。これは旨い。




続いて、前日の北海道産、松川カレイを昆布〆にしていたものを肴に、📷↓。




そして、今朝の朝めしは、赤いウインナーに、目玉焼き、麦とろご飯に、青さをふりかけ、📷↓。

目玉焼きというと、映画の『家族ゲーム』↓の伊丹十三氏を思い出す。映画のなかの氏と同じく、筆者の好みの目玉焼きも、黄身がゆるゆるの📷↓のようなものである。これが、火が通りすぎて、黄身が白い膜で覆われていたり、ましてや、黄身が固茹でになっていたら、ちゃぶ台返しもの。
もっとも、ゆで卵は、カチカチの固茹でが好みなのだが。