
そう言えば年末「新コロ助茶番な今年2020年も最終日🌠大晦日。東京都1000人超えの目標ももう少しで、年明け1/1 or 7 頃にはまた状況変わりそうですね (笑)」
「予定通り2020年内中に、目標の1000人超え達成しました!大幅アップの1332人❗」、
って、1/7予言した通りになりましたね(笑)
日本政府は1/7(木)17時
って、1/7予言した通りになりましたね(笑)
日本政府は1/7(木)17時
1都3県に『緊急事態宣言』発令💡

政府、きょう緊急事態宣言発表 期間は来月7日まで
政府は7日、東京など首都圏の1都3県に緊急事態宣言を発表します。期間は来月7日までを予定していて、飲食店などの営業時間を午後8時までに短縮するよう要請します。
政府がとりまとめた緊急事態宣言の下で行われる感染拡大の防止策を盛り込んだ基本的対処方針の原案では、対象地域の飲食店などに対して営業時間を午後8時まで、また酒類の提供は午後7時までに短縮するよう要請することとしています。
また、午後8時以降の「不要不急の外出自粛」の徹底を住民に求めるほか、「出勤者数の7割削減」を目指すためテレワークなどを強力に推進するとしています。
一方、小中学校、高校などへの一斉休校は求めず、大学入学共通テストや高校入試は感染防止策などに万全を期した上で実施するとしています。
また緊急事態宣言を解除する条件については、医療提供体制のひっ迫の度合いや新規感染者の規模が最も深刻な「ステージ4相当」から「ステージ3相当」に下がったかなどを踏まえて、総合的に判断するとしています。
このほか政府は時短要請に応じた店舗への協力金について、1日あたり今の4万円から6万円に引き上げる方針を固めました。大規模イベントの開催については、収容人数の半分か5000人以下のいずれか人数の少ない方を適用することで調整を進めています。
政府は夕方、対策本部を開いて1都3県への緊急事態宣言を正式に決定し、その後、菅総理が会見を行い感染防止策などを呼びかける方針です。宣言の期間は、来月7日までの1か月を予定しています。
政府がとりまとめた緊急事態宣言の下で行われる感染拡大の防止策を盛り込んだ基本的対処方針の原案では、対象地域の飲食店などに対して営業時間を午後8時まで、また酒類の提供は午後7時までに短縮するよう要請することとしています。
また、午後8時以降の「不要不急の外出自粛」の徹底を住民に求めるほか、「出勤者数の7割削減」を目指すためテレワークなどを強力に推進するとしています。
一方、小中学校、高校などへの一斉休校は求めず、大学入学共通テストや高校入試は感染防止策などに万全を期した上で実施するとしています。
また緊急事態宣言を解除する条件については、医療提供体制のひっ迫の度合いや新規感染者の規模が最も深刻な「ステージ4相当」から「ステージ3相当」に下がったかなどを踏まえて、総合的に判断するとしています。
このほか政府は時短要請に応じた店舗への協力金について、1日あたり今の4万円から6万円に引き上げる方針を固めました。大規模イベントの開催については、収容人数の半分か5000人以下のいずれか人数の少ない方を適用することで調整を進めています。
政府は夕方、対策本部を開いて1都3県への緊急事態宣言を正式に決定し、その後、菅総理が会見を行い感染防止策などを呼びかける方針です。宣言の期間は、来月7日までの1か月を予定しています。
アメリカ大統領選の方も動きあるかしら(^-^)v
*下記に〈追記〉しました❗👌

そして、おでこ(松果体)の検温拒否の簡易体温計での手首検温は正確な数値出ないから、これ良いよね😁👍って、写真撮りました📷️
おでこ(松果体)の検温拒否はこれ
↓
先日は、いきなり額で検温されそうになった❗
普通「検温します」位は言うよね?😱😡

先ずは、そこからしっかり真実見極めてくださいね😁❤️

〈追記〉
ワシントンDC トランプ大統領🇺🇸演説
📺️日本のテレビ番組では、全く放送されないという異常事態も歴史的な瞬間かもしれません。
https://m.youtube.com/watch?v=1f-cR6uz06Q
ライブ配信:1月6日 ワシントンDC 大規模な集会とデモ(英語放送)。トランプ大統領が演説する予定。Trump to Speak at Rally in Washington on Jan. 6日本時間、朝3時から、米上下両院合同会議のライブを配信する予定です。1月6日 ワシントンDC 大規模な集会とデモTrump to Speak at Rally in Washington on Jan. 6YouTube
↓
↓

