『佐藤潤絵画展 -寿の動物たち-』お誘い頂いて、行って来ました | 歴史の散歩道~KANAのひとりごと

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女優&カラーセラピスト・上級食育指導士として日本の歴史を創った偉人たち(史跡・神社寺院・老舗)を歩き感じたKANAの思いを綴ってみました♪

あなたへの、新たな発見&気づき&癒やしになれば嬉しいです♡

『佐藤潤絵画展 -寿の動物たち-』

またまた陽子さん(『駒形大重神社宮司』)にお誘い頂いて、行って来ました😄🎶

『新嘗祭』で遊んだ『貝合わせ』の作品だけでなく、絶滅危惧種の動物の作品も多く一つ一つのモチーフにしっかり意味があり、丁寧に説明頂き、陽子さんが前職銀座クラブに佐藤潤さんの作品を好んで飾っていた理由が分かりました❤️

『佐藤潤絵画展 -寿の動物たち-』は、

池袋東武6Fアートギャラリーにて、

12/18(水)17時まで開催中です🎶


寿・縁起物の動物たちに触れ、素敵な2025年を迎えられそうです🌈


素敵なご縁に感謝します😊💕












「瀑布図(ばくふず)」。 
12月の池袋展覧会に出品予定作品より「瀑布図」をご紹介いたします。
帯を垂らした様に真っ直ぐ落ちる滝を瀑布と言います。雄大な瀑布を五匹の跳ねる鯉の「五鯉躍(ごりやく)」と共に描きました。



 ●佐藤潤絵画展〜寿ぎの動物たち〜
会場: 東武百貨店池袋店
6階1番地アートギャラリー 
会期: 2024年12月12日(木)~18日(水)
※最終日は午後5時閉場 
TEL. (直通)03-5951-5742 
 ●作家在廊
12日(木)~18日(水)
各日 午後1時~午後5時










11/23(土)新嘗祭『駒形大重神社』で「貝合わせの会」二席目に参加しました😄

【新しい年へ向かう今、どこにつながっているのかがとても大切です🌟🌟🌟】

 古い情報や新しい情報、様々な情報があふれています。🍀 
 今人類は目覚めてきているので、今まで自分たちが信じていたことのほかに、知らなかった真実があるのではないかと、魂は気が付き始めています。🌟🌟 
 そこで、真新しく感じる情報があると飛びついてしまいます。

知っておいてください。
闇はいつも光の真似をします。
 98パーセントが真実だとしてもその中に、ほんの少しの、でもとんでもない偽りを刷り込んでいきます。🍀 
 そして少しずつ闇への軌道へと洗脳していきます。
とても巧妙です。🍀🍀 
 実際多くの人がこのトラップ(わな、落とし穴)に捕らえられているのを散見します。
偽物を本物と勘違いし、迷信を信じ込んでいる人があまりにも多いのが実情です。 
 本物と偽物を見分けることが出来るのか?🍀🌟 
 ここに気が付けるのか?
ここが重要な分かれ道です。🌟 
 どこで、違いが生まれていくのか?
 答えはひとつです。🌟
 宇宙の真理は波長同通です。💗 
 あなたが、愛を生きる毎日を過ごしていれば、
今、愛のエネルギーならば、真の愛の波動とひき合います。💗🌈💐

今、あなたが、清らかな光を放っていれば、高次の光と出会っていきます。🌈

魂が、ハートが引き合い導かれていくのです。

口で何を言おうと、頭で高尚なことを考えていても、宇宙にはごまかしは通じません。

あなた自身が放つエネルギーが、似たエネルギーを引き寄せて、出会うのです。🌈💗🌟 
 今、こちらでは、天上界からの霊言に出会えている皆様は、天の波動につながる状態であったということです。

💐💗💐🌟💐🌸💐💗 
 新しい世界への開かれた扉の中へ足を踏み入れる今、
今、
いつも今、
あなたが愛のエネルギーにふるえて、あたたかな清らかな美しい光を放っていること。

