エネルギーチャージ『銀座寿司処 まる伊』『カセットテープ・ダイアリーズ』 | 歴史の散歩道~KANAのひとりごと

歴史の散歩道~KANAのひとりごと

歩いて発見した大好きな場所、出逢った人たち~

女優&カラーセラピスト・上級食育指導士として日本の歴史を創った偉人たち(史跡・神社寺院・老舗)を歩き感じたKANAの思いを綴ってみました♪

あなたへの、新たな発見&気づき&癒やしになれば嬉しいです♡

何となくお疲れで…
エネルギーチャージが必要な日☁️
身体能力が高く、体が丈夫なのであまり疲れないタイプ『赤い蛇』のデトックスが必要な日でもありました💦

身体の栄養はお寿司で🍣『銀座寿司処 まる伊』

心の栄養は映画で🎥
『カセットテープ・ダイアリーズ』7/3公開

ブルース・スプリングスティーンの音楽に乗せて、『ベッカムに恋して』(02)のグリンダ・チャーダ監督が贈る、今年一番の青春音楽ムービー!
1987年イギリス。移民の少年ジャベドがロックと出会い成長していく…。実話から生まれた感動の物語。特に、主人公ジャベドの心情を表現するかのように流れるスプリングスティーンの名曲群と歌詞の演出は、最高の音響と大スクリーンがある劇場で観ないともったいない!
ぜひ映画館でお楽しみ頂けると嬉しいです。
(有限会社樂舎 宣伝プロデューサー 播磨多佳子)

と、皆さんのレビューが好評だったので、新コロ助後初のTOHOシネマズシャンテで観る予定が上映時間間違えて、銀座から日本橋移動して🚌TOHOシネマズ日本橋で鑑賞🎥

1987年イギリスの田舎街 ルートン。
パキスタン人のジャベトは、厳格な家長父の元 意見を言う事も出来ず、親友から誕生日祝いにもらった日記に思いを吐き出しながら、高校生となる。大不況と移民パキスタン人は差別を受け、街(ルートン)への不満は日記の中へ。そんな中、同級生から借りたカセットテープ・ボスことブルース・スプリングスが、彼の思いとリンクして、くすぶっていた青春が動き始めるー。

実話だそうです💡
ミュージカルぽいところも、暗くならず移民問題を扱っているところも好きだし、ブルース・スプリングスの曲目がジャベトの心とリンクして観ていて優しい気持ちにさせてくれる❤️
紆余曲折あっての、家族の気持ちが1つになるラストも良かった👍
※蟹座新月♋🌑期だけに、家族愛💕

『家族を想うとき』の後だけに…4.7の高得点(笑)~たぶん4.5位😁
『YESTERDAY  イエスタデイ 』にも通じるかな~
私は学生時代の『尾崎豊』が浮かんだ💡けど、音楽って良いよね🎵

『カセットテープ・ダイアリーズ』55/2020


🍣『銀座寿司処 まる伊』

去年の夏、両親上京時の候補だったけど、何時もの如く満席で🆖
新コロ助の影響?並んでる人がいなく、待ち時間なしで入れました❗(^-^)v

1.5人(11貫)のにぎり注文しましたが、たぶん2人分?特選(16貫)頼めば良かった💦と、後から入店した隣りの女性の特選にぎりのネタ見て🍣👀←写真撮らせて頂きました(笑)
穴子美味しかったから←母が好きな❤️次はつげあなちらしも食べてみたいな💕具沢山しゃりも興味あり🍣










マヤ暦【赤い蛇】7/12(日)KIN 105~7/24(金)KIN 117の13日間が終わり、
昨日7/25(土)は『時間をはずした日』❔

過去の自分に癒されました❤️ありがとう私💕
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” ㊗結婚?周年記念の『五木ひろし55周年特別公演 』東京観光 ”


「あなたが〝 愛❤ 〟そのもの」


もう一度言うね、そう。

あなたそのものが愛なの。


愛ってね、外に求めるものじゃなくって、あなたの中 にあるの、奥底にあるの。


あなたが愛なら、それは自我なんかより、 あなたの想いより、感情よりも大きなものなの。


あなたが愛なら、どこでだって愛を見つけることが できるよ。


そして周りの人にその愛を届けるの。

そんな「愛」の中でもね、


一番難しいのが、あなたが 自分に対して愛をあげるってことなの。


あなたが自分を 本当に、深く・深く愛してあげなかったら、


周りの 人を愛することなんてできない。


だから、自分はどうかな。


自分を愛してるかな。


少し時間をとって、あなた自身に問いかけて自分への愛を大事にしてね。


そうすればあなたの 心は平和と幸せで満たされるから。


そして、あなた。

自分を愛する旅の始まりね!


忘れないで!

愛って、あなたそのものなんだから。


   「あなたから注がれる愛だけが幸せへの道 あなた自身への無償の愛そんなあなた自身への愛に、身を委ねよう!


