2022/11/26
【アメリカでワクチンが中止に⁉️🇺🇸
(以下、動画コメントより)
アメリカの連邦最高裁判所がコロナ(遺伝子組み換え)ワクチンの有効性を認めず、「生物兵器」であることを認めました‼️
【勝利】ワクチン中止になりました!【確定】(2022/11/26)しぐれ10さんのニコ動より
https://nico.ms/sm41426579?ref=androidapp_line
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-日本国内のコロナワクチン接種状況💉-

『モデルナ』2022年10月27日に治験終了していました💉

治験中だから、接種した本人の責任❗
改めて葛西慶子さんから💌
【新型コロナウイルス感染症の基本知識💡】
ところで…
「新型コロナウイルス感染症」をきちんと説明できますか?
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●ウイルス名:SARS-CoV-2
●病名:COVID-19
●症状名:新型コロナウイルス感染症(病原体がベータコロナウイルス属のコロナウイルス(令和二年一月に、中華人民共和国から世界保健機関に対して、人に伝染する能力を有することが新たに報告されたものに限る。)に限る)
(以下「新型コロナウイルス感染症(法律)」と言う)
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一律に「新型コロナウイルス」と言われていますが、↑上記の症状が揃って初めて「COVID-19」と診断されます。
★コロナ=SARS-CoV-2でも、
★COVID-19=新型コロナでも、
★PCR検査陽性=新型コロナウイルス感染症でもありません。
↑ここを理解していない事が大きな問題となります。
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PCR検査は、遺伝子が入っているか・いないかを見る検査であり、何の病原体なのか?は分かりません。
Ct値を上げれば上げるほど、その遺伝子情報がバラバラになるので、何の遺伝子情報が入っているのか、生きているのか、死んでいるのかも分かりません。
日本では、その基準値(25〜30)を超えて40〜45で検査をしているそうです。
この時点で信憑性は全くありません。
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SARS-CoV-2とは、
SARS(重症急性呼吸器症候群)を引き起こすウイルス(SARS-CoV)の姉妹種であるとして「SARS-CoV-2」と名付けています。
そして、現在あるmRNAワクチンは、武漢でバタバタと倒れていた(SARS由来と言われる肺疾患で亡くなった)人から検出されたウイルスを元に作られたものではなく、
たまたま同じ時期に肺炎で入院していた人から検出されたウイルスで作られたものです。
(↑チンパンジーとオラウータン程の違いがあることは分かると思います)
法律上では、SARS-CoV-2以外は元来の風邪(コロナは3,000種類以上ある)や、インフルエンザや、あるいはその他の扱いとなるはずが、
国や行政、医療機関やメディアが混同して「PCR検査の陽性反応=新型コロナウイルス感染症」として発表している事が問題だと言えます。
※人から人へ伝播する研究データ(同定検査の論文)の証明は現在ありません。(あると言われていますが、現在は削除されています)
ちなみに、SARS-CoV-2ウイルスを見つけた人に、3億円の懸賞金が掛けられていますよ❣️
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PCR検査は、
見た目が似ている「チンパンジーとオラウータンと人類」の違いを明確にできず、「哺乳類の遺伝子がある」と診断しているようなものです。
《追記:2022.12.8》
しかも…
↓
まさかとは思っていたがやっぱり💣💨
サッカーで盛り上がってる最中
可決しちゃいました❗❗

青山雅幸弁護士から💌
先ほどの投稿の静岡県発表の驚くべき数字、出典を確認。https://www.pref.shizuoka.jp/kousei/ko-420a/kansen/documents/20221209kaikenshiryou.pdf
オミクロンBA.5の致死率は、主たる死因で比較すると、60歳未満はなんとインフルエンザの1/10の0.001%。60歳以上でも半分の0.28%。重症化率も全然低い。これで5類に引き下げないなんてあり得ないし、マスク社会もあり得ない。ワクチンも有害事象の検証まで一旦停止でいい。
こちらは↓
【1回 9600円払うとしたら??】
厚労省と財務省の資料をもとに作成されたのが下の表。
新型コロナワクチンの有料化が検討されていたけれど、結局先延ばしになりました。
それもそのはずよね。1回9600円も払って打つ人がどれくらいいるのだろう。
増税を考える前に、無駄遣いをやめてほしい。そう思う人はきっと多いと思うのだけどな。
ワクチンに関しては、「ただほど高いものはない。」「ただほど怖いものはない。」私たちはそう思います。

60代のオッサンが書いた本📕
孫娘さんが発行した10分で読める名著http://www.amazon.co.jp/dp/B0BLHB4Q2B
【発行者より本の説明】
著者の孫娘です。うちの爺ちゃんは、コロナが始まった直後から首を傾げていました。「そんなに恐ろしい伝染病か? その割には人が死んでねえな……」
ワクチンを皆が接種し始めたときも「バタバタと周りの人間が倒れたって言うなら、そりゃあ考えるけど、そんなことねえだろ。このワクチン、治験が終わってないんだぞ。そんな危ないもん、なんで慌てて打つ必要がある? バカじゃねえのか?」
私や他の家族にも
「絶対に打つんじゃねえぞ。治験中ってことは人体実験に自分から参加するってことだからな」
そう言いました。
そんな爺ちゃんは二〇二二年三月にコロナやワクチンのことを長い文章にまとめ、地方の小さな同人誌で発表しました。
「口で言ったら、泡吹いて怒り出す奴もいる。こうやって本に載せれば読む奴は読んで、ちょっとは考えるかもしれねえからな」と。
私はすぐに読みました。読んで、ほんとうに打たなくて良かったと、心から思っています。
爺ちゃんの知り合いの中にも読んだ人がいて
「これを読んで目が覚めた。絶対に三回目は打たない」
と言った人が何人もいたそうです。
私も友達に、その本を読むことを勧めました。最初から受け付けない人もいるけど、でもしっかりと最後まで読んだ友達は
「ほんとそうだよね。癌で死んだ人は身内にも知り合いにもいるけど、コロナで死んだ人、周りどころか、知り合いの知り合いにもいない。なんでこんなに怖がってたのか? 馬鹿馬鹿しくなってきた」
もう一人の友達は
「小学生の従兄弟がいるんだけど、そのお母さんに読ませたら、『絶対に子供には打たせない!』だって」
と言ってくれました。
もう大勢の人が、治験が終わっていないワクチンを一回ではなく二回目も三回目も、中には四回目も接種していますが、まだ一度も接種してない人もたくさんいます。
爺ちゃんの本は三百部しか印刷してないのでもうありません。
できるだけたくさんの人に、コロナやワクチンのことを冷静に考えてもらいたくて、爺ちゃんに電子書籍で出版することを勧めました。
電子書籍なら発行部数は無限です。でも誰も読んでくれないかもしれない。どうなるかわからないけど、たとえ一人でもいいから、今起こっていることが、ホントはおかしなことなんだって、気づいてくれたらいいなと思っています。そしてその人が周りに読むことを勧めてくれればもっといいのですが。
孫の私が言うのもなんですが読みやすいです。
どうか最後まで読んでいただけますように。

〈追記:2023.2.10〉
『モデルナ』2023年2月10日に新型コロナワクチン共用終了💉
2022.4/30(土)
『真実を教えてください in 船堀』
『記録映像 ワクチン後遺症』
『⚠️不織布マスクの危険性😷🆖🚫』
〈追記〉2021.9/1(水)新型コロナウィルス最新情報~ワクチン💉は治験継続中