今日から10月に入りました🌾🍚
雨降りの寒い朝を迎えています☔
寒さと冷えで、足に痛みが…の朝です😓💦
9月最終日〜今日もここからのスタートです😄
その前に〜














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この日は、男女のお風呂入れ替え日でした♨️









なぜ「神がいない月」?
「神無月」「神在月」以外にもある"10月の異称"
なぜ「神無月」と呼ぶのか?
逆に、出雲では“神在月(かみありづき)”と呼ばれてきたそうです。
とはいえ、ほかにも、新米で酒を醸(かも)すので“醸成月(かみなしづき)”、雷(かみなり)が鳴らなくなるので“雷無月(かみなしづき)”、10より上の数はないので“上無月(かみなしづき)”、神を祭る月という意味の“神な月”など、諸説あります」(山下さん)
【時雨月】(しぐれづき)
時雨は、晩秋から初冬にかけて、降ったりやんだりする通り雨のことです。ただ、平安時代頃からは、冬の風物とされるようになりました。
旧暦10月は、時雨が降る月ということで、「時雨月」という異称でも呼ばれます。
和歌では、時雨に人生や心の移ろいを重ねて詠われてきました。
【木の葉月】(このはづき)
旧暦10月は、木枯らしが吹く季節でもあります。
「木枯らし」は、字の通り、木を枯らすように吹く強い北風のことです。木々は、風にあおられ、次々と葉を落としていきます。
いわば、この時期は落ち葉の季節。北風が木の葉を散らしていく月ということで、「木の葉月」という異称もつきました。
【初霜月】(はつしもづき)
「初霜月」も、旧暦10月の異称です。
江戸時代は、霜が降り始めるこの時期のことを、「霜先(しもさき)」ともいいました。
これから寒さが本格化する上に、年末の準備などで忙しくなる時期です。そこで、「霜先の薬食い」といって、この時期のうちに栄養のあるものを食べて、体力をつけたそうです。
【小春】(こはる)
初冬の頃の、春のような穏やかな日は、「小春」と呼ばれてきました。これが、そのまま旧暦10月の異称にもなっています。また「小春月」ともいいます。
それにしても、時雨が降ったり、木枯らしが吹いたり、霜が降りたりするかと思えば、小春日和が続くこともある――。旧暦10月は、さまざまな表情を持つ月といえるでしょう。
【陽月】(ようげつ)
中国から伝わった「陰陽説」では、5月から陰が芽生え始め、10月には陰がきわまり、11月から再び陽が芽生えるとされます。
そうすると、10月はあまりに陰ばかりで不吉なので、「陽月」と呼ぶようになったのだとか。
でも、陽月の「陽」は、太陽の「陽」だと思えるほど、この時期は、やさしい光を注いでくれます。
【良月】(りょうげつ)
古代、10は、満ち足りた数であるとされました。それで、10月は「良月」と呼ぶのだそうです。
そんな理由で?と思ってしまいますが、実際、10月は良い月だったのでしょう。
収穫を終え、まだ寒さも厳しくはありません。
良い月という意味では、現在の10月にも当てはまるのではないでしょうか。空は高く澄み渡り、さわやかな風が吹き、食べ物もおいしい季節です。

・冥王星水瓶座入りによる「時代とシステムの大きな移り変わり」
・3I/ATLASは単なる彗星ではなく宇宙からのスピリチュアルなメッセージを携えた天体です。その飛来は太陽や地球に影響を与え、人類が意識を拡大し統合へと進む流れを加速させる出来事であると予感できます!
・海王星牡羊座0度が示す「癒し・理想・新しい創造力」
今日は10月のエネルギーと、この月がもたらす宇宙的な動きについてお話しします。そして、今年残りは占星学的にも、宇宙論的にも、天文学的にも、非常にダイナミックな年になるということをお伝えします。多くのことが起きています。
3I/ATLASに関しては8月24日付けのblogでも紹介しています。
『宇宙からの使者:ET母船「スリーアイ・アトラス」が告げる新たなる時代の幕開け』https://ameblo.jp/soniassalon/entry-12924777477.html?frm=theme