『北日本(宮城県・山形県・福島県・新潟県)』の旅から戻りました

🚃🚌👣『北日本(宮城県・山形県・福島県・新潟県)』の旅から戻れば、太陽フレア(シューマン共振)・台風15号(ペイパー)☂️🌀の影響か、疲れの蓄積、イヤ各地の神社や霊山から外界に降りた為や加齢やシェディングの影響もでしょう…

足は遂に杖なしでは歩けない程の痛みに😥💦

それでも、思いがけず導かれた『蔵王温泉♨️』や『土合駅』を含め、“ 今、ここ ” でしか体験出来ないご縁の数々に感謝です😊💕

毎度の “ 乗り鉄子 ” は電車🚃＆バス🚌旅なので、車窓から見る風景は日本はほぼ山⛰️と田んぼ🌾ばかりなので各地の景色は、洋服の違いで日付の判断するしかない(笑)〜

よって旅日記(blog)はのんびりと✒️😄👌

お礼参りをして帰路に着きました🗼😄👌

9月4日のシューマン共振　

たまに大雨とかの浄化もシューマンとの影響でパラレル変化、、
物がなくなったり？頭痛も？不思議な現象多数？

寝れない人も多数いる波動調整へ 

新しい身体にアクティブになっている

『初めて降りました駅シリーズ∶土合』

『『初めて降りました駅シリーズ∶土合』9/2(火)北日本大雨＆雷⚡️の影響で3(水)運休遅延は…』

『念願叶って “ ここ ” 久しぶりにモータボート舵…』

『念願叶って “ ここ ”久しぶりに、モーターボート舵握りました(もどき)️』

「どれだけ自分をあきらめずに信じてやれるか？」

人生で大事なことってそんなに多くなくて、
どれだけ自分をあきらめずに
信じてやれるか？
だと思う。 　　

そして、さらに大事なのは、
まだ何もない自分
うまくいっていない自分
失敗ばかりの自分
をどれだけ信じられるか？

ってことで。

成功してる自分、
うまくいってる自分、
成果や実績を手に入れた自分、

そんな自分なら
誰だって簡単に信じられるんだ。 

そうじゃなくて、
どれだけうまくいかなくても、
どれだけ失敗しても、
どれだけ何もなくても、

そんな自分でも
きっとうまくいく
って信じてやれることがものすごく大事なんだ。

仕事を辞めたとき、
ひたすら好きなことをやって貯金が底をついたとき、
むしろ借金までしてしまったとき、
セッションの募集をしても誰もこなかったとき、
お茶会やっても誰もこなかったとき、
自分には力がないんじゃないかと思ったとき、
お金の不安に襲われたとき、
そんな自分でも、
自分をあきらめずに、
できると信じて、
一歩ずつ進んできたから、
(ときどき凹みながらw)
今がある。

あなたがもし、今、
自分を信じられる状況じゃないとしても、
それでも自分を信じてやること。

それが一番
大事なのだ♪♪

自分の可能性を信じてあげようね♡

ずーっと昔、『あなたの人生の目的は何ですか？』と聞かれて口から飛び出した 

 『私が私を生きることです』

私の人生の主役は わたし
今もちっとも変わらない

【女性の法について】

 ～感謝をしっかりできないから、

自分こそが世界一の不幸者になってしまう～ 

 今ほど女性が学びをするのに、素晴らしい時代はないのです。🌸💐🌎
そのようなことを選びたくて、結婚をせず、子どもを欲しくないといって、ご自分で計画に、青写真の中に、そのように書き込んで出られた方もおられるということなのです。
すべてはあなた方自身が計画されたということであって、けっして何ひとつとして、まあたまには事故ということもございますけれども、ほとんどが偶然というものはないということなのです。🌟
与えられた人生は与えられた人生として、その中で最大限に感謝をして、そこでできることを精一杯やって、愛を学び愛を返していく、愛をなしていく。💗💐

そのような人生に心の針が向かない限り、たとえそれで子どもがいたとしても、別の悩み、別の欲というもので、その方は永遠にないもの欲しがりの人生の中で、不幸というものを背負うのです。🍀🍀

女性というものは、非常に安定を好むがゆえに、さまざまなものを身の回りに身につけて、物によって、環境によって、受身の態勢の中で幸せというものを形作ろうという傾向があるのです。