☆米国大統領令でコロナパンデミックが
「詐欺」であると明示されました
2021年1月5日(火)大統領は以下の法律に署名しました
H.R. 6435 Combating Pandemic Scams Act of 2020(2020年のパンデミック詐欺対策法)→ 連邦取引委員会に「COVID-19パンデミックに関連する詐欺」に関する事実を明らかにし、一般の人々に広めることを要求する。
以上、当該大統領令の日本語訳
以下その原文
https://www.whitehouse.gov/briefings-statements/bill-announcement-010521/
H.R.6435の詳細は、こちら
https://www.congress.gov/bill/116th-congress/house-bill/6435/text
わかりやすく言うと・・・
新型コロナ騒動は「詐欺」であるという前提で情報収拾、事実究明がなされ、その事実が開示されていきますから
日本政府の押し付ける矛盾だらけのコロナ対策も、緊急事態宣言も、「別の目的」でマスコミとグルで行われている「詐欺」であると明らかになるでしょうし
病原性の証明にはならないPCR検査の結果をもって、感染拡大を誇張し、危機を煽っている「詐欺」であることも明らかになるでしょう(PCR検査は病原体検査のための方法論ではなく、遺伝子の断片を試験管内で増幅する技術であり、遺伝子断片が検出され「陽性」判定となったところで、それが病原性を示すという根拠はどこにもない)
安全性が十分に確かめられていないワクチンなど言語道断、そんなもの要らないということになりますね
新型コロナ騒動が、国際的な詐欺であることは、去年7月24日に投稿した記事にも書きましたが、ドイツの医師団を筆頭とする1500人以上の科学者、弁護士たちが訴えています
https://www.facebook.com/hayakawa111/posts/4091725264212005
☆医師団の記者会見動画(日本語訳あり)
https://dai.ly/x7ul0zq
日本でも勇氣あるお医者様、科学者の皆様が立ち上がられ、以下の共同宣言を発表されています
「新型のコロナ感染症予防対策についての共同宣言」
厚生労働省は、自粛の必要性について、その科学的根拠を示すべきである。 また、新型コロナウイルスの存在を示す根拠となる科学論文を示すべきである。
以下、敬称略
武田邦彦 中部大学特任教授
吉野敏明 歯科医・歯周病専門医、日本歯周病学会指導医 評議員、歯学博士
大橋眞 徳島大学名誉教授、医学博士、免疫生物学専門家
矢作直樹 東大医学部救急医学分野教授
東大病院救急部・集中治療部部長
藤井聡 京都大学大学院工学研究科教授
内海聡 Tokyo DD Clinic院長
NPO法人薬害研究センター理事長
http://www.werise.tokyo/declaration/
「1000万人を対象」とした大規模な新型コロナウイルスの無症候性の感染研究で「症状のない陽性者による感染事例は《0%》」だったことが判明。症状のない人たちを隔離する無意味さがさらに明らかに
私も春から拡大した新コロ助に最初は警戒して4.5月は自粛もしたし(この頃FBに入れなくなった❗)、6月からのお仕事再開も三密さけたりetc. …But真夏のマスク着用の頃から自身の中に???が増え始め、色々情報集めた結果💡
新型コロナウィルス『いのちを守るGO TO HOME』を経て🌏🌈
内海聡先生の新型コロナ総括

日本のマスコミは、真逆の報道❗
伝え方、三密、マスクは嘘ばかり😱💣💨
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad3666772eb81463bc7af3062cd8bdfef24113c7


