2025年6月21日(土)『夏至』横浜案内は、46階展望から横浜360°の全景 | 歴史の散歩道~KANAのひとりごと

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歩いて発見した大好きな場所、出逢った人たち~

女優&カラーセラピスト・上級食育指導士として日本の歴史を創った偉人たち(史跡・神社寺院・老舗)を歩き感じたKANAの思いを綴ってみました♪

あなたへの、新たな発見&気づき&癒やしになれば嬉しいです♡

2025年6月21日(土)『夏至』

6/16(月)横浜案内は、46階展望台から横浜360°の全景🎶『オークウッドスイーツ横浜 46階展望台』




バス乗り場を宿泊先のベイシェラトン側だと勘違いから→駅反対側のそごう側までの移動は歩いた~👣etc.
やっと急行バスに乗れて一安心したら、まさかの停車ブザーを押すのを忘れて、通り過ぎた😫💦
の旅のハプニングも、気ままな旅あるあるでOKだよね🆗😆👍
















カフェ巡り『JEAN FRANÇOIS(ジャン・フランソワ)北仲ブリック&ホワイト店』












からの山下埠頭大桟橋と飛鳥Ⅲ🛳️💕


























先日は、48階からの景色を楽しんだよ😆👍

久しぶりの “ ここ ” ツインタワー木星の蟹座入り♋

「一つの扉が閉じると希望の扉が開く💓」

 幸せの一つの扉が閉じると、希望の扉が開く。
 しかし、私たちは、

閉ざされた扉をいつまでも見ているために、

せっかく開かれた扉が目に入らないことが多いのです。
 【ヘレン・ケラーの名言】
 生きていると、

悲しいことも、

つらいことも、

たくさん。

たくさんある。

閉じられた幸せの扉から、

目をそらすことができないと、

感じることがある。

時には、

過去を振り返って、

“泣きたい時”もある。

きっと、

ひとつの幸せの扉が閉じるとき、

もうひとつの希望の扉が開いている。

その扉に気づくのは、いつ?

悲しい時は、

悲しいと言ってもいいと思う。

泣きたい時は、

泣いていいと思う。 
 でも、

泣くだけ泣いたら、

扉に気づいてほしい。

扉はどこにある?

うしろを振り返ってばかりでは、

見つけられない新しい扉。 
その扉は、

きっとあなたの目の前に。 
 後を振り返るのをやめて、

前を向いた時に、
 見つけられるのかも。 
 必ずある。
その扉は内側からしか開かない。 
 希望の扉。