自分から何かをしようというエネルギーが欠けているがゆえに、ひじょうに環境に甘んじ、自分が今不幸なのは、すべて環境のせいであるといって、ご主人や恋人や親御さんを責めることも多いかもしれません。🍀
そして現代という時代を呪うかもしれません。🍀🍀🍀
自殺の方がこんなにも多いのもそういうことかもしれない。

でも、日本でも昔は、まあ、一部のお姫様たちは別でありますけども、大方の女性たちは、どうでありましたでしょうか。
一日中家事労働に明け暮れ、畑仕事に、夜中は夜なべまでして、一日中肉体労働の中で、女性たちはしゃにむに働いていたのです。🌸🍀
女性の人権が認められ、そして教育を男性方と同じように受けられ、認識も学びも得られ、いかなる社会参加もできる、そんな時代が今やっと来たというのに、この時代に、地上に肉体を持てたというのに、ますます悩みの種を多く抱え込んで、ノイローゼになり、子どもを殺し、自殺をしていく人たちが多い時代でもあります。

今、与えられたという、今の時点においての感謝をしっかりできないから、ますます複雑な社会の中で、受け身な環境の、複誰な要因を、全部まともに受けて、自分こそが世界一の不幸者であるというふうに、自分を演出してしまうのです。🍀🌸🍀

愛というものは、自分から与えようと決意をしなければ、愛の循環というのは始まらないのです。💗💐🌸💗
いつまでも受身でいてはいけないのです。
今、あなたが在る状況は、すべてあなたが過去世から築いたことの結果であるということ、それが今世であるということ。
でもそれがけっしてそんなに悪いものではないということ。

今立っているあなたのその存在、あなたの今与えられているものを活かして、あなたができる最大限のことをなして、愛を学び、愛を表現していらっしゃい。🌸💗🌎💐🌈

そうしたらば、その感謝のもとに、自分が抱え込んでいた不幸感覚というのは、全部消えていくでしょう。💗💗🌸🌸💐💐🌈🌈
木花開耶媛命『アマテラスの祈り』より

富士山と火山に祀られる木花咲耶姫とは？ 

 木花咲耶姫(このはなさくやひめ)は、日本神話に登場する女神で、「桜のように美しく、儚い」存在として知られています。山の神・大山津見神(オオヤマツミ)の娘であり、富士山や火山の女神として、また安産・子宝・繁栄など多くのご利益をもたらす存在として信仰されています 。

神話・伝承のストーリー

出会いと結婚

天孫降臨によって地上に降り立った**瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)が、山の麓で木花咲耶姫と出会い、その美しさに魅了されて結婚を請うエピソードが有名です。父・大山津見神は姉の石長姫(イワナガヒメ)**とともに嫁がせようとしますが、ニニギは木花咲耶姫だけを選び、その結果「桜のように美しくも儚い命」が人間に宿るようになったという説話があります 。

火の中での出産

結婚した翌晩に妊娠した木花咲耶姫に対して、ニニギは疑いを抱きます。そこで彼女は、戸のない産屋に自ら火を放ち、「天つ神の子であれば無事に生まれるだろう」と宣言し、中で三皇子(火照命、火須勢理命、火遠理命)を無事に出産したと伝えられています。この故事は、彼女の清らかさと信念の強さの象徴です 。

象徴とご利益

**桜(さくら)**の象徴として、美しさと儚さの象徴的存在 。

富士山と火山の守護神として、噴火や火難からの鎮護を祈願される存在 。

安産・子宝の神として、妊娠・出産の願いを込めて信仰される 。

信仰と祭祀

浅間(せんげん)神社や富士山本宮浅間大社など、富士山周辺の神社で中心的に祀られています 。

霧島神宮(鹿児島県)でもここを主祭神の一柱として祀られており、霧島山の火山信仰とも結びついて信仰されます 。

江戸時代には富士講(富士山への信仰集団)などによっても信仰が盛んに広がり、家庭でも祈りが続けられました 。

要点まとめ

項目 内容

親 大山津見神
夫 瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)姉 石長姫(寿命の象徴)子 火照命、火須勢理命、火遠理命
象徴 桜、美、儚さ、信念、再生
ご利益 火難除け、安産、子宝、富士山の守護
主な信仰地 浅間神社群(富士山周辺)