撮影1日目☀️4/12(火)165年ぶりに魚座で木星と海王星が会合=コンジャンクション | 歴史の散歩道~KANAのひとりごと

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あなたへの、新たな発見&気づき&癒やしになれば嬉しいです♡

撮影1日目☀️

お天気も良くて…

楽しい1日になりました😄👍

But、油断したら焼けた〰️😱💦

4/12(火)は、
165年ぶりに魚座で木星と海王星が会合=コンジャンクション🌠

何か起きたのかな~😁👌




油断したら焼けた〰️😱💦

足だけでなく・・・😅💦💦💦
 

ルミナさんより💌

4/12(火)はうお座23度(サビアン24度)で
166年ぶりに木星海王星コンジャンクションということで
星読み界では湧いていますね。

木星海王星コンジャンクションの影響は
3月末あたりから強くなっているかと思います。

それは、個人の影響としては、ざっくり言えば「思考」が使えない感覚かと思います。

そのかわり、たましいからのインスピレーションに導かれての行動はスムーズにもなりやすい。

魂の望む方向へ
そんなことに素直になっていける時とも言えます。

魂の望む方向。
それって、思考にとっては一番怖いものだったりします。

今日は、一番怖いものにはいっていくことを星たちが応援してくれる。
そんな日かなと思います。

一番怖いものに入っていくときってどうですか?
えいやっと飛び込んでいきますか?

そんなとき、誰もが奥底に「祈る」ような気持ちを持ちつつ…それを飛び越えていくんじゃないかなと思います。

今、わたしたちの「祈り」は
あたらしい次元に入りました。

うお座も海王星も「祈り」を象徴に持っています。

実は、その「祈り」はみずがめ座で生まれます。
土星がみずがめ座に滞在する今、わたしたちはそれぞれの「祈り」を生んでいるとも言えます。

それぞれが信じるもの。

ほかの誰かの話しや社会の通例ではなく。

それを信じること。



石井ゆかりさんより🌠

12日には海王星と木星がコンジャクションのピークを迎えます。

魚座の「救済」と言うテーマを多くの人が、少し驚きを伴うような形で体験することになるのかなと思います。

「自分はここまで」「自分の考え方・立場性はこれだ」と言うような既存の自己規定を捨てることが出来た人ほど、スケールの大きな真実を掴めるのではないかと思います。

魚座は、たくさんの古い世界ではないからです。ある瞬間に全てを振り捨てて全く別の世界へと躊躇なく飛び込んでいくような非常に深い「信」の直観に貫かれた星座が魚座なのだと思います。

星模様より🌠

木星と海王星の合★嵐の夜と永遠の凪

2022年4月12日23:46に木星と海王星が魚座23度でぴったりと重なります。

これはちょっと特別な時期です。

 

木星と海王星が重なる会合周期は13年。13年毎に、このふたつの星は天空で出会うのですが、今回はそれが魚座で起こることにスペシャル感があります。

 

木星も海王星も共に魚座の支配星です。ホームタウンに滅多に揃うことのない、ふたりの息子が同時に帰ってきた!という感じですね。

 

1人(木星)は12年毎に帰ってくるのですが、もう1人(海王星)150年に1度しか、帰ってこないんですよ。それが今回たまたまタイミングが揃っての帰郷、みたいなときなんですね。

 

ふたつの星は13年毎にどこかで会ってはいるのですが、前回2009年は水瓶座で落ち合い、次回2035年は牡羊座で会う予定で、ホームの魚座で会うのは166年ぶり……前回は1856年のことでした。1856年というのは篤姫と13代将軍家定が結婚した年です。幕末が深まりつつある、混沌前夜ですね。

 

この166年ぶりのホームでの会合……なんとなくスペシャル感が伝わりましたでしょうか!?(笑)

 

木星と海王星が魚座で出会うと予測できないことが起こる時期となります。

 

そういうと「それっていいことですか? 悪いことですか?」と聴かれることがたまにあるのですが、魚座や海王星は境界が存在しない世界の象徴であり、木星はそれを増幅させるもの。

 

なので「良いか、悪いか、わからないことが起こる」ともいえるし「良いことも悪いことも増える」ともいえますね。

 

地震や異常気象とも関係する星ですから、いろいろな混乱が起こるともいえますし、逆に「無理だ、不可能だ」と思っていたものを超えたミラクルが起こるともいえます。

 

魚座というのは、とても繊細で微細なエネルギーを象徴しています。

目に見えない世界、無意識の世界も表しますね。

 

海を見ていると魚座のことがとてもよくわかるのですが、普段はとても静かで穏やかでのびやかで果てしなくて。でもひとたび、嵐や津波がやってくると、人智ではどうしようもできないほどの力でどぉーーーんと世界を呑み込み、圧倒して、あらゆる混乱を引き起こし、めちゃくちゃにしてしまいます。しかし数時間すると、また何事もなかったかのような凪がやってきて、しーーーんとするわけですね。

 

まさに予測できない世界だと思います。そしてそれはまた私たち、ひとりひとりの内側にそのような質……繊細で寡黙で穏やかでおとなしくて、同時に激しく、抑えきれず、圧倒的で、何をするのかわからないような一面がある、ということでもあるのでしょう。

 

外にあるものは、内にもある。

内にないと思っているものは、外側の事象を通して体験することになるかもしれません。

 

ひとたび激しい嵐が吹き荒れると、一時のあいだ、周囲を巻きこんで何もかも、めちゃくちゃにしてしまうような事件が起こるかもしれないけれど、そうすることで、そこにあったもの、溜まっていたもの、澱んでいたものを根こそぎひっくり返して、清々しいまでに洗い流してくれるでしょう。

 

水は浄化の力であり、この「魚座×木星×海王星」というのは、これ以上の組み合わせがないほど、強力で強烈なクレンジングの作用をもたらすともいえます。

 

そこに海王星が関わっているということは、自身のみならず、集合体の傷を癒やすことでもありますね。
 

今もこの瞬間に世界で苦しんでいる誰かの痛みを感じるかもしれないし、かつて世界のどこかで苦しみながらも、ぎゅっと押しつぶされた怒りや不安や悲しみや惨めさが、あなたのハートを通してやってくるかもしれません。

 

それがどこの誰のものであったとしても、あなたのハートに届いた時点で、それはあなたが感じられるものになるでしょう。

 

そうしてハートに生じる繊細で微細な揺れ動きをキャッチして、それが感じたいように表現することを自分自身にゆるして。

 

何がやってきても、受け止めて、受け入れて、見守って、時に揺れて、時に激しく翻弄されながらも、その奥には凪があることを信頼して。

 

感じて、感じて、感じて、感じることを見守ることで、激しい嵐の夜のあとに凪がやってくるのでしょう。

 

この「魚座×木星×海王星」という強力なヒーリングの向こうにあるのは、深い理解と果てしない愛。

誰の心の奥にも、それがあるということ、そこに平和を見出せるのだということを、この星たちはおしえてくれます。

 

私たちは誰もが自分で自身を癒やすことができるし、自分の内に凪を見出すこともできるでしょう。

 

166年ぶりの会合は、繊細に穏やかに自身のハートと共に過ごしてみることをおすすめします。

それが世界に平和をもたらすことにもつながるのでしょう。





4/12(火)は165年ぶりに魚座で木星と海王星が会合=コンジャンクションするそうです🌠