なぜ、母になっても女は恋に落ちるのか…
原作・柴門ふみ × 脚本・大石静
新時代を生き抜く
すべての人に送るラブストーリー!19年ぶりTBS連続ドラマ
主演・木村佳乃
共演に吉田羊・仲里依紗
秘密と悩みを抱える美しい母たちの
三者三様の運命を描く!
原作・柴門ふみ × 脚本・大石静
新時代を生き抜く
すべての人に送るラブストーリー!19年ぶりTBS連続ドラマ
主演・木村佳乃
共演に吉田羊・仲里依紗
秘密と悩みを抱える美しい母たちの
三者三様の運命を描く!
左から:仲里依紗、木村佳乃、吉田羊
10月期の金曜ドラマ枠(毎週金曜よる10時)で『恋する母たち』を放送することが決定した。
恋愛マンガのカリスマ・柴門ふみと恋愛ドラマの名手・大石静という、数々の名作を生み出してきた2人がタッグを組み、TBSの金曜ドラマにふさわしい極上のラブストーリーをお送りする。
恋愛マンガのカリスマ・柴門ふみと恋愛ドラマの名手・大石静という、数々の名作を生み出してきた2人がタッグを組み、TBSの金曜ドラマにふさわしい極上のラブストーリーをお送りする。
原作は、柴門ふみによる同名の人気作品。迷える母たちの恋愛と友情を描き、「女性セブン」(小学館)で2017年から2020年7月まで連載された。柴門の友人たちの話をもとに10年以上温めて描いたと言われており、共感性が高く女性からの支持が高い作品だ。
脚本を担当する大石静は、若年性アルツハイマー病に冒されたヒロインと小説家の恋愛を描いた2018年放送の金曜ドラマ『大恋愛〜僕を忘れる君と』をオリジナル脚本でヒットさせたことが記憶に新しいが、TBSのみならず各局の歴代の恋愛ドラマ、そしてそれぞれの時代を生きる女性の物語を描いてきた名手である。
物語の主人公・石渡杏(いしわたり・あん)役には、『嫁はミツボシ。』(2001年)以来、19年ぶりにTBSの連続ドラマで主演を務める木村佳乃。杏は旅行代理店で働く夫と一人息子の3人で何不自由ない生活を送っていたが、ある日突然、夫が失踪し生活が一変。その後、息子をシングルマザーとして育て、この春有名進学高校に入学させたという役どころだ。
そして、杏と同じく名門校に通う息子を持つ林優子(はやし・ゆうこ)を演じるのは、吉田羊。「理想のオトナ女子」として女性たちから支持を得ている彼女が演じるのは、売れない小説家で主夫の夫と高校生の息子を養うバリバリのキャリアウーマン。家庭は順風満帆に見えるが、実は息子が長らく引きこもり生活をしていることを悩んでいる。
さらに、2人と同じ名門校に通う長男を持つ蒲原まり(かんばら・まり)を演じるのは、メインからクセのある脇役と、その演技力に定評のある仲里依紗。まりは、長男のほかに二人の娘を持つ3児の母。夫は法律事務所の代表。キラキラしたセレブ暮らしを送っているが、夫が不倫をしていることに気づいていながらも、問い詰めることが出来ずにいる。
三者三様の家庭環境を持つ3人の美しい母たちには、一見幸せそうな生活を送りながらも、誰にも言えない秘密と悩みがあった。ギリギリで平穏を保っている母親たちの心の隙間に入り込む、別の男性との“恋愛”の行末は如何に──。
木村佳乃・吉田羊・仲里依紗が演じる
3人の母を魅了する
3人の男性が決定!まりを強引に誘惑する
人気落語家役に阿部サダヲ
杏の夫が駆け落ちをした
相手の夫役に小泉孝太郎
そして、優子の心を揺さぶる
後輩社員役に磯村勇斗
3人の母を魅了する
3人の男性が決定!まりを強引に誘惑する
人気落語家役に阿部サダヲ
杏の夫が駆け落ちをした
相手の夫役に小泉孝太郎
そして、優子の心を揺さぶる
後輩社員役に磯村勇斗
女優の木村佳乃さん主演のドラマ「恋する母たち」(TBS系、金曜午後10時)の第3話が11月6日(金)放送された。
仲里依紗さん演じるまりの夫・繁樹(玉置玲央さん)の不倫相手・山下のり子を演じた森田望智さんについて、視聴者からは「すごいイラッとするけど、あそこまで徹底してクズ女を演じてる森田望智さんはすごい」「森田望智さんの怪演」などの声が上がっていた。
【写真特集】山下のり子役の森田望智 “繁樹”玉置玲央との出会いとは?
