2023年8月8日(火)ライオンズゲート🦁🌈
そして今日8/8から二十四節気「立秋」に入ります。日中はまだまだ暑さが続いていますが、数日前から&今朝は少し秋の気配を感じました🍃
改めて『大鷹の湯』に来ちゃいました♨️
草場一廣さんより💌
銀河の中に~
内容を読んでも難しいことですが「途方もない重力波を検出、波長は数光年から数十光年、初の証拠~発生源は合体する超巨大ブラックホールか、それとも初期宇宙の現象か」というタイトルで2023年6月29日付け、学術誌「Astrophysical Journal Letters」に掲載された論文についての紹介記事がありました。
重力波というのは質量をもった物体が加速するとき生じ、それに応じて歪みが起き、時空が伸びたり縮んだりするとのこと。1916年に・アインシュタインによって予言され、2015年に「レーザー干渉計重力波天文台」で初めて観測されたと言います。
重力波が特に役立つのは、ブラックホールのように光で直接観測できないものを調べたい場合であり、宇宙=いわば私たちの起源の謎の解明に近づくと言うことですね。
今回の発見は、超大質量ブラックホールによって宇宙がどう形づくられたかを知る手がかりが得られると期待されるものです。
17世紀、望遠鏡で空を詳しく観察したガリレイは、暗い夜空に淡い光の帯のように見える銀河が、微光星の集まりであることを発見しました。この銀河=天の川を形づくる恒星集団の分布する空間が宇宙であり、それは太陽系を越えてはるか遠方に広がっていることが想像されたのです。
18世紀になると、イギリスの天文学者であり、音楽家・望遠鏡 製作者でもあったハーシェルが 体系的な観測から宇宙の形と大きさを、直径が約6000光年、厚みが約1100光年の太陽をほぼ中心とした円盤形と考え「ハーシェルの宇宙」を発表しました。
それにしても銀河とは美しい響きですが、この銀河という名は、古代ギリシャ人が「ミルクの道」と呼んだ、暗い夜に光の軌跡が見えることから付けられたギリシャ語のガラ (ミルク) に由来するものだそうです。
なんとも遠大な好奇心であり、ロマンであり、憧れですね。
生きているうちにどこまで「不思議」が解明されていくのか・・・わくわくします。そういう膨大な歴史のひとこまにあるいのちです。ありがたい世界にいるのですね。
■公式ホームページ https://kusaba-kazuhisa.com/

【捨てることで幸せになる24の方法】
① 部屋の整理整頓=心の整理
②整理することは、捨てること
③いらない物は片づけるより、捨てるのが一番
④捨てることは、物質的に限った話ではない。
精神的なことにも当てはまる
⑤部屋に沢山の物が置かれているのは
心の穴を埋めている姿
⑥コンプレックスを埋めるために
物を持とうとしてしまう
⑦捨てることは、手に入れること
⑧心がスッキリしている人は
メモが習慣になっている
⑨いろいろ物を中途半端に、持たない
一点豪華主義になる
⑩整理整頓するから心がスッキリしているから
部屋も整理整頓されいていく
⑪手放すから余裕ができる
整理整頓は手放した時、実現する
⑫「高い安い」で整理整頓しない
「好き嫌い」で整理整頓をする
⑬レンタルできるものは徹底的にレンタルに頼る
⑭整理整頓は、生活しやすく
住みやすくするための手段である
⑮整理整頓の第一歩は、軽い気持ちで始める
⑯人の本姓は「言葉」ではなく
「行動」に表れる
⑰部屋がすっきりしていない人は
人間関係もスッキリしていない
⓲やる気は今が一番の旬
整理整頓を後回しにすると
やる気がなくなってしまう
⑲自分を偽る人は
本当の改善がいつまで経っても出来ない人
⑳整理整頓が習慣になっている人は
すべてにおいて整理整頓ができるようになる
㉑もらうより、買う方がいい
㉒整理整頓で仕事も恋人も友人関係も
上手くいく
㉓手に入れる豊かさより
手放すことによる豊かさの方は上回っている
㉔この世には、全体として
宇宙という「1つ」しかない
出典:整理整頓で心までゆたかにする30の方法