3/20公開『21世紀の資本』観てきました(^-^ゞ | 歴史の散歩道~KANAのひとりごと

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歩いて発見した大好きな場所、出逢った人たち~

女優&カラーセラピスト・上級食育指導士として日本の歴史を創った偉人たち(史跡・神社寺院・老舗)を歩き感じたKANAの思いを綴ってみました♪

あなたへの、新たな発見&気づき&癒やしになれば嬉しいです♡

3/20公開『21世紀の資本』観てきました(^-^ゞ

新コロ助対策しながら(配給会社も😷私も😷)、久しぶりの試写会はトークショー付きで♪

トマ・ピケティ著者『21世紀の資本』を基に、映像化🎥

本を読むより映画鑑賞の方が簡単です❤

※728ページの原作本が103分で丸わかり(笑)

💰金持ちになりたい人は観るべき作品です💴💲💵 
経済の歴史基礎知識が学べます💡
知識人には基本過ぎて退屈かも(笑)
 
P.S.2020年3月20日(公開日)は春分の日🌸

浅草寺他、新コロ助の影響も下火になったのか、いつもの人混みに戻ってました🚻🚻🚻💨

💰この日以降、山羊座から水瓶座へ星が移動します♪詳しくは、blog下をご覧ください(^-^ゞ







月のしずく。より
春分(2020.3.20)は、理想の世界へとつながる
春分スターゲート=天界が開くとき🌠

「つつましやかに過ごし」「感謝の気持ちをもつこと」
飛躍の扉をひらく秘訣であるとありました。
能力が高まったり、環境が一気に向上したりして
理想の世界へと飛躍できるのか。
以下は紫音さんからメッセージ💌



やぎ座の時代は終わりをむかえ
みずがめ座の時代へと、移行していきます。

やぎ座は、近代化社会・資本主義の完成の象徴。

貧富の差は広がり過度な支配と欲望を煽りたてる社会。
(中略)
みずがめ座は、組織・国家・資本主義、富の独占と
いった縛りから自由になって、社会を変えていく人たちが活躍する時代。

人間性に基づいて社会を
ゼロから作りあげていく創世記の時代。

つまり
行き過ぎた資本主義、国家や家族のカタチ
人々の習慣は、ことごとく変化していくことでしょう。


今、まさに地球は変革を迎えています。

木星と土星・冥王星が同時に直列するトリプルグレート
コンジャンクションは昨年の12月からはじまり
今年2020年12月をもって完成します。
これは300年に一度あるかどうかの大きな変容の時。
その中で、今回の春分はその大きな変容の頂点。

天空が動くとき、時代も動きます。
もちろん個人の運気の流れも大きく動きます。
2020年春分を境にあなたも社会も飛躍していきます。
豊かさは人々の思惑で作られるのではありません。
天空の動きによって豊かさの流れがつくられます。

変わろうとしない旧態依然な人たちは没落する一方
いち早く、時代の変化を感じとり、その流れを受け入れる人たちは新しい豊かさを一気に受けとる。
その飛躍のエネルギーをもたらすのが春分です。

この大きな時代の流れを認識すること。
そのあなたの気づきが春分の飛躍のパワーを高めます。

この時代において
社会でも、個人でも本当に必要なものはなにか?

今回の世界的な騒動はその本質に気づく期間として
用意されています。

必要なものと、そうでないものを意識的に、選びとることで大きな成長を遂げるきっかけとなります。

今年2020年の春のお彼岸と春分は
3月17日(火)・・・彼岸入り
3月20日(金)・・・春分
3月23日(月)・・・彼岸明け  となっております。

お彼岸の時期と春分のとき
春分スターゲート=天界が開きます。

お彼岸=日願。

3月17日(火)~23日(月)の間は
太陽の光・恩恵を意識して過ごしてみましょう。

古来より日本人は
毎朝、日の出の太陽に
柏手を打ち、祈りをささげてきました。

この期間だけでも毎朝、目覚めとともに太陽に向かって
「おはようございます」と、ご挨拶してみましょう。
もし、可能であれば、外に出て日の出にご挨拶とお祈りをするとより多くの太陽の祝福があなたに注がれます。
※ 日の出時刻は朝5時50分~6時。(地域により)

太陽に意識を向けて祈るとき
あなたのなかに、いろんな
思いが湧き出るかもしれません。

「ああ、幸せになりたい」
「好きな人と結ばれたい」
「家族を幸せにしたい」
「仕事で成功したい」
「この地球を癒したい」などなど。

彼岸=日願とは、すなわち、“ 太陽の願い ”。

それらの願いは、あなたという個人を超えて
太陽があなたを通して叶えたいことです。
それは「みこころのままに」の精神。
それらの願いはかならず叶います。
なぜなら絶対的な存在であり、太陽の願いであり、
太陽が味方についているのですから。
太陽の運行と万物の生命を結びつけ太陽を崇拝した国は
日本のほかにもたくさんあります。
ただ、太陽が生命エネルギーの根源であることを
「日の本、日本」と国名にまでしたのは
この国においてほかなりません。
そして、
男性は日子=ひこ=彦であり
女は日女=ひめ=姫であります。

わたしたちは
太陽神=天照大神(あまてらすおおみかみ)の
むすこであり、むすめです。

そのことをどうか日本人としてお忘れになりませんように。
それどころか、、、いまこそ、太陽の子として
世界が目覚めるときがやってきました。

その世界的な目覚めは日本からはじまります。

太陽がこの地上で具現化した存在が
わたしたち一人一人の生命です。

そのことを意識すればするほど
飛躍のエネルギーも高まります。