ドラマは、女性週刊誌「女性セブン」(小学館)で2017年から今年7月まで連載された柴門ふみさんの同名マンガが原作。同じ高校に通う息子を持つ3人の母たちの恋愛と友情を描いたラブストーリー。
木村さんが主人公の石渡杏、吉田羊さんが杏と同じく名門校に通う息子と、売れない小説家で主夫をする夫を持つキャリアウーマンの林優子、仲さんが2人と同じ名門校に通う長男のほか2人の娘を持つ3児の母で、法律事務所代表の夫を持つ蒲原まりを演じる。また、小泉孝太郎さんが杏の前に現れる夫の駆け落ち相手の夫・斉木巧役、阿部サダヲさんが人気落語家・今昔亭丸太郎役、磯村勇斗さんが優子と同じ会社で働く優秀なイマドキ部下・赤坂剛役で、母3人の息子たちを、藤原大祐さん、奥平大兼さん、宮世琉弥さんが演じる。脚本は大石静さん。
第3話では、まりのスマホに音声ファイル付きメールが届く。夫・繁樹と不倫相手・のり子の衝撃的な会話だった。そのことを丸太郎に相談したまりは、のり子と直接会う決意を固め……という内容だった。
まりとの“直接対決”シーンで、のり子はあのメールは「ジョークだった」と言い張り、悪びれもせずに、「奥様は蒲原先生にふさわしいのかしら?」「まあ、ああいうユーモアは奥様にはハイレベルだったのかもしれませんけど」などと言い放つ場面も描かれた。
SNSには、「森田望智さんの演技力がすごすぎて、憎たらしいったらありゃしない」「森田望智、若いのにライバル役として最高な仕事しててすごい」「お芝居が上手すぎる。すごい悪女っぷり」など、森田さんの演技を絶賛するコメントがずらり。「森田望智ちゃんの演技が上手すぎて、世の奥さんたちに嫌われてしまうんじゃないかと心配になってしまう」という意見も上がっていた。
ドラマは、女性週刊誌「女性セブン」(小学館)で2017年から今年7月まで連載された柴門ふみさんの同名マンガが原作。同じ高校に通う息子を持つ3人の母たちの恋愛と友情を描いたラブストーリー。
木村さんが主人公の石渡杏、吉田羊さんが杏と同じく名門校に通う息子と、売れない小説家で主夫をする夫を持つキャリアウーマンの林優子、仲さんが2人と同じ名門校に通う長男のほか2人の娘を持つ3児の母で、法律事務所代表の夫を持つ蒲原まりを演じる。また、小泉孝太郎さんが杏の前に現れる夫の駆け落ち相手の夫・斉木巧役、阿部サダヲさんが人気落語家・今昔亭丸太郎役、磯村勇斗さんが優子と同じ会社で働く優秀なイマドキ部下・赤坂剛役で、母3人の息子たちを、藤原大祐さん、奥平大兼さん、宮世琉弥さんが演じる。脚本は大石静さん。
第3話では、まりのスマホに音声ファイル付きメールが届く。夫・繁樹と不倫相手・のり子の衝撃的な会話だった。そのことを丸太郎に相談したまりは、のり子と直接会う決意を固め……という内容だった。
まりとの“直接対決”シーンで、のり子はあのメールは「ジョークだった」と言い張り、悪びれもせずに、「奥様は蒲原先生にふさわしいのかしら?」「まあ、ああいうユーモアは奥様にはハイレベルだったのかもしれませんけど」などと言い放つ場面も描かれた。
SNSには、「森田望智さんの演技力がすごすぎて、憎たらしいったらありゃしない」「森田望智、若いのにライバル役として最高な仕事しててすごい」「お芝居が上手すぎる。すごい悪女っぷり」など、森田さんの演技を絶賛するコメントがずらり。「森田望智ちゃんの演技が上手すぎて、世の奥さんたちに嫌われてしまうんじゃないかと心配になってしまう」という意見も上がっていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b511679a09333288fe1cce9b4c0efb1ccb7217cd
ドラマの途中ですが【番宣】
TBS火曜ドラマ『この恋あたためますか』
<恋あた>森七菜「付き合ってたんでしょ?」森×中村倫也ら4人の恋が大渋滞!

森七菜が主演を務める火曜ドラマ「この恋あたためますか」(毎週火曜夜10:00-10:57、TBS系)の第4話が、11月10日(火)に放送となる。
本作は、ひょんなことからスイーツ開発を手掛けることになる井上樹木(森)と、彼女が作るスイーツで競合他社をしのぎ、自らの成功をたくらむコンビニチェーンの社長・浅羽拓実(中村倫也)のラブストーリー。
それぞれ歯に衣着せぬ物言いで、ことあるごとに立場を超えて対立する二人だが、コンビニスイーツの開発を通して次第に互いを意識し、引かれ合っていく。