『待機場所も素敵でしたシリーズ:No. 7』6/13(土)魚座下弦の月 | 歴史の散歩道~KANAのひとりごと

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歩いて発見した大好きな場所、出逢った人たち~

女優&カラーセラピスト・上級食育指導士として日本の歴史を創った偉人たち(史跡・神社寺院・老舗)を歩き感じたKANAの思いを綴ってみました♪

あなたへの、新たな発見&気づき&癒やしになれば嬉しいです♡

2ヶ月ぶりにお仕事再開して、久しぶりの現場は

『待機場所も素敵でしたシリーズ:No.7』に認定〜(^o^)v










待つことも仕事のうちなので、待機場所が素敵な所だとやっぱり嬉しいです( v^-゜)♪




よみSmile Lifeさんより                            

6月6日 「射手座月蝕」を迎え

 

<参考ブログ記事>

月蝕を伴う 射手座満月

 

この後6月22日には夏至で「蟹座日蝕」という流れの中で

2020年6月13日 15時24分「魚座下弦の月」を迎えます


日蝕の起こる「夏至」は

太陽のエネルギーがピークに達しましす

 

「日蝕」は月が太陽を隠します

 

太陽は月に飲み込まれ太陽はその力を失います

 

太陽は意志の力を月は無意識をあらわします

 

太陽と月と地球は一直線に並び

地球にそのエネルギーがダイレクトに届きます


私たちは無意識に支配されやすくなります


潜在意識のクリアリング状態で

受ける影響は変わりそうです


私たちはこれまで

潜在意識の記憶に翻弄されながら

生きてきましたが


束縛から解き放たれ自由になれる時代を迎えた今

怖れるものは何もありません

 

また太陽は王や国を

月は女性性や一般市民をあらわしたりもします

 

日蝕は月が太陽を隠します

 

太陽は月に飲み込まれ

太陽はその力を失います

 

今回日本で見られるのは

太陽の一部が隠れる「部分日蝕」となります

6月13日の「魚座下弦の月」

では、そこに向かうための調整が入ります


太陽は「双子座」8ハウス

サビアン23度

 

月は「魚座」5ハウス

サビアン23度

 

それらが90度の拮抗の角度で迎える

下弦の月です

 

冥王星・土星・木星は

全ての天体が逆行しながら

「山羊座」3ハウスに大集合し

 

タイトに重なる

トリプルコンジャンクション真っ只中

 

「魚座」の月は

5ハウスで海王星・火星とコンジャンクション

 

「双子座」の太陽はドラゴンヘッドと重なって

私たちに取り組むことを見せています


世の中の変容が見直し調整しながらも

じわじわと進む中

 

今、何を伝えていこうか、誰に話そうか

それを絞り練り上げる


もう私たちは十分スピリチュアルな存在だと

気づき理解し体感した

 力を取り戻した今


その自分で何を受け継ぎ何を伝承していこうか

 

当たり前に人間だと思っていた時は

こんなものかとおもっていたけれど

まだまだこの先がありそうだ


今までにないこれまで以上を

 とことん突き詰めていく

 

 委ねるを手放す魚座下弦の月


誰かに自分を預けすぎない


誰かに自分を任せすぎない

 

6月22日「日蝕」までは

そのことを意識しましょう


6月22日には夏至で「蟹座日蝕」


7月5日には「山羊座月蝕」

 

7月21日には

2度目でイレギュラーな「蟹座新月」


私たちは大きな流れの中を泳いでいきます


自分の位置について

自分の軸を大地に下ろししっかりと根を張りブレずに操縦席のハンドルを握り全身全霊で自分に意識を集中させてください

星の舞さんより

6月13日 15時23分 魚座で下弦の月です。

魚座に2012年から滞在している海王星に、

火星と月がタイトに重なる下弦の月です。

これらの星々は同時に山羊座の冥王星や木星と調和の配置をとっていて、夢や願い、精神性を現実世界に具現化しやすくなっています。

また東京では月、海王星、火星が5ハウスにあり、自分の中の好きなこと、喜びに素直になって、それをもっとやっていこう、伝えていこう、同じことが好きな人と繋がっていこう、
そういう空気になっています。

アセンダントが蠍座にあるため、
その支配星である冥王星と火星のエネルギーがかなり強く、今まではあきらめていたようなことでも、自分の本当を誤魔化さずにやっていきたい!という気持ち、そういう方向に変えていきたい!という気持ちが強まります。

火星も冥王星もかなりエネルギーが強い星ですから、底力のようなものが沸き起こり、自分の内側を見つめる洞察力もかなり強まります。

良くも悪くも、自分の中の古い概念や考えが刷新され、何らかの意識変革が起こりやすい時

牡牛座の天王星がディセンダントにタイトに重なり、面白い、自分の考えを大きく変えてくれる人との出会いが起こりやすくなっています。

出会いとはいっても、ふと見た文章、SNS、YouTubeなどがきっかけになる場合も。

月は魚座の23度で「神秘主義的な現象」という度数です。
霊的なエネルギーに対するコントロール力を持つような度数です。自分が心に秘めてきたことを、秘めてきた目に見えない力を、地に足をつけて、現実に役立つように扱っていく。
そんな意味になります。

子どもや恋愛のハウスでもありますので、
そういう出会いや授かりものを受け取る可能性もあるかもしれないですね。                                 


ちなみに、海王星と火星がタイトに重なっている度数は魚座の21度
「小さな白い羊と子どもと中国人の召使い」という度数です。

なんとなく、といった自分の中の純粋でより真ん中に近い感覚に従うこと。小さな羊というのは純粋な心を象徴しています。子どももそうです。これからまだまだ可能性がある存在。
中国人というのは東洋の知恵ある存在。
神道やシャーマニズムとも通じます。
召使いなので、小さなものを助ける

           宇宙的な存在、みたいな感じです。                      
自分の中の小さな純粋な意識が、
大事に守られて導かれていくような時です。

いずれにしてもとてもスピリチュアルな度数で起こります。

太陽は双子座の23度で「木のたかいところにある素の中の3羽の雛」という度数です。
木の上というのは双子座の表す情報というのを俯瞰する、ということ。3は創造性の原理を表す数字で、鳥は霊的な存在を象徴するので、
雛はそれが具現化し飛び立つ前の意識をあらわします。

情報や価値体系を整理して再構築する。
想像的な糸で思想を統合化すること。

この下弦の月は自分の今までの価値基準にとらわれず、心の中の純粋な願いや直観、思いなどを大切にして、どんどん情報を集め、自分の価値基準を転換させ、再整理することが重要になりそうです。

梅雨入りして毎日じめじめしていますが、この機会にたくさん本を読んだり、いろんな情報に触れてみるのもいいかもしれませんね。