さてトーナメント初日スタートは20番
第一フライトは1-22番
第二フライトは23-44番
スタート前にパートナーの草深選手と回る順番について打ち合わせ
まずは1番可能性ある場所からと言う事で実釣り開始でしたが、今回は私のプラクティス状況から操船は私が担当する事になりました
理由は、船を流すコースとスピードが重要でリズムも大切だという判断by草深選手談
開始5分で草深選手にバイト
まずは一本目
その後5分後にピックアップ寸前の私に水面まで来て反転バイト
これは残念乗らずじまい
その10分後に私が2本目
その更に10分後に草深選手に3本目
ファーストエリアで3本をライブウェルに確保できるスタートダッシュには成功
その後大きく移動してその先にて草深選手が4本目
ここまでオールハードベイトで攻め続け
その後更に大きく移動して3ヶ所目は流れが出ていて水温も大きく下がりノーバイト
お昼前に朝一ポイントに舞い戻る
開始すぐにバイト来ましたが乗らずじまい
すかささルアーの動きをを少し弱くしたモデルに変更しリキャスト
見事に5本目をキャッチ成功
この時点で11:40、ここから入れ替えを目指して過去良かったエリアをランガンしましたが、ラスト1時間で待望の2連発はいずれもキャット
結局入れ替えもできずに初日は5fish3700gで2位スタートとなりました
予想通りにリミットメイクは3チームのみ
トップの早野チームとは3キロ差でしたが、秋の霞ヶ浦水系は翌日ゼロもありえるので、あきらめずに2日目もリミットメイクするプランへ
2日目に続く