2024.1.30より佐賀鹿島滞在。その間、ほぼ曇りか、雨。そのため、外出は、無料🆓バス旅の1日以外、近場のスーパーか、酒屋に出かけるのみ。こちらに来るまで、1日の歩数が1万歩超えはザラだったのが、この1週間、5000歩を超えることはなく、うち、2日間は2000歩台であった。

その分、こちらでこなすmissionや東京のroutine絡みのことは捗ったわけだが、気ままに動けぬストレスは溜まった。

そして、2/6の今日になって、ようやく晴れた。

というので、今回の鹿島滞在中、外食は今のところ、1回のみ。それ以外、自炊生活。

📷は、鹿島での筆者の食卓から。

1/31夜、晩酌の〆は、えび天うどん📷↓。うどん麺は、鹿島の『石橋製麺所』、うどんスープは佐賀唐津の『宮島醤油』、蒲鉾は山口防府の”白銀“、えび天は、肥前鹿島駅前スーパーの3割引。


翌朝は、佐賀牛こま切れで、肉うどん📷。麺は、『石橋製麺所』のきしめん。祐徳稲荷門前の『寿し政』のそれをイメージしている。




昼は、肥前鹿島駅前スーパーで買ってきた佐賀牛を3/5ほど使って、焼肉弁当に📷↓。

東京では、稀少かつ高額な佐賀牛も、こちらではお手頃価格なうえに、さらに割引価格。そのため、自ずと肉料理に傾きがち。

なお、似たような弁当を、武雄温泉駅の駅弁で購入すると、↓。
 


比較が極端だが、東京銀座だと、↓。
 




夜も、佐賀牛すき焼き肉1/2で、すき焼き📷↓。




2/2朝、スーパーの惣菜かき揚げで、かき揚げうどん📷↓。




昼は、全国どこのスーパーにも置いてある『新宿 中村屋』のインドカリーに、焼肉弁当残りの佐賀牛を加えて炒め、玉子焼きの上にたらして、📷↓。




夜は、長崎県産養殖シマアジ刺身📷↓。




酒は、奈良で買ってきた秋田の『新政(あらまさ)カラーズ ヴィリジアン』📷↓。


そして、前日の残りの佐賀牛で、ふたたび、すき焼き📷↓。東京で、連日、こんな食卓やっていたら、身の破滅、間違いなし。