『チャレンジャーズ』 | 歴史の散歩道~KANAのひとりごと

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歩いて発見した大好きな場所、出逢った人たち~

女優&カラーセラピスト・上級食育指導士として日本の歴史を創った偉人たち(史跡・神社寺院・老舗)を歩き感じたKANAの思いを綴ってみました♪

あなたへの、新たな発見&気づき&癒やしになれば嬉しいです♡

『チャレンジャーズ』

ポスターのゼンデイヤカッコいいな~💕ってのと、スポ根🎦だと思って観たら(笑)🎾😆💦

一言で言えば、テニスを軸に三角関係のダメ恋愛が主なんだけど、、、

2019年の全米テニスチャレンジャーを舞台に、3人の高校生ジュニア時代の出逢いからの12-3年間を時系列を要所に組込ませ、ラリーによる滴り落ちる汗と3人の熱い?恋愛がホットなビートに乗り…

更にラストファイナルセットの2人だけに分かるサイン等…目が離せなかった(笑)

「私が主役。私がルール。」だった(笑)😆👍


感想としては観逃さなくて良かった😄👌

ポスター巧みだね💕😎👍

〈ストーリー〉
人気と実力を兼ね備えたタシ・ダンカン(ゼンデイヤ)は、高校生ジュニア大会で優勝し、スポーツメーカーとのスポンサー契約や財団等プチセレブな絶対的な存在としてテニス界で大きな注目を集めていた。大会のダブルスで優勝したパトリック・ズワイグとアート・ドナルドソンは彼女の虜となり、その夜のパーティーでアタックをかける。
その数年後、彼女は試合前にパトリックと喧嘩し、試合中の大怪我で、突如、選手生命を断ってしまう…。
テニス選手としての未来を失ってしまった彼女は、アートのコーチとして新たな生きがいを見出す。
が、それは彼女と彼らの<ゲーム:愛>の始まり(or 続き)にすぎなかった…。




『青春18✕2 君へと続く道』