『カフェ巡り:わかば堂』『銭湯巡りシリーズ第39段:曙湯』『かつ丼放浪記:三好弥』~東京タワー | 歴史の散歩道~KANAのひとりごと

歴史の散歩道~KANAのひとりごと

歩いて発見した大好きな場所、出逢った人たち~

女優&カラーセラピスト・上級食育指導士として日本の歴史を創った偉人たち(史跡・神社寺院・老舗)を歩き感じたKANAの思いを綴ってみました♪

あなたへの、新たな発見&気づき&癒やしになれば嬉しいです♡

1/18(月)マヤ暦KIN 35音9の刻印日【ユーモアのある1日を過ごす】と良い日☀️&デトックスが必要な紋章「赤い蛇🐍」で、寒い日って事もあり❄️、仕事帰りに銭湯を予定すれば…第1候補『梅の湯』はお休み💧第2候補『大黒湯』もネット検索したら休み💧←※帰宅して調べたら北千住あと2件『大和湯』『美登利湯』銭湯ありました♨️💡

それならカフェ巡り☕と本日の第1候補の『喫茶 蔵』へ伺えば満席でカウンター席のみ💦

デトックスが必要=ゆっくりのんびり過ごしなさい💕って意味なので(たぶん💡)
ランチ候補のカフェへ🍰☕

『カフェ巡り:わかば堂』

北千住で見つけたお洒落なカフェNo.4

こちらは改めて、後程アップします😁👌🎶↓

『『カフェ巡り:わかば堂』北千住で見つけたお洒落なカフェNo.4』『カフェ巡り:わかば堂』北千住で見つけたお洒落なカフェNo.418(月)マヤ9刻印日デトックスが必要って事でゆっくりのんびり過ごせそうな『わかば堂』へ☕『わか…リンク歴史の散歩道~KANAのひとりごと 

 

やはりデトックス “ 銭湯 ” を諦めきれない為
『銭湯巡りシリーズ第39段:湯』

『『銭湯巡りシリーズ第39段:曙湯』』『銭湯巡りシリーズ第39段:曙湯』昭和24年創業♨️72年の老舗銭湯『曙湯』5月藤棚の季節がお薦めです❤️1/18(月)KIN35 音9刻印日✨『カフェ巡り:…リンク歴史の散歩道~KANAのひとりごと 

 


昭和24年創業♨️72年の老舗銭湯湯』
こちらも改めて、後程アップします😁👌🎶

からのこちらも昭和10年創業老舗とんかつ屋『かつ丼放浪記:三好弥』

からの東京タワー🗼\(^o^)/








みんなみんな時短営業でがんばっているから~
私に出来る応援しました😄👌



【山羊座新月×冥王星×天王星】の影響で🌠
次々と現実に・・・
次、あなたに起こる人生の出来事💡

「今すぐ答えを捜さないで下さい。
あなたはまだそれを自ら生きておいでにならないのだから、今与えられることはないのです。すべてを生きるということこそ、しかし大切なのです。今あなたは問いを生きてください。そうすればおそらくあなたは次第に、それと気づくことなく、ある遙かな日に、答えの中へと生きて行かれることになりましょう。」(ライナー・マリア・リルケ著 高安国世訳『若き詩人への手紙・若き女性への手紙』新潮文庫)

日常生活の中では、色々な矛盾や、簡単に片付かない問題に、しばしば遭遇します。
たとえば典型的な悩みとして「家事や子育てと、外での仕事を両立できない。どちらも中途半端になってしまう」「どんなに話し合っても自分ばかりにタスクが集中し、だれも協力してくれない」といったものがあります。
こうした悩みの「解決策」はなかなか、見つかりません。他人と自分を比べて自分を責めてしまったり、あるいは関係者の中に犯人捜しを続けてしまったり、極端な答えを出して更に後悔したりする人もいます。
「ほどほど」「中庸」のような考え方も、なかなか受け入れられない場合があります。理想を高く持つ努力家の人ほど、日常生活という混沌の中で、「整理できない部分」に悩まされます。諦めきれないことが、たくさんあるのです。他の人にできていることが自分にはできていない、と思えて、何が悪いのかと考え続けてしまう人もいます。

