で、今日は宣材写真撮影会に参加して来ました📷️
から、映画を観に行ったら〜
今、通常料金2100円もするんですね👀💦
映画はやっぱりサービスデーに観ることにして、
その差額分夕食しました🥢(笑)
新宿駅近くで、みそ汁付き680円でかつ丼食べれました〜有り難いね😆👍



11月23日は『新嘗祭(にいなめさい) 』
※勤労感謝の日も大切ですけれども、伝えていかなければならない大切な行事です。
第二次世界大戦後、GHQは国家神道の色が強い「新嘗祭」を廃止し、1948年(昭和23年)に「勤労感謝の日」と改められました。この改称により、宮中行事から国民の祝日へと切り離されました。
新嘗祭では、天皇がその年に収穫した新穀などを神々に供え、感謝の気持ちを捧げます。
そして、その新穀を天皇自らも食することで、神様と「共食」し、翌年の豊作と国民の安寧を祈ります。
宮中では「神嘉殿(しんかでん)」という儀式殿で執り行われ、全国の神社でも同様の祭祀が行われます。
🔽以下、伊勢神宮の記事とリンクです🔽
『日本書紀』に天照大御神が斎庭(ゆにわ)の稲穂を天孫瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)に授けられたことが記され、そこに日本の始まりが位置づけられることは大きな意味を持ちます。
春に豊作を祈り、秋の収穫に感謝する稲作を中心とした営みを、日本人は2000年以上繰り返して来ました。天皇陛下から国民に至るまで神を祀ることは日本の大切な文化です。
●新嘗祭(にいなめさい)の由緒と沿革
新嘗祭は「しんじょうさい」ともいい、「新」は新穀を「嘗」はお召し上がりいただくことを意味し、収穫された新穀を神に奉り、その恵みに感謝し、国家安泰、国民の繁栄をお祈りします。
現在、このお祭りは毎年11月23日に宮中を始め、日本全国の神社で行われていますが、特に宮中では天皇陛下が自らお育てになった新穀を奉るとともに、御親おんみずからもその新穀をお召し上がりになります。
収穫感謝のお祭りが11月下旬に行われるのは全国各地での収穫が終了する時期に、御親祭ごしんさいを行われたためと考えられています。
神宮では神嘗祭で新穀が奉られるため、新嘗祭はありませんでしたが、明治5年に勅使が差遣されて行われたのが始まりです。
伊勢神宮
https://www.isejingu.or.jp/ritual/annual/kinen.html



























