アスペ君と一緒にいつものように食事の後でスナックに行った。
そこのママと女性客にアスペは「どんな男が好き?」と訪ね
ママたちは「尊敬できる男」と口を揃えて言った。
私もそう思う。
アスペも気がつけよ。
私が 情…で一緒にいてやっていることに。
そこでのアスペ野郎の言葉…
のデリカシーのなさ。
「俺は出会いを求めてる、今でも恋をしたい。」
挙げ句隣にいる私の事を「この人は俺の友達の奥さん。」と言いふらす。
自分がどれだけモテるか試したいのかもしれないが
ジャージを着てヨレヨレのズボンを履いてる全くモテないお爺さん。
そんなことを口走るお爺さんの横にいて私は恥ずかしくなるので
一人で帰ってきました。
情けない…。