筆者の食卓(麺類編)。ここ1週間ばかりの食卓から麺類を選んで並べてみた。

2024.2.17深夜、先日食べた西荻窪の『はつね』を思い出して、塩ラーメンスープで“タンメン”をつくる📷↓。


2024.2.18朝、三軒茶屋(西太子堂)の『イナセヤ マーレ』のそれをイメージしての“アマトリチャーナ”📷↓。




2024.2.21、スーパーで買ってきた『永福町 大勝軒』で、📷↓。


2024.2.22、吉祥寺の『洞くつ家』で、ラーメン(油ふつう、味薄め、麺固めで注文)📷↓。
 






 2024.2.23、青山一丁目の『否否三杯(イヤイヤさんばい)』で、もりそばと日替りごはん(筍と浅蜊の炊き込みごはん)。800円+250円。






2024.2.24、早暁、国分寺駅ビル1階のスーパーで買ってきた、佐賀海苔カップ麺📷↓。



同日昼、定期の眼科健診後、眼底検査で散瞳薬(瞳孔を開く薬)を点眼されて、好天の戸外ではマトモに眼を開けていられないような状態で食べていた📷↓のが、三軒茶屋の『来来来』の皿うどん(1100円)&一口餃子(500円)。値段は高めだが、東京では、評判の高い長崎チャンポン屋である。
 






その夜、つまり、昨夜。先日食べた『東池袋 大勝軒』のつけ麺をイメージしながら、スーパーで買ってきた『東池袋 大勝軒』創業者、山岸一雄氏監修のつけ麺食材で、📷↓。

結局、休みの土曜日、朝昼晩と三食麺類。よくあることである。