今週~2/13(火)も
“ ここ ” からスタートしました🚃🆗😄👌
そう言えば、今日2月14日(水)は
バレンタインデー❤️ですね~私には関係ないところが少し悲しいね(笑)😆
そんな今日2/14水KIN117は、2金KIN105から始まったMy『赤い蛇🐍』の13日間も終わりの日🔚
黒KIN10日間も重なったこの期間
『情熱が漲る~エネルギッシュな時』は体調不良が影響して? “ 負(ネガティブ) ” に傾いていたようです⤵️😰
片道ドアツードアで2時間🏠️→🚃→🏢
乗車だけで1時間半の遠距離通勤🚃😆👍
昨日の昼弁🍱
お陰様の昼弁当支給とマネージャーや先輩からお土産のふりかけが嬉しいね😁💕
But、お仕事はまりました?(笑)
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しっかりお仕事したって事ですが😆👍
お仕事帰りに寄ろうと思っていたカフェ(第1候補『Café Boulangerie Takezono』)は17時で終わってしまったので、第2候補『N`s cafe (エヌズカフェ)』へ☕💕
『カフェ巡り:N`s cafe(エヌズカフェ)』
カフェはスーパーに入っていたので☕~
苺は『博多 あまおう』が大好きですが🍓折角茨城県に来たので新種?でも~と探したら、明日のバレンタインデーにご縁←私には無関係ですが(笑)のありそうな『恋みのり🍓』を見つけた…が、熊もん🐻?って熊本産だった(笑)
で、海藻モリンガステビア栽培の
『とちおとめ🍓』を買ってみた🍓
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お味はどんなかな?😄👌
2/5(月) “ ここ ” から行ってきます🚃😄👌→❄️⛄
今日2月14日はバレンタインデーです🍫
【バレンタインデーの由来】
バレンタインデーの由来となった日はかなり歴史を遡ることになります。
3世紀の頃、ローマでは法律で兵士が結婚することが禁止されていました。
結婚できない兵士を不憫に思ったバレンタイン司祭という人物が、皇帝に反対してまで兵士達を結婚させました。
しかし、皇帝に逆らって法律に違反してしまったバレンタイン司祭は2月14日に処刑されてしまいました。
悲しみにくれたローマ人はバレンタイン司祭の死を悼んで2月14日を聖バレンタインデーとしました。
当時は戦争に出たがる若者がいないため結婚を禁止したそうですが、処刑までしてしまうとは皇帝が絶対だったことがよく分かる出来事です。
【日本のバレンタインデーの由来】
日本で「女性から男性をチョコレートを贈る」という現在のバレンタインデーの形が定着したのは、戦後のことでした。
1950年代に入ると、チョコレート会社の宣伝戦略よって徐々に「バレンタインデーにチョコレート」というイメージが定着していきました。
1960年にはハート型のチョコなども誕生して宣伝文句は「女性から男性へ」だったそうです。
この頃から女性心を捉えて、急速にバレンタインデーが盛り上がっていくこととなりました。
そのため、女性が男性にチョコレートを贈るという文化は日本独自のものとなっていて、海外では恋人や友達、家族などがカードや花束やお菓子などを贈り合う文化となっています。
【チョコレート雑学】
※ホワイトチョコレートの作り方
普通のチョコレートとは味も見た目も違うホワイトチョコレートってどうやって作っているかご存じですか?
実はチョコレートの味付けを変えてホワイトチョコレートにしているわけではないんです。
どちらも原料は「カカオ豆」ですが、使っている部分が違います。
普通のチョコレートはカカオ豆の胚乳を焙煎して作られていますが、ホワイトチョコレートは「カカオバター」と呼ばれる植物性油脂で作られています。
カカオバターは人間の体温ぐらいでも溶けるため、口に入れた時になめらかに感じるのはカカオバターが溶けているからです。
※チョコレートにも致死量がある
過去のバレンタインデーにチョコレートにも致死量があるという面白い話が拡散しました。
チョコレートの致死量は体重の1割と言われています。
60kgの場合は6kgとなります。
これはチョコレートのせいではなく、チョコレートに多く含まれている糖分の影響によるものです。
当たり前ですが、醤油を飲み過ぎても塩分過多で致死量を超えてしまいますし、砂糖にも致死量が存在しています。
普通に考えて6kgもチョコレートを食べられる訳がないですが、糖分の取り過ぎは充分に健康を害するので注意してください。