『天間荘の三姉妹』 | 歴史の散歩道~KANAのひとりごと

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歩いて発見した大好きな場所、出逢った人たち~

女優&カラーセラピスト・上級食育指導士として日本の歴史を創った偉人たち(史跡・神社寺院・老舗)を歩き感じたKANAの思いを綴ってみました♪

あなたへの、新たな発見&気づき&癒やしになれば嬉しいです♡

『天間荘の三姉妹』

そう言う話しだったのね💡

三姉妹:のぞみ(大島優子)・かなえ(門脇麦)で、たまえ(のん)がずっとさかなクンにしか見えなくて…😅💦喋り方等…🆖

キャスティングミスと思ったけど、見事ラストは生まれ変わって、別人になりましたね🆗😄👍

心温まり、癒され、元気も頂けました❤️

先週、鉄道150周年で『 “ 3.11を忘れない ” 東北新幹線で行く三陸リアス海岸&青森の旅』をして来たばかり&えのすい『新江ノ島水族館🐬にも夏に行ったので、思い入れ大きい😄💕

今年2022年のBest 10 入作品かな✨

こ~ゆの好きだから(笑)😄👍


あなたの願いが

「のぞみ、かなえ、たまえ🌈」


ストーリー

謎の女性イズコ(柴咲コウ)が天涯孤独な少女小川たまえ(のん)を三ツ瀬にある老舗旅館「天間荘」へ連れきた。そこは天界と地上の間にある街で、若女将天間のぞみ(大島優子)と妹かなえ(門脇麦)はイルカのトレーナーで、初めて出会う腹違いの姉たちだった。2人の母親で大女将の恵子(寺島しのぶ)は逃げた夫:たまえの父親を未だに恨んでいた。

たまえは現世では交通事故に遭い瀕死の状態、「もう一度現世に戻って生きる」か「天へと旅立つ」か自らの魂の決断ができるまで天間荘で過ごすことになりー。


客でなく従業員中居として家族の愛情や友情を知り成長していくたまえだったが、ある日三ツ瀬の町とそこに住む人びとのあまりに大きな秘密を告げられ、たまえは自らの決断を下すことになる。


「半分死んでて、半分生きてる」

or 

「死んでるけど、自覚なく、猶予がある」

どちらでも天間荘でしっかり癒されてから逝きたいですね🌈






ちょうど映画鑑賞中に地震がありました💣💨
隣の千葉で震度3〰️かなり揺れだけど、
「あっ、地震💡揺れてる~大きいな~」と別段気にせず(笑)しっかり鑑賞😄👍




『耳をすませば』