もう我慢しないで もう自分を否定しないで もう責任とか罪とか、


背負わないで ただありのままの自分を受け止めて


そして周りの人がありのままでいることも受け止めて。


あなたはあなた。

他の誰でもないんだ!


っていうことを、自分で認めて あげることなの。


あなたの強さも、弱さを受け止めよ! あなたの良い癖も、悪い癖も。


長所も短所も含め、あなたの全てを。


あなた自身を理解し、受け止めてあげることが、 後ろ向きな気持ちから解放されるための初めの一歩。


あなたって、この宇宙全体でたった一人、 ユニーク(唯一無二)な存在なんだもの。


「ハッピーって、全て完璧!って意味じゃないよ。


不完全を超えた何かを探す旅に出る決意をしたっていうことなんじゃないかな。」


ほかの人が「あるがまま」でいる ことも、受け入れてあげるの。


「あるがまま」を受け入れるってことは、その人が、 あなたの望む人間像ではなく、


その人自身がなりたい人になれるっていうこと!


あなた自身があるがままに、自由に活きて行きたい! と願うなら、


まわりの人にだって、

あるがままでいられる自由をあげましょ。


受け入れるって、無償の愛なんだ。


  「Loveを強要することって、誰にも出来ないの、 でもね、Loveを与えること、人を愛することは、


誰もが持っているパワーなの!そのパワーを使えば、 あなたも変わるし、世界もかわるよ。」


  自分の価値に気付くってことなの!

あなたはね、溢れんばかりの才能と可能性をもって、 この世に生まれてきたの。


でも世の中ってね、そんな才能があったことを あなたが忘れちゃうような環境を作っちゃう。


だからね、 「私ってかわいくて、有能で、ユニークな存在で、


嘘つくのをやめて、ただ素直に、あ なた自身になるってこと。


仮面をつけてずっと過ごすなんて、 疲れるし息が詰まっちゃうでしょ。


しかもそれって、あなたをあなたとして、 ひとが理解するなんて思えないし、


認めないって言ってるようなものよ! そんな仮面は捨てて、キラキラ美しく輝く、 優しい人間になろうよ。


本来それがあなた自身なんだから。 


「私たちの最大の嘘、それは私たちの中にある醜さを隠す ことじゃなくって、私たちの空しさを隠すことなの。


ないもの(空のもの)を隠すって、本当に難しいことだよ。」


   あなたにないものじゃなくって、  豊富にあるものに気付くってこと。


個性的で、秘めた才能、能力、力を豊富に持って 生まれてきたことを思い出して!


困難にぶち当たっても、乗り切ることが できるって信じよう!

あなたに与えられたことは、   喜びを持って受け入れるってこと!喜んで受け入れることって、神様からの恵みなの。


愛・喜びをもって何かを受け取るのって、あなたは自分自身に 「私には価値がある、


私には受け取る権利がある」と

伝えていることと一緒! これは自分にあげられる「愛」の 最上級の形なんだから!


   すでにあなたの一部であるもの  全てに感謝するっていうこと。


「今日のあなた」ができあがるまで、 あなたはたっくさん経験して、長~い道のりを歩いてきたの。


「今日のあなた」を形作ってくれている、全ての経験に感謝しようよ。


あなたを頼もしく、強くさせてくれた人生の教訓、困難な日々からも、 たくさん学びましょう!


  「あなたが今持っているものに満足しよ。


そしてあるがまま を楽しみましょう。


何も不足していないと気づいた瞬間、全界はあなたのものよ。


   無条件で自分を許すってこと!

一番許すのが難しいのって、実は自分なんだ。


同じように、一番愛するのが難しいのも、 実は自分なの。


自分を許すってことは、自分を認めて、思いやって、

そして愛することにつながるんだよ!


あ・な・た・じ・し・ん、をね。


      「自分を愛せないと、自己愛のなさから生まれる 欠けを、他人の愛で埋めよう とするだろうね。


そしてあなた が自分にすら与えることの できないものを、他人に求めるようになるんだよ。」


ひとの幸せにも         喜びを感じるってこと!


ひとの幸せを分かち合い、共に喜ぶって、 最上級の愛だよ。


ひとの成功を喜び、幸せを表現しちゃお!


喜べば喜ぶほど、あなた自身も豊かに祝福されている って気づくと思うよ。


してあげたことって、自然に戻ってくるんだから。


恐怖をね、あなたの「先生」にするってこと!


あなたの最大の恐怖は、 あなたがそれに立ち向かっていけば、 最高の先生になるんだよ。


恐怖ってね、あなたのどこかで愛が必要なんだって ことを教えてくれているの。


恐怖があなたのこころに入り込んだら、 愛で粉々にしちゃえばいいの!


愛があれば、なんでも可能なんだから。


  ~ドン・ミゲル・ルイスの言葉

"The Mastery of Love"より~