筆者の食卓から。
2024.3.11深夜の晩酌は、佐賀三瀬村のみつせ鶏のすじとりささみをサッと湯通しして切って、白だしとポン酢をかけただけの、鳥わさ📷↓。

もっとも、添えたのは、山葵や三つ葉ではなく、佐賀鹿島、祐徳稲荷門前『三都屋』の赤ゆず胡椒に、サラダセロリー。




 


次いで、さけあらの塩焼半量弱に胡瓜の千切りを添えて、📷↓。


酒は、経堂の酒屋で買ってきた栃木の『鳳凰美田 限定品 辰』📷↓。


翌朝は、ラーメン。山岸一雄監修“つけ麺専用中華麺”に、『せたが屋』店主前島司監修の背脂味噌スープに豆板醤を加え、豚ローストガーリックステーキ、もやし野菜などをのせて、辛味噌ラーメン📷↓。




イメージしたのは、先日食べた世田谷駅近くの『辰屋』の辛味噌ラーメン📷↓。


昼、吉祥寺の『青葉』で中華そば📷↓。かつて、一世風靡した中野の『青葉』の支店。ふつうに美味しいが、飽くまで、ふつう。




夜も、ラーメン。『セブンイレブン』で買ってきた『飯田商店』の担々麺を若干、アレンジして、📷↓。




晩酌は、吉祥寺アトレの魚屋で買ってきたとらふぐの薄造りの半額(税込795円)モノ📷↓。




さらに、さけあらの塩焼や梅水晶の残りモノ📷↓。


ラーメン食材の残り物、豚ローストガーリックステーキなどを中華だしでサクッと炒めて、📷↓。