淋しさを感じるより、

日常の嫌な出来事を思い出す方が

マシだった、、。😭😭😭


ネガティブな穴をネガティブで埋める。

心の穴を埋めるために

私たちはあらゆる手段を使う😭😭😭


はるかさんのシェアはこのあとの投稿にも続きます。

はるかさん!本当にありがとうございます🧡


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#Repost @_____halucarium_____

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@yuko.kasamura さんの感情習慣化WORKに2週目

DAY11〜DAY14

ヤバいのが出てきた、、、

上手く書けなかった笑

怒りと悲しみを行き来して、聞き逃していた習慣化WORKをYouTubeで聞いていた。

笠村さんの小学生の頃の境遇がシンクロ

「家に帰ってきて誰もいない、両親が商売人、おばぁちゃんっ子」

ふとその時の寂しさが上がってきて感じていたら、大きな思い込みが一気にめくれて、、、大混乱。笑

家庭環境や不幸をかってに背負っていたなんて、、、泣

\ 

幼少期1人でいる事が当たり前だった、厳しい家で宿題以外にやる事もなくてさみしかったんだと思う。

さみしくて、さみしさに飲み込まれたくなくて、その心のスペースに“家庭環境”や不幸をつめこんだ。無意識的に。

解消されないとわかりきってる寂しさで嗚咽するまで泣いたって、だって誰もいないし。

当時、日常の中で目立っていたのが、苦しさ、悲しさ、父の不在、母のイライラ、祖母の宗教のこと、、、

紛らわす事ができれば何でもよかった。

『私はこんなに不幸でこんなに辛くて消えたいの』

5歳の私にとっては親が不在の寂しさや1人でいる時の極度の不安感は絶大な存在感でそこにあって、それより日常の嫌だった出来事を思い出す方がマシだった。

今ここの不安感や恐怖心にいたくないから、過去の思い出という毛布にくるまる。

たまたま楽しい思い出より辛い思い出が多かったために、真っ黒い闇のような毛布だった。笑

それらがいつしか“私”と癒着して、そこから出られなくなってしまっていた。

そりゃあ、悲観的に引っ張られるわけだ。笑

今ココにいれるようになってきたのに、その闇の毛布と一体化してたからいつも引き戻されていた。

だって私にも“ある”

こんなに苦しいものが“ある”

これが「愛情」だって大好きな人達が言ってたもん!

何かが欲しかった。

もぅバカだなぁ、、、わたし。笑

だから手放せなかった。

そこと分離出来るその感覚がわからなかった。

それがなかったら私じゃなくなる恐怖で、苦しみ、悲しみを愛されていた証拠として大事に持ってきた。

恥ずかしいけど、真っ当に生きれない言い訳はいつもそこだった。

『だって私にも“ある”んだもん、、、、、。』

ずっと手放せなくて人生ぐちゃぐちゃにした。笑

これに気付いた事自体がかなり苦しくて、尚且つ手放す恐怖も感じなくてはならず心が忙しかった。

でも、3週目も色々起きております😂




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笠村裕子|Yuko Kasamura


〰️Stay Negative〰️


15年の実験を経てたどり着いた【KASAMURA METHOD: 感情を感じるメソッド】


ネガティブな感情を感じきるだけで人生が動き出す。

身体の感覚で感じきるとネガティブな感情は消えていく。

自殺者ゼロ・鬱ゼロの世界へ


心の仕組みや、ネガティブな感情の取り扱い方について発信しています。


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