⛄✨Merry Christmas⛄✨ | 歴史の散歩道~KANAのひとりごと

歴史の散歩道~KANAのひとりごと

歩いて発見した大好きな場所、出逢った人たち~

女優&カラーセラピスト・上級食育指導士として日本の歴史を創った偉人たち(史跡・神社寺院・老舗)を歩き感じたKANAの思いを綴ってみました♪

あなたへの、新たな発見&気づき&癒やしになれば嬉しいです♡

⛄🎅🎄✨Merry Christmas⛄🎅🎄🎁✨




12/24(日)クリスマスイヴ⛄🎅🎄🎁✨

今年のクリスマスイヴもお仕事(撮影🎬️)でした😄👌



イヴイヴ12/23(土)は

コンサート→観劇→忘年会🍶💕


 『杜このみクリスマスコンサート2023』





「メモランダムNo.136」C千秋楽


イヴイヴ12/23(土)ラストは

『ワカコ酒season7』でご縁を頂いた『珈穂音』で忘年会🍶💕

 


 


紀伊國屋書店での観劇より来ました😄👌























 






 


Kちゃん “ お初 ” の土瓶蒸し✨
私は25年ぶり~(笑)🤩👍 × ?回目😄💕







出涸らし具材まで食する庶民(笑)🤣👍

















『珈穂音』の若旦那と給仕してくださった?さんと😄👍
Kちゃんも気に入ってくれた🍶🆗😄👌

一杯(1時間)のつもりが→閉店まで(笑)

まぁ、楽しい一時に美味しい料理と日本酒頂けたから結果オーライ🍴🍶🆗😉👍



帰り思い出横丁で映画『夜明けまでバス停で』でEXご一緒した俳優仲間の?さんに逢いました❤️
スマホ電池切れ~💔💦←写真なし📷️
&懐も寒かったので(翌日は始発出勤🎬️💦)、〆ラーメン🍜はまたの機会に😄




【宇宙時代に向けての恋愛論】

by玉依媛命

~感性で愛を感じてください~

あらゆる形というのは、思いがあって形になっていく。
形から内面に入るのではなく、思いがあって、まず外側に形になっていくということ。
すべてそれが基本であります。

思いにおいて、愛する人には自分を理解していただきたいと、そしてひとつに戻りたいという、そういう男女のエネルギーが働きます。

そのときに、皆さま方の中には、今は多様な価値観の中で、結婚生活によって苦しんでおられる方たちもいるけれども、いつか宇宙時代が来たときに、皆が神の子であるという、その神性のもとに、同じ価値観で結び合ったとき、男女はほんとうの意味で、同じ価値観の中で、同心円の中で、ともに和合し、愛の男女のエネルギーを交流させることができます。

そうすれば、あなた方が離婚とか再婚とか、失恋とか繰り返している価値観の相違による別れ、分離というものから、その悲しみから解放される、そういう時代が来るということもまた事実なのです。

でもそのときが来るからこそ、逆にしっかりと自分自身の中で、愛というものは何であるのかということを、学んでいただきたいのです。

知で愛を説いても、知で愛を感じようと、理解しようと思っても、無理だということです。
特に女性は無理であるということを、前回この者(アマーリエ)が皆さま方にメッセージで伝えているはずであります。

感性において心において、どうか皆さま方、愛というものを感じてください。
そして愛を学ぶために、わたしたちは転生輪廻を繰り返し、地上に肉体を持っているのだと、そのように思われるのであったのならば、女性性というものを通して、地球に神の子としてどのように存在するべきか。
男性の前において、どのような愛を与えるべきか。
地球に向かって、どのような母性としての愛を与えていくべきか。
自分を役立てていくか。
神に感謝する、神の子として、どのように自分の人生を表現していくか。
そういうすべて、愛の学び、愛の表現になっていくということ、そのことを学んでいる。
そういうのが神の子であるのです。

その一部として、本来がひとつであった男性性、女性性が切り離され、そしてあなた方であるならば、女性性であるということを、クローズアップして学ばせていただいている、今回の地球の転生であるということです。

皆さま方は、次のときは男性で生まれる方もおられるかもしれない。
でも今回、女性で生まれ、そしてセレニティ様の愛の法を、女性の法というものを学ぶチャンスに遭遇したということ。

そのときを、今回のチャンスを、しっかりと受け止めて、どうか女性として生きる道を、深く深く学んでいただきたいと思うのです。


~❤️恋と愛❤️~

恋愛の大切さ、
恋愛というものに落ちたときに、

皆さま、むき出しの気持ちになり、
ときめきを感じ、さまざまな鎧を捨てて、自分の中にある本性に立ち返り、
そして無条件で相手の方に尽くしていきたいと、
無償の愛を尽くしていくことで、

自分が本来の幸せを感じ取っていくことを学ぶ――。

そこからスタートであるということを、この間から、まとめていただいたように思います。

そして、その第一段階を学ばれたわけですけれども、皆さま方、「恋愛」という文字がありますでしょう。
「恋愛」の「恋(れん)」は「恋(こい)」という字です。
そのあとには、「愛」という文字が来るのです。