答えの出ない問題は、他にも、生活の中に無数にあります。そうした問題を解決しようとすることは、とても素晴らしい姿勢です。
ただ、人生には「時間が解決すること」も、たくさんあります。また、「長く扉を押し続けて初めて開くドア」「迷路の全ての道を歩き尽くしてみた結果、最後に開かれる出口」といったものもあります。果実が熟すように、「そのとき」が来なければ、決して解決しない問題もあるのです。

「問いを生きていけば、いつのまにか、
答えを生きている自分を発見する」。
これを「なんて暢気なのだ」としか思えない状況にいる人も、もちろん少なくないでしょう。
でも、もしあなたの世界に、誰に相談しても、どんなに答えを探し回っても、どうしてもわからない問題があるなら、まずはその「わからない問題」をそのまま、まるごと生きてみる、という気持ちを持つのも、一案なのかもしれません。

東日本大震災の後、被災地の人々に「編み物をしましょう」と声をかけた人のエピソードを読みました。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5fcd9e1fc5b6636e09268103
声をかけられた人は、「こんなにたいへんなことがあったのに、のんきに編み物などしていられない」という気持ちにならざるを得ませんでした。
それでも編み物に参加したところ、その心に、変化が起こりました。

「でもねえ、編み物するようになって、本当に助かった。編み物してると、その間だけでも嫌なことを忘れるものねえ。除染するったって、いつまでかかるかわからないし」
「編み物がなかったら、気持ちがどうなってたかわからない。やっていけなくなっていたかもしれない」」

私はこの記事を読んで、リルケの言う「問いを生きていく」というフレーズを思い出しました。「問いを生きる」ことは、たとえば「編み物」のように、日常の中から、私たちの身体性の中から立ち上がります。
編み手たちは、問題を忘れていたのではなく、問題を「生きて」いたのです。

2021年、乙女座の人々は「問いを生きる」ことを、手元にある日常の中からはじめるだろうと思います。そしていつのまにか、思いがけなく高く遠い場所にある、真っ白な百合の花のような、美しい「答え」を生きる自分に気づくのだろうと思うのです。

この「遠く高い場所」は、いつでも見つけられるようなものではないようにも思われます。
時間という不思議な魔法が授けてくれる、「今」という特別な機会です。


 木星と天王星が90度の角度を形成

  

1月18日 7時49分

「水瓶座木星」と「牡牛座天王星」

が90度の角度を形成しました

  

 この配置は2月半ばくらいまで続きます

  

「水瓶座木星」は

今の社会の流行が“風”のような

要素であることを示し 

 

逆行が終了したばかりの「牡牛座天王星」は

目に見えないエネルギーの中に

保存されている才能や素質などの

受け継がれたものを感じ取ります

  

その2天体が予期しない出来事を起こす

”90度の角度”を形成しました

  

社会の流れは

“風の時代”という言葉の後押しもあって

より自由に人間関係もより軽やかに

という流れになっていますが

  

そこに順行に戻ったばかりの

「牡牛座天王星」がそれでいいのかと

問いかけてきます 

現在「牡牛座天王星」は

私たちの体の奥深くに眠る

自分のルーツや感覚へと潜っていき

自分らしさや自分の存在理由の

再リニューアルを促し 

今まで全く気付けなかった

新たな自分の価値を探り

再発見しようとしているところ 

そして、その結果

新たな自分の価値の発見によって

方向転換が起こったり

  

この風の時代の流れに対して

抵抗感が出てきたりなど

  

全く考えもしない出来事が

起こる可能性もあります

  

この影響は2月半ばくらいまで続きます 



三島から鰻の宅配が届きました🎁
🎦『花束みたいな恋をした』

『三島から鰻の宅配が届きました!』三島から、鰻の宅配が届きました!(笑)ほっかほかに温めて、美味しく頂きました(#^.^#)ご馳走様でした❤️1/29公開『花束みたいな恋をした』試写会で、お花…リンク歴史の散歩道~KANAのひとりごと 

 



12/21(月)冬至は 『金王八幡宮』からの
映画『国葬』『銭湯巡りシリーズ第38段:改良湯』