これが何よりも大切です💗🍀🌈
 微笑みましょう。 
笑顔になりましょう。 
 やわらかな心で、世界へハートをひらいて、
愛されている喜びと感謝を放ち、
優しさと温かい慈しみの思いを贈りましょう。💐💗 
 それは愛であるあなたの、
何よりも自然な状態だから。

そして、天上界から降ろされている霊言が放つ神の子への愛と光の尊さを知る者でありましょう。🌟 
 手放すべきものは、今、手放し、軽やかな波動で新年に向かいましょう。

💐💗💐🌸💐🌟💐💗


天御中主之神様(あめのみなかぬし様)からの深く優しく、大きな大きな愛が伝わってきて胸がきゅ~んてなります。涙が溢れます。

天照大神様が日本のお母様だとしたら、天御中主之神様は日本のお父様の様ですね。💜🌸💐
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天上界の天御中主之神様からの霊言~

【人事を尽くして天命を待つ】 

そなたたちが知らぬ神々もおろう。 
 かつてもう神話の世界になってしまった方がたもおられよう。


しかし、我らが日本神道の男神たちも、たいへん男気が強く、立派な者たちが多いということを、我は証明してほしいと思う。
そのことをもって、ともに手を携え、外国の神々とも手を携え、


この日本から、この神国大和の国、日本から世界を救うべく、救世の大事業が立ち上げられるという最後の希望に、我は心より激励をし、我もともに頑張らんと、固く決意を秘めているものである。
 数々の神々が伝えられることを、メッセージをまとめられ、どうか外国にも発信していただきたい。

最初は反応が鈍いかもしれない、こういう時代だから。
でも結構。
気になされなくてよいと思う。



西郷という方も言われていたけども、いつも我々は結果を気にしてはやってはおらぬ。


結果を気にすることなく、その時代を、その時を、精一杯自らの力量を、器に応じてやれることの、最善のことをやられればよかろうと我は思う。 
その上で、あとはその時代に、神に委任されよ。


「人事を尽くして天命を待つ」とはそのことである。 
 その中におき、そなたたちがやれるべきことをやったのなら、そなたたちのやれることを、他の者たちが次の時代にやるであろう。
だから精一杯、今やれることをやっていただきたい。


そうすれば、口火を切っていったのならば、我らが言葉が真実の光を持っていると人びとが思ったのであるならば、必ずや時代の要請の中で、そなたたちの活動というものは、待たれるようになるであろう。 
外国では、エドガー・ケーシーとか、シルバー・バーチでも、最初やった時はたいへんな非難、攻撃の中にあったのである。
スピリチュアリズムという精神世界の目に見えぬことを、近代においては打ち出した最初の方たちは、たいへん勇気があったのである。 彼らは気違い扱いにされ、魔女扱いにされていった。



その彼らが頑張ってくれたことをもって、今日の日本が、今日の救世事業が、世界中で行われようとしている。


その今においても偏見もあるであろう。



しかし、人びとはその、もうあと百年もたたないうちに、今あざ笑っていたことがほんとうの神理であったということを気づく時代がくるであろう。




少なくとも、命を得、地上の肉体を得、地上を去り、こちらの世界に戻ってきたのであるならば、少なくとも、「自分たちがあざ笑っていたものこそが唯一の神理であった」ということに気づくであろう。
そのことを地上に普及させるのがそなたたちの使命である。



神の国、天上界、あの世と呼ばれているところだけで共通していたものを、この地上に降ろすということ。 
 その価値観において、この地上の価値基準を根底から覆し、社会機構を変更させ、 この地球というものは価値観の、精神的なレベルアップというものを、
次の時代に向けてしようとする大革命であるということを、そなたたちは今やろうとしている仕事の本質をとらえ、



謹んで、真剣にこの使命を果たされんことを、我はここに祈ろう。 
 天御中主之神




『日本の神ここにに立つ』