12月19日 22時08分「木星」が水瓶座へ
そして12月22日 3時22分
水瓶座0度で木星と土星がタイトに重なる
グレートコンジャンクション
いよいよ本格的な
” 風の時代 ” の時空間へと入っていきます
風は
見えない
掴めない
留まらない
よく分からない
捉えどころがない
自由にどこまでも
瞬息に飛んでいく
そんな時空間が開かれます
風は、私たちの頬を撫で
時に冷たく吹き付け
髪を巻きあげ遊びます
詳しくはこちらの
「風のエレメント 」をご参照ください
↓↓
宇宙や地球には様々なサイクルがありますが
「地」の時代から「風」の時代への移行は
その中の一つの周期の切り替わりとなります
そんな様々な周期の中でも一番小さな
サイクルが月の満ち欠けになります
4つのエレメントを月の満ち欠けで例えると
「火」は新月〜上弦の月
「地」は上弦の月〜満月
「風」は満月〜下弦の月
「水」は下弦の月〜新月
を担います
「地」の時代から 「風」の時代への移行は
満月になり最高潮に満ちた月が
欠けていくようなイメージでもあります
形あるものは
その姿をなくしていき
愛が満ちた人は
その愛を与えていく
そんな時空間へ
大きな時代の転換期と
今、とても話題になっていますが
情報に煽られて不安を感じたり
あせってしまったり
どうしていいか分からないという方も
多くいらっしゃるようなので
もう少し大きな視点に立つ
意識を拡大するお話を
させていただきたいと思います
どうしても人は
目の前の現象や問題が立ちはだかると
そこにだけにフォーカス
しがちになってしまうものです
「風の時代」は
約200年周期で起こるサイクルの変化で
もちろん重要な転換期ではありますが
実は、それよりもっと大きな
約25800年レベルの転換期が
既に2012年12月21日に起こっているのです
人類にとっても宇宙にとってもそちらの方が
大きなインパクトなのです
だから慌てなくて大丈夫です(^-^)
さらに
社会を司る天体である
木星と土星が同じ場所で重なることを
「グレートコンジャンクション」といい
その「グレートコンジャンクション」が
風のサインで起こるので
風の時代と呼ばれているのですが
実は1981年にもうすでに風のサインで一度
「グレートコンジャンクション」
は起こっているのです
私たちはすでにその辺りから
風の時代へ向かって変化を促され
ここまできています
だからこのまま流れに任せて
進んでまいりましょう!
2012年12月21日に起こったとされる
約25800年レベルの転換期の
ご説明をいたしますね
太陽はおよそ2億2600万年かけて
広大な銀河を1周し
そして、その間に約9000回
螺旋を描いています
その1螺旋のサイクルが
約25800年と言われています
地球が年に一度
夏至と冬至を迎えるように
太陽系も約25800年ごとに
夏至と冬至を迎えていて
今からおよそ25800年の半分の12900年前に
太陽系は光のピークである
銀河の夏至を過ぎ
そこから、今度は冬至に向かって
徐々に闇が増していく
サイクルに入りました
そして、2012年12月21日に
太陽系は闇のピークである冬至を迎えて
光が増していくサイクルへと
切り替わったとされています
ゆっくり
じっくり
確実に
私たちは大きな流れに乗りながら
準備を進めてきました
ここまでちゃんと変化してきました
だから大丈夫です
ぜひ大きな視点で捉えてみてください
情報のみに振りまわされず惑わされず
自分の中心の声をしっかりと
聞いて感じてください
答えは自分の中にしかありません
必ず答えは自分の中にあります
大海原から清流に向かうように
環境の変化は起こりますが
私たち人間はちゃんと環境に適応しながら
歴史をつくってきました
風の時代を通過し
これから想像したこともない世界
素晴らしい体験ができる未来に向かって
さらに舵をきってまいります
楽しみながら
共同創造してまいりましょう〜
「12/22 風の時代の時空間へ Ⅲ」
へと続きます😊
〈追記〉左京さんFBより
関口水神さんのお隣のマンション建設もそうですがここの結界外すと富士山噴火が少し心配なんですよね、。
なんとかします。
独り言です。