4/12(土)KIN19『絶対拡張刻印日』⇒13(日)9:22天秤座満月ピンクムーン

4/12(土)KIN19。ツォルキン260日の中で最初に巡ってくる超スペシャル開運日！「絶対拡張の刻印日」✨

本日のロケ弁🍱

仲間から「映っていたよ～📷️💕」って、テレビ放送画面の写真頂きました❤️

ありがとうございます😆💕

“ 一瞬誰？ ” と思ってしまったが、

着衣で自分だと気づいた(笑)

10年位前になるのでしょうか？

ドラマ名も、シーンも、

残念ながら、記憶にありません😅💦

どなたか、

分かる方いらしたら教えてください💌

この時もレストランシーンですね🍴🍷

食べられるって、幸せなこと😄✨

“ 生きる(命)って、食べること ” ❤️

先日、久しぶりに美味しい🍶💕と思える日本酒にも出逢い、調べたら世界中で愛され、数々の賞を受賞しているお酒でした🍶💕しかもお高くない(笑)👛🎶

おまけで【番宣】NHKドラマ10 火曜22時

『しあわせは食べて寝て待て』

「幸せは食べて、寝て、待て」を実感😊

待ては様々な出逢いでしょうか🎦💓？

そんな今朝4/13(日)は天秤座満月♎🌕️

ピンクムーンですね💟

特に恋愛には効果抜群💟💑💏💗

“ 恋愛に繋がるご縁を引き寄せる ”

“ 好きな人と結ばれる ”

素敵な出逢いがありますように🌈

石井ゆかりさんより💌

13日、天秤座で満月が起こります。

太陽はカイロンと重なっており、火星とほぼTスクエアを組みます。さらに同日、魚座で逆行していた金星が順行に戻ります。天秤座は金星支配の星座で、金星は魚座でイグザルテーションなので、この満月は金星のテンションが高い感じがあります。

このところ、闘いの方向性を巡って世界が混乱を来すような状態が続いていたような気がしますが、金星と天秤座の大きな象意に「平和」があります。

天秤座は交渉や契約の星座ですし、金星は愛の星です。

仮に、対立し闘うことで得られるものがあるとしても、それが本当に手に入るのは和解のあとではないかと思います。どんな闘いも最終的には和解や宥和を目指しているもので、「永遠に闘い続ける」ことを目指して闘うということは、あり得ないのだろうと思います。そのあたりの隠れた真意が、この満月であらわになるのかもしれません。

【１２星座別運勢：乙女座】
乙女座から見て今回の満月は「経済活動、収入、獲得、欲望、所有、自信、食べること」などを象徴する場所で起こります。
経済的に「実り」がある時です。お金やモノにまつわる努力が実を結び、価値あるものを収穫できます。素敵なものが手に入りそうです。臨時収入が入るなど、嬉しい展開も。
今回は特に、「これから」を見越して買い物したり、資金の手当てをしたりできそうです。これまで非協力的だった人が、突然態度を変えてくれる気配も。

愛知ソニアさんより💌

４月13日のエネルギー🌕

満月は小さくてもパワフル✨

６週間続いた蝕シーズンの「魂の成長の旅」が終わり、一区切りを迎えます🌌

金星が順行に。内なる変容が形を帯び始めます。「夢見ること」から「愛で現実化すること」へ導く創造のゲートウェイが今、開かれています🌟

この4月13日の満月は、まさに古いパラダイムの崩壊と新時代への橋渡しとなる重要な転換点を象徴しています。カリ・ユガという無知と闇のサイクルが終わりを迎え、水瓶座時代へと加速的に移行する中、これまで支配や競争、自己中心性をベースに築かれてきた価値観は崩れ始めています。今、求められているのは、共創と調和を軸とした新しい在り方であり、私たち一人ひとりの意識の変容が、その世界を築く土台となっていくのです。火星と金星の配置も、この意識変容を強力にサポートしています。火星はここ数ヶ月、キロンやエリスとの緊張状態、特に火星とキロンのスクエア(90度)および火星とエリスのオポジション(180度)というハードアスペクトを経験しており、それは私たちの内側にある「加害者・被害者」という古い力のパターンを浮き彫りにしています。キロンは「傷を癒す教師」として知られ、自らの傷を通して他者を癒すというテーマを象徴します。一方、エリスは、2005年に発見された準惑星であり、冥王星よりも外側の軌道を持ち、争いや混乱を通じて隠された真実や不平等を浮き彫りにする力を持つとされます。ギリシャ神話では「不和の女神」として知られ、排除されることへの怒りや、集団から外された者たちの声を代弁する象徴でもあります。エリスは、抑圧された怒りや不正義への反応を刺激し、個人レベルでも社会レベルでも深い再評価を促します。これらのアスペクトは、私たちに対し、これまで無意識に抱えてきたパワーの歪みや恐れと向き合い、意識的に変容させていく必要性を促しているのです。一方、金星は冥王星の影響を受け「冥界からの復活」を象徴するかのように、コンパッションとハートの叡智への回帰を示しています。愛を動機とした在り方へとシフトしていく兆しです。この満月は天秤座24 度に位置し、「自己重要感の手放しと他者への奉仕」というテーマを強く照らし出します。スピカとの合によって、この満月には特別な恩寵の光が差し込みます。スピカは乙女座に位置する一等星で、神聖な贈り物や霊的守護を象徴する恒星です。この星と月が重なることで、そのエネルギーがダイレクトに注がれ、魂の目的と調和する機会がもたらされるのです。太陽が魚座の終盤、いわば「聖なる結び目」に近づいていることで、スピリチュアルな理想を日常に根ざす重要性がさらに高まっています。「ハートで生きること」が、これからの現実創造の中心軸となるでしょう。

今回の満月では、リリスとハメアという天体のエネルギーも極めて象徴的です。リリスは月の遠地点として知られ、抑圧された女性性や無意識の影を象徴します。ハメアはハワイ神話に登場する地母神で、地球の再生と出産・創造のサイクルを象徴するカイパーベルト天体です。このふたつの天体が重要な角度を取ることで、神聖な女性性の復活が促され、地球との再接続が深まります。私たちはいま、「形を変えながら魂の本質へと回帰する」壮大な変容のプロセスにいます。

　そして最も深いメッセージは、「ハートからの奉仕」が集合意識を変える力であるということ。私たちが「取引」や「条件付きの愛」ではなく、純粋な意図から動き始めるとき、その波動はモーフィックフィールドに響き渡り、周囲の人々や地球全体へと覚醒の波を広げていきます。人間関係は「与えること」そのものに価値が宿り、魂の部族——ソウルトライブとの真のつながりが、私たちを次なるフェーズへと導いていくのです。