『平場の月』観てきました | 歴史の散歩道~KANAのひとりごと

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歩いて発見した大好きな場所、出逢った人たち~

女優&カラーセラピスト・上級食育指導士として日本の歴史を創った偉人たち(史跡・神社寺院・老舗)を歩き感じたKANAの思いを綴ってみました♪

あなたへの、新たな発見&気づき&癒やしになれば嬉しいです♡



『平場の月』観てきました🎥😊👌

先日のお休み日に映画を観に劇場行ったら、

「今、通常料金2100円もするんですね👀💦」って高額にびっくりして、映画はやっぱりサービスデーに観ることにしたんだけど…

明日12月1日(月)『映画の日』にも観に行けそうもないから、11月30日(日)に観てきました🎥


50代の恋愛って、こんな感じなのかな〜🤔

小中学校の同窓会にも行ってないし、同級生(♂️)との再会もないし、環境違うから?私は “ ふとく(強く) ” ないし?イマイチ共感は出来なかった😅


私なら、青砥(堺雅人)にあんな告白されて、優しくされたら…って泣けました😢💕 


ただ、6ヶ月検診後の(須藤葉子の)あの対応に、気づかない青砥って…。


「夢みたいなことだよ。

夢みたいなことをね、ちょっと」


履かない夢…

 須藤葉子(井川遙) “ ふとい(強い) ” よね〜 👊


井川遙さんきれいだよね~❤️素の感じも好き💕

〈あらすじ〉
妻と別れ、地元に戻って印刷会社に再就職し、慎ましく、平穏に日々を生活する青砥健将(あおとけんしょう:堺雅人)。彼が中学生時代に想いを寄せていた須藤葉子(井川遙)は、夫と死別し今はパートで生計を立てていた。 互いに独り身となり、様々な人生経験を積んだ二人は意気投合し、中学生以来離れていた時を埋めていく――。
ある日、アパートの部屋から月を眺めていた須藤。
「お前、あのとき何考えてたの?」
青砥にそう問われ、「夢みたいなことだよ。夢みたいなことをね、ちょっと」
そう答えた須藤。再び、自然に惹かれ合うようになった二人はやがて未来のことも話すようになるのだが・・・。

『平場の月』57/2025



11/23(日)『新嘗祭 (勤労感謝の日)』🌾🍚

『フジコ・ヘミング 永遠の音色』鑑賞🎥😊👌