筆者の食卓から。

2024.3.13昼。太平洋・宮城産解凍かつおの刺身を、マグロ丼のタレに漬け、その漬けタレでご飯を味付けして、甘酢生姜と、大葉、千切り海苔を添えて、📷↓。




イメージしたのは、先日訪れた伊勢神宮内宮そばの“おはらい町”の『すし久』の手こね寿司📷↓。


夜、routine帰りに、地下鉄永田町駅改札内の『curry shop C&C』三元豚のかつカレー📷↓。
可もなく不可もなく、といった味だが、安価(750円⁉️)で、提供スピードが秒速⁉️レベル、しかも、腹持ちが良い、というので、乗り換えついでに時折食べている。


深夜の晩酌は、国分寺駅ビル地下のスーパーで買ってきた佐賀嬉野温泉『平川屋』の“温泉とうふ”で、ゆとうふ📷↓。


モデルとするのは、佐賀嬉野温泉、温泉とうふ発祥の店『宗庵よこ長』の“温泉とうふ”📷↓。こちらの店は、出汁が美味しいが、筆者は、市販の白だしで代用。


酒は、いただきものの福島会津若松の『冩樂 純米吟醸 山田錦』📷↓。


〆は、マルちゃんの『博多風やわらかうどん』に、『ヒガシマル』のうどんスープ、近くのスーパーがリニューアルオープンして、特売していた飛騨牛の切り落としを炒めたものをのせて、肉うどん📷↓。なかなかの美味。




模範とするのは、佐賀鹿島祐徳稲荷門前の『寿し政』の“肉うどん”📷↓。


そして、翌日。松陰神社前近くのスーパー『サミット』で売られていた、ラーメンの麺とスープ、ローストポークで、濃厚醤油ラーメン📷↓。




想ったラーメンは、梅が丘駅近くの『世田谷製麺所』の醤油ラーメン📷↓。


夜は、冷凍庫の残り物の松阪牛切り落としと、カラーピーマン、ピーマン、舞茸、茄子で青椒肉絲(チンジャオロース)📷↓。