「詐欺」であると明示されました
2021年1月5日(火)大統領は以下の法律に署名しました
H.R. 6435 Combating Pandemic Scams Act of 2020(2020年のパンデミック詐欺対策法)→ 連邦取引委員会に「COVID-19パンデミックに関連する詐欺」に関する事実を明らかにし、一般の人々に広めることを要求する。
以上、当該大統領令の日本語訳
以下その原文
https://www.whitehouse.gov/briefings-statements/bill-announcement-010521/
H.R.6435の詳細は、こちら
https://www.congress.gov/bill/116th-congress/house-bill/6435/text
わかりやすく言うと・・・
新型コロナ騒動は「詐欺」であるという前提で情報収拾、事実究明がなされ、その事実が開示されていきますから
日本政府の押し付ける矛盾だらけのコロナ対策も、緊急事態宣言も、「別の目的」でマスコミとグルで行われている「詐欺」であると明らかになるでしょうし
病原性の証明にはならないPCR検査の結果をもって、感染拡大を誇張し、危機を煽っている「詐欺」であることも明らかになるでしょう(PCR検査は病原体検査のための方法論ではなく、遺伝子の断片を試験管内で増幅する技術であり、遺伝子断片が検出され「陽性」判定となったところで、それが病原性を示すという根拠はどこにもない)
安全性が十分に確かめられていないワクチンなど言語道断、そんなもの要らないということになりますね
新型コロナ騒動が、国際的な詐欺であることは、去年7月24日に投稿した記事にも書きましたが、ドイツの医師団を筆頭とする1500人以上の科学者、弁護士たちが訴えています
https://www.facebook.com/hayakawa111/posts/4091725264212005
☆医師団の記者会見動画(日本語訳あり)
https://dai.ly/x7ul0zq
日本でも勇氣あるお医者様、科学者の皆様が立ち上がられ、以下の共同宣言を発表されています
「新型のコロナ感染症予防対策についての共同宣言」
厚生労働省は、自粛の必要性について、その科学的根拠を示すべきである。 また、新型コロナウイルスの存在を示す根拠となる科学論文を示すべきである。
以下、敬称略
武田邦彦 中部大学特任教授
吉野敏明 歯科医・歯周病専門医、日本歯周病学会指導医 評議員、歯学博士
大橋眞 徳島大学名誉教授、医学博士、免疫生物学専門家
矢作直樹 東大医学部救急医学分野教授
東大病院救急部・集中治療部部長
藤井聡 京都大学大学院工学研究科教授
内海聡 Tokyo DD Clinic院長
NPO法人薬害研究センター理事長
http://www.werise.tokyo/declaration/
” 11/12(木)【白い風KIN228】刻印日③←追記:新コロ助最新情報 ”
「1000万人を対象」とした大規模な新型コロナウイルスの無症候性の感染研究で「症状のない陽性者による感染事例は《0%》」だったことが判明。症状のない人たちを隔離する無意味さがさらに明らかに
無症状の感染者を隔離することの非科学性
海外の報道で、新型コロナウイルスについて、
「発症していない感染者が他者に感染を起こす可能性は《0%》」
だということを報じている海外の記事を目にしました。
出典は、ネイチャーの学術誌であるネイチャー・コミュニケーションズに掲載された論文でした。
以下の論文です。
Post-lockdown SARS-CoV-2 nucleic acid screening in nearly ten million residents of Wuhan, China
中国武漢の約1,000万人の住民における封鎖後のSARS-CoV-2核酸スクリーニング
これは、簡単にいえば、「ロックダウン解除後の武漢で 1000万人に対して行った調査の結果」が記載されているもので、その結果として、
「新型コロナウイルスに感染していて発症していない人(無症候性感染者)が他者に感染させた事例はゼロだった」
ことが述べられています。
繰り返しますが、「少なかった」のではなく、「ゼロ」です。
中国武漢は、2020年 1月23日から 4月8日までロックダウン下にありました。調査は、ロックダウンが解かれた後の 5月14日から 6月1日までに武漢市の 6歳以上のすべての市民に対して行われたものです。
この
「 1000万人に対しての調査で、0%」
という数字は、非常に重要な数字であり、日本を含めて、現在各国でおこなわれている「症状のない感染者も隔離する」という方法論が、桁違いに間違いであることを示しています。
間違いというより「科学的ではない」という表現が正しいと思われます。
まず、そのことを取り上げていたメディア報道をご紹介します。
COVID-19の無症候性感染はまったく起きていないことを 1000万人の研究は見出した
Asymptomatic transmission of COVID-19 didn’t occur at all, study of 10 million finds
LifeSite News 2020/12/23
