リブログさせていただきますm(__)m
新しいスーツケースを買ったばかりだったので、タイムリーな話題についつい読み入ってしまいました。
ブログ内に書かれている、ご主人様のスーツケースへのこだわり。
ボロいというか、もはや破損していると言っても間違っていないコンディション。
シールの跡、内側からの中浮き、キズだらけのボディ、ダサいデザイン。
(写真だと実物よりキレイに見えますねwww)
完璧でしょ?
個人的にはもう少し使い続けても大丈夫かなーと思ったり、思わなかったり、新しいのを買おうかなーと考えているうちにスーツケースを使う日が目前に迫っていたり。
して耐用年数がとっくに過ぎ去っているであろうコイツを使い続けて来たのです。
しかし、先日の夏休みを利用しての旅行に向かう途中、私の心を動かす事件が起こりました。
友人と待ち合わせ直後…
友「それ、●年前に馨の引っ越しの手伝いしに行ったときにもあったやつだよね?」
↑ドン引き
え?
そんなに前から使ってたっけ?
友「てゆーかいくらなんでもボロボロすぎじゃね?」
↑ドン引き
そんなゆーほどボロいですかね?汗
友「●年前に目撃した時点で相当ボロボロだったから"早く捨てろ"って言った気がするんだけど、まさかソイツと再会することになるとは…」
↑ドン引き
やべっ、ちょっと思い出してきた。
友「その物体と一緒に暮らしてると思うと、旦那さんが可哀想だわ。」
まさかの"その物体"呼ばわり。
さすがにここまで言われて心を入れ替えたので、帰国した日に楽天でポチりました。
↓そして今日届いたのがコレ
夫「なんでこんなショッキングな色にしたの?(´・ω・`)」
妻「空港で見かけたバッグの中で、1番持ってる人が少ない色にした( ・`ω・´)すぐに見つけられるようにねっ。
第2候補はオレンジだった。」
夫「そういうときは誰も持っていない色を選ぶもんでしょ?
なんでわざわざ人が持ってるのチェックしてまで同じ色買ったわけ?(´・ω・`)」
妻「…」
夫が正しい。
夫「てゆーか旅行の前にスーツケースを買う人はたくさんいると思うけど、旅行が終わった日に買う人は初めて見た(´・ω・`)」
妻「…」
もう許してください。