壁に提げられたお品書きも十年一日のようであったが、ただ値札だけはずいぶん様変わりしたような⁉️
そのなかでも、もっとも安価なアジフライ定食(ライス大盛の銀座価格⁉️の1500円)を注文。定食の味わいは大学の学食を彷彿とさせるものであったが、居酒屋としての雰囲気はいいものがある。
帰宅し、ひと仕事した深夜の晩酌は、アジフライ定食の半額にも充たないモロッコ産本まぐろ(養殖、解凍)ぶつ切りを、まぐろ納豆小皿とまぐろとろろの小皿にして、長州の酒『わかむすめ』の肴とした📷↓。
この『Lab Q』プロデュースの店が、東京駅改札内の『Nippon Ramen 凜 Tokyo』。同店の“かけらぁ麺”が📷↓。筆者の贔屓の一杯である。