【番宣】映画『夜明けまでバス停で』追加上映決定 | 歴史の散歩道~KANAのひとりごと

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歩いて発見した大好きな場所、出逢った人たち~

女優&カラーセラピスト・上級食育指導士として日本の歴史を創った偉人たち(史跡・神社寺院・老舗)を歩き感じたKANAの思いを綴ってみました♪

あなたへの、新たな発見&気づき&癒やしになれば嬉しいです♡

映画『夜明けまでバス停で』
新宿ケイズシネマ追加上映決定しました🎉
11/12(土)~18(金)20:30~ 
夜上映は初めてですので、お仕事帰りに是非お寄り下さい。
https://www.ks-cinema.com/schedule/

Morc阿佐ヶ谷は11/11(金)~12/1(木)
https://www.morc-asagaya.com/schedule/

【10/8(土)〜公開劇場】
東京
#ケイズシネマ
#池袋シネマロサ
#イオンシネマ多摩センター
#MOVIX昭島
神奈川
#ムービル
#あつぎのえいがかんkiki
埼玉  #イオンシネマ熊谷
千葉  #USシネマズ千葉ニュータウン
長野  #千石劇場
新潟  #イオンシネマ新潟西
愛知  #イオンシネマ岡崎
三重  #イオンシネマ東員
和歌山  #イオンシネマ和歌山
愛媛  #シネマルナティック

是非劇場へ足をお運びくださいませ❤️

皆様のご来場心よりお待ちしてます😄


『夜明けまでバス停で』は、
2020年の11月、東京・幡ヶ谷のバス停で起こった、ホームレス女性の殺害事件が題材になっている。
しかし、この作品、実際の事件や被害者を克明に再現したわけではなく、事件はあくまでも、モチーフとして。もちろん、あの夜の事件へと導かれるスリリングな展開もあるが、主人公の運命には温かなヒューマンドラマの要素も盛り込まれている。そこには、現在の日本の状況〈コロナによる非正規労働者の解雇、貧困、外国人労働者、ジェンダーなど〉を投影しながら描き、さまざまな社会問題が浮き上がってくる。

主人公北林三知子(板谷由夏)は居酒屋のアルバイト店員でコロナの影響で店の売上が激減。突然の解雇を言い渡される。その居酒屋での女性従業員たちの関係が、物語でも重要なウェイトを占めている。

私はその居酒屋のお客さんしています🍶
見つけるのは難しいかもしれませんが、3シーン目はミニー眼鏡が目印👓️😄👍

これで高橋判明監督作品は、『塀の中の神様』(中井の妻役:キャスト)『痛くない死に方』(薬剤師役:EX)に続いて3作品となりました😁👍




『夜明けまでバス停で』公開2日目10/9(日)に観て来ました(^-^ゞ