閲覧注意。
愚痴です。
パワハラ(する側)要素あります。
差別発言あります。
仕事の話。
妻の向かいには仕事のできない中国人が座っている。
仕事はできないがプライドは高く、年下で女性の妻が自分より役職が高いことに憤りを感じているらしい。
(本人が言ってた)
ある日、妻と彼の上司である部長から、彼に仕事の依頼が来た。
部長「この物件の賃料を査定して下さい。」
(妻の仕事は不動産業です。)
翌日、彼から成果物が提出された。
中国人「周辺の事例が少ないです。
(3件あるけどな)
周辺の平均賃料は◯円です。」
この成果物を見て妻ブチギレ。
周辺事例は自動でピックアップされる
平均賃料も自動算出される。
それをPDFに出力して提出しただけ。
周辺事例として挙がっていた3件は、構造(木造アパートか鉄筋コンクリートのマンションか等)・築年数・最寄り駅からの距離、すべてバラバラ。
確かに類似事例としては少ない。
しかし少ないながらもデータはあるので、それらを比較検証して査定するのが仕事。
妻「ちょっと○さん、今いい?」
中国人「はい、何でしょう?」
妻「さっきの足立区舎人(とねり)のマンションの査定の件だけど…」
中国人「とねり?」
妻「うん、さっき部長に成果物を出したでしょ?」
中国人「とねり…?」
妻「まさか査定した地名の読み方すらわからないわけ?」
中国人「ハハハ」
妻「笑い事じゃないんだけど。」
中国人「…」
妻「これは査定じゃなくて、平均値を部長に知らせただけだよね?」
中国人「だって事例が少ないんですよ。」
妻「少ないだけで、ここからわかるのは平均値だけじゃないよね?
例えば対象物件は駅から徒歩5分、拾えた3件の事例はどれも駅徒歩10分以上、これだけでも平均より高い賃料が取れそうだとわかるよね?」
中国人「そんな主観的な査定は僕はしませんよ。」
妻「主観的!?
駅からの距離の比較が主観的?
客観的この上ないだろ!?」
中国人「さっきから何なんですか?
突然話しかけてきて一方的に!」
妻「人間が話しかけるときはいつでも突然だろ!
逆に◯さんはいつどこで誰に話しかけるのか事前にテレパシーでも送れるの?」
中国人「僕は他の業務やってたのに、邪魔しないで下さい。」
妻「こんな初歩的な査定もできないで他の業務ができるわけないだろ。
じゃぁさ、質問するけどこの成果物は部長が求めていたものだと思う?
これ人に頼まなくても部長が自分で簡単にできるよね?」
中国人「だから事例が少ないんだから仕方ないじゃないですか!」
妻「この事例からわかることが平均値だけだと本気で思ってんの!?
だとしたらこの仕事辞めた方がいいよ!」
中国人「なんなんですか!
さっきから正論ばっかり言って僕を責めて!」
妻「逆に仕事に正論を持ち込んじゃいけない理由を説明してくれよ…(呆)」
中国人「もう!
僕は忙しいんです!あとで話しましょう!
僕が声かけますから!」
妻「あ、突然話しかけないでねwww」
で、一生声かけてこない。
途中まで仕事の内容についての話だったのに、突然話しかけるなとか正論で責めるなとか、論点をどんどんずらしていくの、一体何なんでしょう。
あとで話しましょうと言って逃げるの、一体何なんでしょう。
(暇なくせに)
てか主観的って日本語わかって使ってるのかな。
わかんないのかな、中国人だから。
この中国人よく言うんですよ。
中国人「僕はいつも外国語で会話してるんですよ!」
え?
それが嫌なら中国に帰れば?
って思うのは妻だけじゃないと信じたい。
ちなみに妻がこの中国人を嫌いな理由は他にもある。
中国人「日本は近い将来、中国の一部になります。」
中国人「台湾は国じゃない。中国のもの。」
中国人「中国が統一した方が日本にも台湾にもメリットがあるのに。」
これらを社内で、仕事中に、堂々と発言し、皆反応に困っている。
まじで中国帰れ。