昨日、街の魚やに行ったら、イシダイの幼魚（シマダイ）が１０センチ大が、ビニール袋詰め放題１００円。３０尾は入った。大きくしたら、イシダイだ、勿体ないと思いながら、味噌汁の具と酢の物に・・
12/9 6:54
この魚５０センチサイズ。ハマチより小さいので、フクラギという。結構美味しい。これが３５０円で刺身にしてもイケる。ブリほど脂がのっていないが・・・。アラは、大根と一緒に煮る。
12/9 12:49
クマは可哀相。失恋しているのです。失恋が続くと、シツレン⇒シツコイになると教えてくれた人がいました。愛が、どうしても成就しない・・・。今、結婚しない若者が多いとか・・・全く関係がない？？
12/9 12:54
たまには、奥様と手をつないで・・・。散歩に！ 寒いだろう、キミ温めてあげるよ・・。あら、私うれしいわ。何年ぶりかしら。あーんた、おでんでも食べていかなーい？ ・・・てなこと言ったら、そんな恥ずかしいこと出来ないと、叱られた。
12/9 12:57
#140novel あの日の別れを思い出す度に、苦々しい感慨が彼を襲った。三十五年も苛まれていた。祭壇に設えられた遺影が言っている。「あの日のお前は卑怯だった」と。経の合間に焼香の順番が回ってきた。ふと、斜め背後に人の視線を感じて、眼をやるとそこにほっそりとした初老の見覚えのある婦人がいた。
12/9 13:11
#140novel 「ともかく形式にとらわれなくていいが、内容の濃い結納の儀式にしたい」と。僕は言った、「お父さんに任せなよ。ホテルの４分の１費用で、豪華食事つきの、酒は飲み放題のパーティをやろじゃないか」と。当日まで、旬日の猶予があった。サプライズを狙って、家内以外には話をしなかった。
12/10 2:57
#140novel 「いつもチリ紙交換で貰うたがを大事に使うとるが・・。私ね、茶の間に居っても、旦那がどれくらい使うておるか分かるがや。カランカランって音がするがや。紙を引っ張る音がね。何回もカランカラン言わせて、ありゃ、手でたくし上げれんほど使っておるわ。私、一回にせっしゃいって言うがあ」
12/10 3:01
#140novel 『心を奪われたのは、キミの白いうなじ、すっと伸びた四肢。なによりも、その切れ長で優しい瞳。あの頃キミを想うと小さなこの胸が、はち切れそうだった。夜明けが待ち遠しかった。ボクは悶々としていた。千里も一里。いとしいキミのもとへ行く道のりは、どんなに遠くても苦にならない』とクマは思う。
12/10 3:08
誰かが言うとったばい。『人間を、男類と女類に分けるとすっと、男類と女類は、人類と猿類ぐらい違うと。その人間と猿が結婚するっとういのは難しいよ。ほじゃけん、結婚は、我慢が大切や。ところが、恋愛は、惚れた腫れたじゃけんの。楽なもんよ。』 ⇒http://amba.to/sWPoNt
12/10 15:30
「夫は妻ば労わりつ、妻は夫ば慕いつつ」こいは浪曲の一節ばい。 長崎弁たい。まあ、はらかいてばっかいおるも、いずれは白骨となる身。そいならば、笑って楽しく生きようかと思う。
12/11 5:44
田舎に来て、うれしいのはこのイカなどは新鮮ばかりか、安いのである。１００円コインが数枚あれば、こと足りる。イカは、また刺身だけでない、真イカなど腸と塩で発酵させて、塩辛にすると保存がきくし、酒の肴として珍味この上もない。⇒http://amba.to/s2hJyK
12/11 8:10
久しぶりに晴れ間だ出たので、家の裏庭の半日陰の畑に植えた秋ジャガを掘る・・・やっぱり芋のつきが悪い。野菜は、何がなくてもお天道様。それでも５キロほど収穫。百姓一年生、春と秋にじゃが芋収穫・・まあ良しとすべし。
12/11 10:03
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