念願叶って “ ここ ”久しぶりに、モーターボート舵握りました(もどき)️ | 歴史の散歩道~KANAのひとりごと

歴史の散歩道~KANAのひとりごと

歩いて発見した大好きな場所、出逢った人たち~

女優&カラーセラピスト・上級食育指導士として日本の歴史を創った偉人たち(史跡・神社寺院・老舗)を歩き感じたKANAの思いを綴ってみました♪

あなたへの、新たな発見&気づき&癒やしになれば嬉しいです♡

念願叶って “ ここ🗾 ”

久しぶりに、モーターボート舵握りました(もどき)🛥️😄👍

めちゃ楽しそうな私(笑)😆🎶

おはようございます😊
8月最終日🌞
今日もお導き〜楽しんできたいと思います💕✨

※情報量多すぎの為、旅日記(blog)はゆっくり後日書きますね✒️




只今、共鳴中〜😆👍

昨日からの世界線とDNAアクティブ 

シューマン共振 

あなたは大丈夫? エネルギー強い^_^




FB OTOMOさんより💌

【備忘記録】

明日明後日まで、地球に照準合わせ状態にある砲台 .
太陽は予想以上に静かです。黒点数(砲台数)は複雑で急増しているものの、爆発的なものは活発ではなかった。
その黒点群(砲台地帯)は地球を向いており、一番危険な状態にある。

そしてまた、新たな黒点が昇って来ています。🫢


【速報】

エリア4199 で M2.7 の LDEフレア が発生しました。 

.
LDEフレアとは、継続時間の長いX線フレアでで、CMEを伴ってます。






【 楽しく笑って生きる7つの法則 】


 1.困ったことは起こらないと知る

困ったことは起こらない、というのは、
困っているように見える人がいたとしたら、
それは「学んでいる」人なのだ。

人は本当に困らないと学ぶことができない。

お金を失いおちぶれて初めて
お金のありがたみを知る。

友達をなくして初めて
友情のありがたみを知る。

だから、困っている人を見ても
「困っている人だ」と考えてはかわいそうだ

「ああ、この人はいま 一生懸命学んでいるのだ」と
考えてあげよう。 


 2.相手の機嫌ではなく自分の機嫌を取ろう

人間関係が上手くいかないという人。
身体の調子が悪いという人。

共通する問題として、
周囲に気を遣って、どこかで
人の機嫌を取っているものだ。

家族や職場の同僚、上司に
機嫌の悪い人や怒りっぽい人がいて、
つい「大丈夫?どうしたの?」と
機嫌を取ったり、上司の顔色を見て
仕事をしたりしていないだろうか。

相手は相手の都合で勝手に機嫌が悪いのだと
割り切って、相手に合わせるのはやめて
自分の機嫌を取ろう。

自分だけはニコニコしていることが大切だ。

「しあわせだね」「ハッピーだね」
「ツイてるね」と

自分の機嫌を取り続けよう。

機嫌が悪いことは「悪」なのだ。
そして機嫌が悪い人が
世の中をリードしていくことはできない。

だから、いつもニコニコと
自分の機嫌を取り、自分を「ツイてる」と
考えよう。

そして機嫌の悪い人のことは放っておこう。 


 3.人を笑顔にして「人徳」をつけよう

「あの人には人徳があるよね」

そう言われる人物になりたいものだ。

どうすればそうなれるのか?

それは

「人の心が軽くなることや心が明るくなること」

をたくさんする人だ。

そのためにはまずは
いつもニコニコ笑顔でいよう。

自分が笑顔だと周囲の人の心が軽く明るくなる。

そして周囲の人の笑顔で自分はもっと
心が明るくなる。

これが人徳を積むためのスタートだ。 


 4.ライバルよりも負けているところを見よう

負けたくない商売や勉強のライバルがいる。

その相手の弱点ばかりを気にして、
「わが社はあの会社より
 こんなところで勝っている」と
考えてはいけない。

そこで進化が止まり謙虚さがなくなり、
あら探しばかりに心が向いてしまう。

逆のことを考えよう。

「私が相手より負けているところは
 どこだろう」といつも考えるのだ。
すると自然と目線が高くなる。

「あの会社の社長は
 こんな素晴らしいことをしているんだ」
と思えば、
自分の日々の行ないを正そうと思う。

「あいつこんな凄いことやってるんだ。
 俺も真似して頑張らなきゃ」と考えれば、
相手に対する敬意が湧いてくる。

ビジネスも勉強も
ライバルとは殺し合うのではなく
生かし合う。
この根本を忘れてはいけない。 


5.人からの注意には真剣に耳を傾ける

人生がうまくいっている人と
うまくいっていない人の差はごく僅かだ。

だからこそ、年上や目上の人からの
ちょっとしたアドバイスや指摘には、
真剣に耳を傾けよう。

注意する側は、
あなたの至らない点を何とかして、
うまくいく人生といかない人生の
「僅差」を埋めてあげようとしているのだ。

「自分で気がつかないところを
 気づかせてくれてありがとうございます」

この一言が言えるかどうかがとても大切。

この一言が言えれば、
あなたは人生をアドバイスしてくれる
「マスター」を手に入れることができる。 


 6. 「指導され力」を身につけよう

年上や目上の人があなたを注意する時、
どんな気持ちで言っているかを考えよう。

できれば言いたくない。言いにくいな。
と思いつつも、
あなたを良くしたいと思い
アドバイスしているはずだ。

そんなときに、
言われたことに腹を立てて
ブスッとしてしまったら、
注意してくれた人はどう感じるだろう。

そこを考えて行動しなければならない。

特に、年齢が上がり仕事の立場も強くなると
「指導する側」に立つ人も多いだろう。

でも、普段は指導する立場の人でも、
もっと年上の人や目上の人がいる。

自分が偉くなったと勘違いして、
注意してくれた人に対して
腹を立ててはいけない。

偉い人を注意することこそ、
一番したくないし、しにくいことなのだと
気づかなければならない。

「指導され力」は、
年齢や立場が上の人こそ、
意識して身につけたいものだ。 


 7.本当の意味での「大人」になろう

自分のことしか考えない人。

自分と相手のことしか考えない人。

身体は大きくなって歳を取っても、
そんな人は「大人(たいじん)」ではなく
「小人(しょうじん)」だ。

例えばパーティー会場で、
自分の業績に対し
嫌味を言ってくる人がいたとする。

その時にその嫌味に腹を立てて
言い返したりするのは「小人」の対応だ。

パーティー会場には自分と相手以外にも
たくさんの人がいて、
あなたの言動を見ている。

そんな時は
その相手のことを立てて
褒めるくらいのことをしてみれば、
周囲でハラハラしていた人たちの心が
ふわっと軽くなる。

そしてそういう
良い気分にさせてもらった人たちは、
あなたのことを

「あの人の対応は大人だね。
 俺だったらあんなこと言われたら
 ムッとしちゃうところを、
 スッとかわしたね」と

言うようになるだろう。 

 斎藤一人
「誰でも幸せになれる7つの法則」

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