今年はたくさん写真を撮り
またネット上でいろんな方の
写真を見たので写真の抽象度の話を。
写真ってものすごく単純にいうと
2つに分けられて説明写真と
そうじゃない写真があります。
説明写真とは
言ってみればわかりやすい写真。
何を伝えたいのか
何を写したのかがわかる写真です。
たとえば東京駅とか。
たとえばノラ猫とか。
たとえばラーメンとか。
抽象度は高くなく
誰もがわかる写真で
ネット上ではいいねがつきやすく
誰が見てもわかりやすい
写真となります。
一方で「そんな写真なんて
誰でも撮れる」とか
「(軽くマウンティングしながら)
説明写真だねー」みたいに
いわゆる「芸術性」みたいなものは
「低い」写真に見られます。
一方、抽象度の高い写真は
何を撮影したのか
わかりにくい写真。
いい言い方をすれば
アートっぽい、芸術っぽい写真。
見る人によって解釈がわかれる写真。
いろんなイマジネーションが
働く写真とも言えます。
ただ一方ではわかりにくい
写真になればなるほど
「何を伝えたいのかわからない」
「ただの自己満でしょ?」
みたいになりがちです。
説明写真と抽象写真の間には
無数のグラデーションがあり
すなわち説明度100%抽象度0%と
説明度0%抽象度100%の間に
いろんなあんばいの写真があるわけです。
説明20%ぐらいで抽象80%ぐらいとか
説明60%ぐらいで抽象40%とか。
このどのぐらいのあんばいにすると
よく見せられるのか
多くの人に受けるのかっていうのが
「どのぐらいの抽象度で撮るのか」
という話です。
これはどちらがいいとか悪いとかではなく
見る人によっても違うし
撮る目的によっても違う。
ラーメン屋を紹介する
ガイドブックの写真に
ラーメンの写真ではなく
カウンターの片隅に
おかれた麺の段ボール箱
とか載せられても
「いいからラーメンは
どんなんだよ!!!」
って話になるし
何かこう哀愁みたいなものを
訴える写真集とかなら
ラーメンどーん!と載せられるより
そういう片隅の何気ない
雰囲気みたいな写真の
方がいいかもしれない。
ただもし写真を趣味ではなく
仕事にするのであれば
抽象度のあんばいは
考えなくちゃいけなくて
どのぐらいでとどめておくのか
どのあたりの線だと
多くの人は楽しんでもらえるのか
は考えながらやらないと
いけないかなとは思います。
ちなみに私の場合は
圧倒的に説明写真が多い。
私は写真だけで表現する人ではなく
写真は表現手段の1つとして考えているので
文章で説明するけど
ここに写真あった方がいいよな
と思って写真を撮る場合や
こんな観光名所があります
こんなおいしい食べ物があります
といった説明写真が基本。
背景資料集も基本説明写真だと思って
撮影してます。
ただ最近抽象的な
モノクロ写真を撮影して
Kindle写真集を作ってみようと思い
撮影してたのですが
写真を撮る時も
写真集に載せる写真を選ぶ時も
「どの程度の写真の
抽象度がいいのか」
を考えながらやってます。
そんなわけでみなさんも
もし写真撮ることがあったら
説明写真と抽象写真の度合いを
考えながら撮影してみると
おもしろいですよ!
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