『シラノ・ド・ベルジュラックに会いたい!』

『シラノ・ド・ベルジュラックに会いたい!』
〈ストーリー〉1897年、パリ。
詩人で劇作家のエドモン・ロスタンは彼を崇拝する妻に支えられながらも、子供2人を抱え2年のスランプ生活に陥っていた。女優が取り持つ縁で、名優コンスタン・コクランに英雄喜劇を提供しようと持ちかけるが、実はまだ1ページも書かれていなかった…。黒人カフェ『オレノ亭』オーナーの助言で、唯一決まったタイトルは『シラノ・ド・ベルジュラック』そこから、1897年12月27日の初公演に向けての奮闘が始まったー。
名前だけは聴いた事がある!?
エンドロールに流れる1897.12.27『シラノ・ド・ベルジュラック』初公演から歴代のコンスタン・コクラン役が紹介されていた。
一言で言えば、脚本家(劇作家)と役者の話し💡
11/22(日) 太陽は射手座に入り☀️
魚座上弦の月を迎えた🌃
途中、茨城震度5の地震もあったりして~
123年後の “ 今、ここ ”
役者としての自分自身とも重ねあわせ鑑賞💡
きっと生涯で何度も観たくなるし、
今日2020.11.22(日)と言う日も
忘れられない1日になるんだろうな♪
11/22(日) 太陽は射手座に入り☀️
魚座上弦の月を迎えた🌃
ここから11/30の月食を伴う双子座満月を
迎え、今年2020年も残り1ヶ月となる。
今後2020年の出演上映作品は
11/27(金)『アンダードッグ』と
11/28(土)『一生で一番長い九分』
12/4(金)『ミセス・ノイズィ』
殆ど映っていないだろうエキストラ参加作品
12/4(金)『サイレントトーキョー』
『ファーストラブ』←2021.2.11だった❗
そして、唯一の俳優部作品
12/18(金)公開『日本独立』
『一生で一番長い九分』11/28(土)公開

西田文郎
「大和の国=日本🇯🇵」の大切な日「新嘗祭」❣️
11月23日は、本当は「勤労感謝の日」ではなく「新嘗祭」です。
もともと23日の「新嘗祭」は、天皇陛下がその年に収穫された新穀などを天神地祇に供えて感謝の奉告をし、これらを神からの賜りものとして自らも食するという儀式でした。
戦後、日本の法律は「GHQ」によって勝手に作られました。
例えば、戦後は、「祝日」はあっても「祭日」というのはありません。
祭日と言うのは、戦前まで、明治41年皇室令・第1号の「皇室祭祀令」によって定められた日の事を言います。
戦後はGHQによって「皇室祭祀令」が昭和22年に廃止され、同年付で「国民の祝日に関する法律」が施行されました。
今では、法的な呼称としては、現代には「祭日」というものは存在しません。
たとえばお正月の1月1日の元旦は、戦前の法律なら天皇陛下に感謝して「四方節」でしたが、戦後は単に「元日」とされました。
戦前の「新嘗祭(にいなめさい)」は、戦後作られた法律よって「勤労感謝の日」に変えられました。
11月23日は、「勤労感謝の日」では無く、もともとの「新嘗祭」なのです。
それを知らずに「勤労感謝の日」と言っている人は「日本の真の歴史」を知らない人達です。
戦後、75年経ち、自分の国の正しい歴史を知らない大人達がいると言うのは、子供に日本人の大切な事を教えていない大人が多くなっていると思います。
愛国心の無い大人?
先祖を大切にしない大人?
親を大切にしない大人?
自分勝手な大人の集まりの国?
本来、世界一の歴史を持つ「大和の国=日本🇯🇵」は、そんな国ではありません。
「大和の国=日本🇯🇵」の新嘗祭に感謝しましょう❣️