中国の武漢でおこなわれた 約1,000万人に対しての調査によると、COVID-19(新型コロナウイルス)の無症候性の蔓延はまったく発生しなかったことがわかった。
これは、ロックダウンの前提となっていた「症状を示していない感染者の人々が無意識のうちにコロナウイルスを拡散させている」という概念が崩壊したことを意味する。
科学雑誌ネイチャー・コミュニケーションズに 11月に公開された論文は、主に武漢にある華中科技大学と中国全土の科学機関の専門家たち、そしてイギリスやオーストラリアからの専門家たちを含む 19人の科学者によって編集された。
5月14日から 6月1日までの間に、COVID-19のグラウンドゼロである武漢の住民 989万9,828人がこのスクリーニングプログラムに参加し、その結果、ウイルスの無症候性感染の可能性について明確な結果が得られた。
無症候性の感染は、世界中で実施されているロックダウンの根本を正当化している概念だ。アメリカ疾病予防管理センター(CDC)からの最新のガイダンスでは、ウイルスは「症状のない人からでも広がる可能性がある」と述べている。実際、CDCは、無症候性の人々が「感染の 50パーセント以上を占めると推定されている」と主張している。
英国保健長官もこの説を推進しており、COVID-19の無症候性の感染拡大の概念に基づき、マスクの必要性を説明している。
しかし、ネイチャー・コミュニケーションズのこの研究「中国武漢の約 1,000万人の住民における封鎖後のSARS-CoV-2核酸スクリーニング」と題された論文では、無症候性キャリアが感染を拡大させていない概念が明らかとなった。
調査対象の約 1,000万人のうち、「 300人の無症候性症例」が見つかったと研究は述べている。その後、コンタクト・トレーシング(濃厚接触者の追跡)が行われ、その結果、合計 1,174人の濃厚接触者のすべてが COVID-19に陰性で、陽性症例は 1人もいなかった。
その後、無症候性の患者と濃厚接触者の両方が 2週間隔離されたが、その 2週間後も結果は同じままだった。
論文は以下のように述べている。
「隔離の期間後、無症候性患者も、またはそれらの密接な接触者のいずれにも、COVID-19 感染、あるは新たな感染は確認されなかった」
無症候性患者が感染を広げないというさらなる証拠は、陽性および再陽性の無症候性症例における「ウイルス培養」がすべて陰性であり、研究には、
「本研究で検出された陽性症例において《生存可能なウイルスは存在しない》ことを示している」
とある。
無症候性であることが判明した人たちの年齢は 10歳から 89歳の範囲であり、無症候性の陽性率は「 17歳以下の子どもと青年で最も低く」、60歳以上の人々で最も高い率だった。
この研究はまた、ウイルス自体の弱体化により、「新たに感染した人は以前に感染した症例よりも無症候性であり、ウイルス量が少ない可能性が高い」ことを認識した。
このような結果は前例がないわけではない。
今年 6月、世界保健機関(WHO)の新興感染症および人獣共通感染症ユニットの責任者であるマリア・ヴァン・ケルホーブ博士(Dr. Maria Van Kerkhove)は、無症候性キャリアからの感染に疑問を投げかけている。
新しい武漢でのこの研究は、無症候性感染が「稀である」のでなく、「無症候性感染は存在しない」という確かな科学的証拠を示しているように見える。無症候性の陽性症例が感染を拡大させる証拠がないことが判明し、この研究はロックダウンの正当性について重要な疑問を投げかけている。
アメリカ経済研究所(AIER)のジェフリー・タッカー氏は、「 1,000万人を対象にした大規模な科学的研究を見逃してはならない」と記事で主張し、アメリカの各メディアは、このことを正確に報じるべきだとした。
それでも、メディアの報道では、今のところこの研究は無視されている。
アメリカ経済研究所は、この研究に基づいて正しく対処すれば、アメリカはロックダウンを解除し、健康な人たちが他の人に危険を及ぼすことなく通常の生活に戻ることが可能なはずだと述べている。
ここまでです。
ここに書かれてある通りの研究ですが、論文から少し補足しますと、この記事に、
> 無症候性の陽性率は 17歳以下の子どもと青年で最も低く、60歳以上の人々で最も高い率だった。
とありますが、数値的には、
・17歳以下が最も低い(0.124 / 10,000)
・60歳以上の高齢者で最も高い(0.442 / 10,000)
となっていて、高齢者の無症候性者が、若い人たちの 4倍近くに達しています。
興味深いのは、「無症候性者の職業別の割合」で、以下のようになっているのですが、簡単にいえば、「ずっと屋内にいる高齢者たちが圧倒的」です。
無症候性の職業の割合
1位 主婦(主夫)、失業者 24.3%
2位 退職者、年金受給者 21.3%
3位 公共機関の従業員 11.7%
4位 工場労働者 3.7%
5位 企業幹部 6.3%
6位 農業従事者 5.7%
7位 学生 4.3%
8位 教師 2.0%
9位 医療従事者 1.3%
10位 輸送機関従事者 0.7%
11位 その他 15.7%
https://www.facebook.com/groups/175052710376094/permalink/321938935687470/
新型コロナウィルス『いのちを守るGO TO HOME』を経て🌏🌈
内海聡先生の新型コロナ総括