まず恋により始まり、愛に昇華していく。
そのための入り口として、恋というときめきがあるのだということを、どうしても皆さま方にお伝えしたいのです。

恋というのは、落ちたとき、ときめくのであって、いくら頼まれても、努力をしても、ときめきが来るものではありません。

意志や意識を超越したところで、相手と出会い、感性によって胸が高鳴り、
その出会いの中で、愛の入り口、第一歩を踏み出す、それが恋のときめきかもしれません。

でもそれは、時期が来れば、その情熱というものは冷めていくものなのです。
そしてそのあとに来るものとして、これから愛というものを、ほんとうの愛というものを学んでいく。

そのために神様はおつな喜び、おつな配慮をしてくださったということが、恋愛という、恋の魔法のような喜びであり、
そのためにそのような甘美なものを神様が与えてくださったということを、今日お伝えしたいのです。

前回のままでおりますと、まるでそのような恋のときめき、それがすべてであるというふうに思われがちでありますけれども、
それは、そのあとに来る、愛というものを学ぶためのプロローグであるということを、学んでいただきたいのです。

玉依媛命(タマヨリヒメ)
『アマテラスの祈り』より



「クリスマスの本当の意味とは?」

クリスマスを英語で表記すると「Christmas」という綴りになります。

「Christ」は、イエス・キリストのことで、「mas」は礼拝という意味の単語ですから、

Christmasはイエス・キリストの誕生を思い起こし、祝うミサという意味です。

イエス・キリストの誕生日は、実は聖書には書かれていません。

ではなぜ、12月25日がキリストの降誕祭となったのでしょうか。

もともと、12月25日はローマでは冬至の日であり、冬至祭など盛大なお祭りが行われていました。

冬至は1年のうちで夜が一番長い日とされ、冬至の日を過ぎると少しずつ日が長くなり、夜が短くなっていきます。

この現象をローマでは「長く暗い冬が終わり、新しい世界のスタートする日」と捉え、冬至祭として盛大にお祝いしていました。

そして、時代の移り変わりとともに「冬至祭の日こそ、

世界を照らす光であるイエスを思い起こす日としてふさわしいのではないか」と考えられるようになり、

12月25日がキリストの降誕を祝う日と定められたのです。

サンタクロースは実在する?

クリスマスといえば、サンタクロースなしには語れません。

サンタクロースは、どのような人物なのでしょうか。

実は、サンタクロースのモデルは現在のトルコであるリキュアという地の司教だった、聖ニコラウスであるとされています。

ニコラウスは大変慈悲深い人柄で、貧しい三人の娘を持つ家庭に金貨を投げ込んで、幸せな結婚を手助けしたそうです。

ニコラウスは暖炉に金貨を投げ込んでいたことから「サンタクロースからのプレゼントは、

暖炉のそばにある靴下に入れてもらえる」と言い伝えられるようになりました。

ニコラウスの行いは世界中へと広まり、ニコラウスの命日である12月6日は聖ニコラウスの日とされ、子どもたちへ贈り物をするようになったそうです。

現在も、ドイツやスイス、オランダといったドイツ語圏の国では、クリスマス・イブではなく、12月6日に子どもたちにプレゼントを贈るのが習わしとなっています。

この伝説が世界中へと広がり、アメリカで「聖ニコラウス」という言葉が訛り、「サンタクロース」と呼ばれるようになりました。

クリスマス・イブとは?

クリスマスは当日だけではなく、クリスマス・イブからお祝いをするのはなぜでしょうか。

実は、キリスト教における暦と、現在の暦に違いがあったことが、その理由です。

キリスト教には「教会暦」というものが存在します。

教会暦では「日没から1日が始まり、次の日没で1日が終わる」と考えられているため、

教会暦で考えると、クリスマスは24日の夕方に始まるということになるのです。

こうした理由で、クリスマス・イブからクリスマスを祝うようになりました。

クリスマス・イブは、クリスマス前日をお祝いしているのだと思ってた

24日にクリスマスが到来し、それを祝うのがクリスマス・イブなんだね

日本では国民的なイベントとして楽しむのが一般的

日本でも、古くからクリスマスは国民的イベントとして楽しまれてきました。

ただし、宗教的なものではなく、家族や恋人、友人たちと楽しむイベントとして捉えられています。

日本にクリスマスを広めたのは「フランシスコ・ザビエル」

フランシスコ・ザビエルは1549年にイエズス会の宣教師として、キリスト教を日本に布教した人物です。

ザビエルは1552年に日本で初めて降誕祭を行いました。

これが、日本におけるクリスマスの始まりとされています。

それ以降、徳川家康によるキリスト教禁教令などにより、クリスマスは一度途絶えます。

しかし、明治ごろから庶民の間で再び普及し始め、昭和に入ると国民的イベントとなりました。

クリスマスツリーの意味

クリスマスといえば、美しく飾られたクリスマスツリーを思い起こす人も多いでしょう。

クリスマスツリーとして使用されているもみの木は、旧約聖書でアダムとイブが近づくことを禁止された知恵の木の象徴でもあります。

海外では、本物のもみの木を飾り付ける地域もあり、ツリーの天頂に飾られている星は、イエス・キリストが誕生したベツレヘムの空に輝き、東方の三博士にキリストの誕生を知らせた「ベツレヘムの星」を模しているそうです。

Merry Christmas⛄🎅🎁🎄✨


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