今日から10月〜雨の朝☔9月最終日〜今日もここからのスタート→〆はここでした | 歴史の散歩道~KANAのひとりごと

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歩いて発見した大好きな場所、出逢った人たち~

女優&カラーセラピスト・上級食育指導士として日本の歴史を創った偉人たち(史跡・神社寺院・老舗)を歩き感じたKANAの思いを綴ってみました♪

あなたへの、新たな発見&気づき&癒やしになれば嬉しいです♡

今日から10月に入りました🌾🍚

雨降りの寒い朝を迎えています☔

寒さと冷えで、足に痛みが…の朝です😓💦



9月最終日〜今日もここからのスタートです😄


今月9月の月イチ日帰り温泉♨️は私が時々行っている西新井の『THE SPA 西新井』って、どんな所♨️?行ってみたい🎶と言う事なので、ご案内😄👍


その前に〜

『西新井大師 總持寺』😊👏











久しぶりの『西新井大師 總持寺 風鈴まつり🎐』


からの2ndタイムの
カフェ・モーニング巡り『きままかふぇ🥖☕









今月の月イチ日帰り温泉THE SPA 西新井』♨️


『温泉巡りの旅第65段③∶THE SPA 西新井』

時々来ているのは会員になっているからです😆👍

会員カード1枚で、何名でも入館も食事も会員価格でご利用可能です🆗←今回初めて知りました💡


この日は、男女のお風呂入れ替え日でした♨️


















『温泉巡りの旅第65段∶THE SPA 西新井』♨️


再来の『温泉巡りの旅第65段②∶THE SPA 西新井』



〆はここでした🚃😄👌




なぜ「神がいない月」?
「神無月」「神在月」以外にもある"10月の異称"

2025-10-01 05:10 ウェザーニュース


今日から10月に入り、過ごしやすく何をするにも最適な秋本番を迎えます。10月の代表的な和風月名は「神無月(かんなづき)」ですが、なぜ「神様がいない月」と呼ぶのか、その由来には諸説あるのをご存知ですか。

『二十四節気と七十二候の季節手帖』などの著者で作家の山下景子さんに、神無月の由来とその他の10月の異称について伺いました。

なぜ「神無月」と呼ぶのか?

「10月は、日本中の神々が縁結びの相談をするために、出雲大社に集まる月と考えられてきました。そこで、各地には神様がいなくなる月、つまり、“神無月(かみなしづき)”が、“かんなづき”になったといわれます。

逆に、出雲では“神在月(かみありづき)”と呼ばれてきたそうです。

とはいえ、ほかにも、新米で酒を醸(かも)すので“醸成月(かみなしづき)”、雷(かみなり)が鳴らなくなるので“雷無月(かみなしづき)”、10より上の数はないので“上無月(かみなしづき)”、神を祭る月という意味の“神な月”など、諸説あります」(山下さん)

その他の10月の呼び名は?


神無月のほかにも、10月の異称はたくさんあります。その中からいくつかを選んで、山下さんに解説していただきました。

【開冬】(かいとう)

「開冬」は、冬の初めという意味です。旧暦では10月から冬が始まるので、旧暦10月の異称としても用いられるようになりました。

ほかに、冬の初めのことを「初冬」「新冬(しんとう)」などともいいます。いずれも旧暦10月の異称として使われますが、開冬というと、いよいよ冬の幕が開くようで、気が引き締まる思いがします。


【時雨月】(しぐれづき)

時雨は、晩秋から初冬にかけて、降ったりやんだりする通り雨のことです。ただ、平安時代頃からは、冬の風物とされるようになりました。

旧暦10月は、時雨が降る月ということで、「時雨月」という異称でも呼ばれます。

和歌では、時雨に人生や心の移ろいを重ねて詠われてきました。

【木の葉月】(このはづき)

旧暦10月は、木枯らしが吹く季節でもあります。

「木枯らし」は、字の通り、木を枯らすように吹く強い北風のことです。木々は、風にあおられ、次々と葉を落としていきます。

いわば、この時期は落ち葉の季節。北風が木の葉を散らしていく月ということで、「木の葉月」という異称もつきました。

【初霜月】(はつしもづき)

「初霜月」も、旧暦10月の異称です。

江戸時代は、霜が降り始めるこの時期のことを、「霜先(しもさき)」ともいいました。

これから寒さが本格化する上に、年末の準備などで忙しくなる時期です。そこで、「霜先の薬食い」といって、この時期のうちに栄養のあるものを食べて、体力をつけたそうです。

【小春】(こはる)

初冬の頃の、春のような穏やかな日は、「小春」と呼ばれてきました。これが、そのまま旧暦10月の異称にもなっています。また「小春月」ともいいます。

それにしても、時雨が降ったり、木枯らしが吹いたり、霜が降りたりするかと思えば、小春日和が続くこともある――。旧暦10月は、さまざまな表情を持つ月といえるでしょう。

【陽月】(ようげつ)

中国から伝わった「陰陽説」では、5月から陰が芽生え始め、10月には陰がきわまり、11月から再び陽が芽生えるとされます。

そうすると、10月はあまりに陰ばかりで不吉なので、「陽月」と呼ぶようになったのだとか。

でも、陽月の「陽」は、太陽の「陽」だと思えるほど、この時期は、やさしい光を注いでくれます。

【良月】(りょうげつ)

古代、10は、満ち足りた数であるとされました。それで、10月は「良月」と呼ぶのだそうです。

そんな理由で?と思ってしまいますが、実際、10月は良い月だったのでしょう。

収穫を終え、まだ寒さも厳しくはありません。

良い月という意味では、現在の10月にも当てはまるのではないでしょうか。空は高く澄み渡り、さわやかな風が吹き、食べ物もおいしい季節です。





バランスと再生は、10月の重要なエネルギーのテーマです!

・冥王星水瓶座入りによる「時代とシステムの大きな移り変わり」
・3I/ATLASは単なる彗星ではなく宇宙からのスピリチュアルなメッセージを携えた天体です。その飛来は太陽や地球に影響を与え、人類が意識を拡大し統合へと進む流れを加速させる出来事であると予感できます!
・海王星牡羊座0度が示す「癒し・理想・新しい創造力」

今日は10月のエネルギーと、この月がもたらす宇宙的な動きについてお話しします。そして、今年残りは占星学的にも、宇宙論的にも、天文学的にも、非常にダイナミックな年になるということをお伝えします。多くのことが起きています。

3I/ATLASに関しては8月24日付けのblogでも紹介しています。
『宇宙からの使者:ET母船「スリーアイ・アトラス」が告げる新たなる時代の幕開け』https://ameblo.jp/soniassalon/entry-12924777477.html?frm=theme