大阪市立桜宮高校(同市都島区)2年の男子生徒(17)が自殺した問題で、市教育委員会は21日、臨時の教育委員会議を開いた。市教委は同校体育科とスポーツ健康科学科の入試について、両科の募集は停止するが、名称を「普通科」に変更して試験内容や定員などは従来の体育科などと同じ方式で実施する案と、両科を従来通り募集する案の2つの案を提示した。
議論を経て、委員5人による採決を行う。
名称を普通科に変更する案では「スポーツに特色のあるカリキュラムを策定する」といい、2案とも受験生への不利益を回避する内容。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASHC21020_R20C13A1000000/
橋下市長は決定に対してほめていたけど名前だけ変更して内容的に変わってない気がする。
表面が変わることよりも中身が変わっているということの方が大事なのではないだろうか。
顧問や校長なんかの処遇は一体どうなっているのか報道を見たりする限りでは伝わってこないし、こっちの方が大事ではないかと思う。
学習指導要領なんて物があって「スポーツに特色のあるカリキュラムを策定する」するとあるが、普通科扱いなんだから体育科と同じようにできるわけがなく、普通科になっているのだから体育科で受験しようと考えていた人は他校なんかへの志望校変更も視野に入れないといけない人もいるのではないだろうか。
この時期に、このような決定をするというのは入試を控えた受験生が一番の被害者ではないかと思う。
大人がどんな思惑で今回の決定をしたのか知らないが、未来がある若者の希望を潰さないようにしてもらいたい。

