この私でも知っているあの “ 騒音おばさん ” を題材に天野千尋監督が、オリジナル脚本で書き上げた作品。
昨年2019年第32回東京国際映画祭で披露して、今年2020年5月公開予定だったのが、新コロ助の影響で延期となったが、12/4(金)公開となりこの度の完成披露試写会となりました🎉
舞台挨拶の “ 騒音おばさん ” こと大高洋子さんの言葉じゃないけど、やっと❗公開🎦🎊←私もきゅうり🥒農家パート仲間で参加しているので♪本当に待ち遠しかった(笑)
ちらちら身体の1部とかもあわせて5シーン位に出演🎦🆗👌
前情報・先入観なく、観て欲しい作品です。
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これ、前面に出さなきゃダメだと言われました❗
年間200本以上(今年は100本?)観ているEX仲間たちが、本年度No.1作品だと絶賛でした🆗🎉
〈ストーリー〉
デビュー作以後、スランプに陥っている作家・真紀(篠原ゆき子)一家が引っ越した隣りの家で、朝6時前から布団叩きが始まった!騒音のそれはその後、奇妙な隣人・美和子(大高洋子)の嫌がらせの数々と小さな口論から火がつき、ストレスMaxの彼女は、小説のネタに書くことで反撃に出る。やがてそれは予想外の事態となり、隣人同士の対立から、マスコミ報道・ネットSNSを巻き込んで大事件へと発展していくー。
余裕がなく忙しい日々を過ごす現代社会のストレスフルな日常に「隣人ご近所トラブル」「SNS炎上」「マスコミ過熱報道」等…誰にでも起こり得る社会情勢が絡まっていく。
忙しいとは “ 心を亡くす ” と書き、
他者・周りの人たちへの “ 思いやり・愛 ” を、そして自分自身への “ ご自愛 ” も失くしていく。。
それは、それぞれの置かれている環境等を思い巡らせる事なく、自己中心的な思考となり、
些細なボタンの掛け違いやすれ違いを招きやすく、大問題・事件に発展していく。
…んだろうな💦←私も体験してます💧離婚経験者💔
あなたの《常識》が試される!
あなたの《正義》が試される!
前情報・先入観なく、観て欲しい作品です。
主婦2人のバトルと、
夫2人の対比や真紀の娘菜子(新津ちせ)も♪
ちせ(菜子)ちゃんの大人顔負けの素晴らしい舞台挨拶の様子は下記に記載しています🆗👌
試写会で頂いた『ミセス・ノイズィ』と黄色い文字で印刷されたマスクを【番宣】としてもご縁のある方々へ配ってます😷
公開したら、また観に行きます\(^o^)/
🎊12/4(金)公開『ミセス・ノイズィ』79/2020
日刊スポーツから~
女優新津ちせ(10)が11日、都内で、映画「ミセス・ノイズィ」(天野千尋監督、12月4日公開)の完成披露舞台あいさつに出席した。
同映画は、ささいなすれ違いから生まれた隣人同士の対立が、マスコミやネット社会を巻き込んで、やがて2人の女の運命を狂わせる大事件へ発展していくという物語。。第32回東京国際映画祭の日本映画スプラッシュ部門で上映され話題となっていた。
新津は、主人公真紀(篠原ゆき子)の娘、菜子役を演じた。
冒頭「吉岡菜子役の新津ちせです。本日はお越し頂きありがとうございます」と元気にあいさつ。
思い出に残っているシーンはありますか、と聞かれると、お母さんの化粧品を勝手に使って落書きをするシーンを挙げ「そういうのやったことなくてあたふたしちゃって…」と明かした。監督から「はっちゃけてやりな、なにしてもいいよ」とアドバイスをもらったと言い「そう言われてからは、はっちゃけてできて、ドキドキしたんですけどやったことがなかったので面白かったです」と笑顔で話し、横にいた監督をのぞき込んで「その節はありがとうございました」とお辞儀をし丁寧にお礼をした。10歳とは思えない言葉選びとしっかりとした対応に、会場には拍手がわいた。
同イベントには篠原ゆき子(39)大高洋子(55)長尾卓磨(39)宮崎太一(43)天野監督が登壇した。
12/4(金)公開映画『ミセス・ノイズィ』
全ては順調に進んでいます🆗😄👌❤️🌏🌈
❤すべてが神の秩序にあることを知ってください。必要なことが、的確に、正しいタイミングで、関係するすべての人に起こります。
❤大天使ミカエル
裁く時、あなたは自分の外にあるものを恐れます。未知への恐れ、大きな変化への恐れ。
すべてが神の秩序にあることを知ってください。必要なことが、的確に、正しいタイミングで、関係するすべての人に起こります。
昨年のニュースを心配する必要はありません。それは、他の人に任せてしたいようにさせてください。
目を凝らす先は、喜びの前に現れる、魔法のような聖なる瞬間です。
過去の人生で障害になっていたものは、この人生では障害にはなりません。確実にそうなるように、あなたは私たちや自分の魂と協力しています。
あなたの光は夜の光線です。光線を光らせてください、光線を光らせてください
~ Kimberly Dawn
◎・ショート 2020-11 2020年11月12日 Lightworkermike 翻訳、江野本 稔