高橋ワンマン下北沢QUE。最初からハイテンションの会場、メンバー。途切れることなく、予定外のダブルアンコールまで。一体感、、、こういう感じを言うのでは。観客の皆さんの、高橋に対する思いが溢れていた。QUE20周年、高橋は18年。やってきた「重み」が二時間に凝縮されたと思う。